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ドラマ『アリバイ崩し承ります』特別編「時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ」を見ました

ドラマ『アリバイ崩し承ります』が終了してしまいました。毎週土曜日を楽しみにしていたのに残念。主人公の推理も、察時さんとジュニアの仲良いんだか悪いんだか分からない関係性も、那野県警の皆さん1人1人が主人公になるような話も見てみたかったなぁ。またいつか、続きがあることを願いつつ。

本編は終わってしまいましたが特別編がAbemaTVで独占配信されるというので、さっそく見てみました。主人公の美谷時乃が、どうやってアリバイ崩しができるようになっていったのか?も分かる内容です。ネタバレしつつ感想を。

 

AbemaTVの視聴方法

視聴する場合、利用料はかかりませんが通信費は見る人の負担になります。また、無料で見られるものと、有料で見られるものがありますのでご注意ください。

個人情報などの登録は一切なく、すぐ見られるのがありがたい!

パソコンから

AbemaTVの公式サイトで見たいドラマを選択し、再生ボタンを押して見る。以上。簡単!

AbemaTVの公式サイトはこちらから

Abmemaプレミアムというサービスに加入すると月額960円で
・作品が見放題(一部対象外あり)
・広告なしで見られる
・初回登録は1ヶ月無料

といった特典がつくそうです。

再生ボタンが押せない場合

私がパソコンで見ようとした時は、後編はすぐに見られた(再生ボタン▷が表示された)ものの、前編が翌朝の3時15分開始となっていました。えー!!午前3時まで起きていられない。どうしたものか……。

諦めきれず、画面左側にある”番組表”をクリックし、番組表から「アリバイ崩し承ります 【前編】時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ」を探しクリック⇒「通知を受け取る」と「マイビデオに追加」という選択肢が画面右側に2つ出てくる⇒「マイビデオに追加」をクリック⇒!!見られるようになった!!ので、お試しください。

スマートフォンから

iPhone、iPadの方はAPP Storeから、Androidをご使用の方はGoogle PlayからAbemaTVのアプリをダンロードしてご利用ください。

 

キャスト

登場人物 役どころ
美谷 時乃
(みたに ときの)
美谷時計店の店主。時計修理の他にも、アリバイ崩しを得意とする。20歳
美谷 時生
(みたに ときお)
時乃のお祖父さん。美谷時計店の前店主。時乃にアリバイ崩しの方法を伝授する。
察時 美幸
(さじ よしゆき)
那野県警察本部 刑事部 管理官。霞が関から那野県へ着任。45歳。美谷時乃に部屋を借りている。
海渡 雄馬
(とかい ゆうま)
那野県警察本部 刑事部 捜査一課 刑事。職場の皆さんからは「ジュニア」と呼ばれている。25歳

 

ここから先はネタバレを含みます。未見の方はご注意ください!

特別編『時計屋探偵とお祖父さんのアリバイ』〜前編〜

AbemaTVでは前編・後編と分かれて公開されています。

美谷時計店

時乃が時計店のなかを掃除しながら、祖父・時生の遺影に挨拶をします。

「おはよう、おじいちゃん」

そして、何かを見つけたのか、思い出したのか「あ」というと不思議な形をした踏み台のようなものを両腕に抱えてきました。

そこへ、あくびをしながら2階から察時さんが降りてきます。

「おはようございます」と家主でもある時乃が挨拶をすると「あぁ、おはよう。ずいぶん早いな」

壁時計が正しければ(って、時計屋さんの時計の時間を疑うのもなんですが)8:30ごろでしょうか。

「ちょっと掃除を。察時さん、今日はお休みですか?」

「んー。(時乃が持っている箱に目をやり)その箱は?」

「あぁ、これですか。これはですねぇ…時間を動かす道具なんです」と謎めいた答えをする時乃。

「時間を動かす道具…」ちょっと興味ありそうな察時さん。

「はい。私が中学1年生の時に祖父が作ってくれたんです」

「アリバイ崩しを教えてくれた君のお祖父さんか」

「はい。あぁ!これもアリバイ崩しのポイントとなる重要なアイテムなんですよ」

「へー」と言いながら、時乃の手元にある箱を見に近づいてくる察時さん。

「でもアリバイ崩しって、そもそもどうやって教わるもんなんだ?」

「あ。やっぱりそこ、気になります?」と、少し不敵に笑う時乃。

「いやぁ、気になるっていうかぁ。参考程度にな」という答えを聞いて「ふふふふ。私が祖父にアリバイ崩しを初めて教えて欲しいと頼んだのは、私が小学3年生の時でした。アリバイを崩してる時の祖父の姿はとてもカッコよくて」

時乃が小学3年生のとき

美谷時計店の椅子に座り、壁に向かっている白髪の男性。

その男性の後ろ姿に向かって「時生さん、どうですか?」と女性が問いかけています。

くるっと椅子を回して、女性の方へ向き直った時乃の祖父・時生。

「時を……戻すことが…できましたよ。旦那さんのアリバイは…崩れました」

お祖父さん役は森本レオさんなのですが、独特な間のあけ方が個人的には好きなんです。時乃の決め台詞も、おじいちゃんから引き継いだものだったんですね。

「やっぱりー!」と、のけ反る依頼人の女性。「怪しいと思ってたんですよ!!」と自分の太ももを悔しそうに叩きます。

店の奥から、そっと店内を覗いている小学3年生の時乃ちゃん。すでにトレードマークのベレー帽をかぶっています。

「旦那さんがね…出張からお戻りになった時…スーツケースの中から出したお土産は…あらかじめ旦那さんが現地からお取り寄せになっていた…ものだったんです」

ここで、時乃ちゃんのアップ。コートも大きなチェック柄で可愛い。

「つまり、すでに旦那さんが出張にお出掛けになるときには…スーツケースのなかにお土産が…入って…いたんですよ」

アリバイ崩しの代金を支払おうとした女性が「あの…本当に五千円でいいんですか?」

「十分ですよ」

「いやぁ、もうちょっとちゃんとお支払いしないと」といいながら、お財布を覗き込んでいます。

「いやいや。私自身の勉強にもなりますし。成功報酬ということで一律五千円ということに…させていただいてます」

「じゃあ、お言葉に甘えまして」と五千円札を差し出す女性。「ありがとうございます」とお金を受け取り、領収証を渡すお祖父さん。

立ち上がって「どうもありがとうございました」と深々お礼を言う女性に「こちらこそありがとうございました」と。「今夜は家族会議だわ」といって女性は店を去っていきます。

相談者の旦那さんは、出張に行くといって浮気相手と旅行でもしたいたんですかねぇ。

こたつのある居間で、時乃はお祖父さんにお茶を入れ「はいどうぞ」と差し出します。

「あぁ、ありがとう」と受け取るお祖父さん。

「ねぇ、おじいちゃん?」 すでに、時乃の甘え上手というか、交渉上手な感じがしてきます。

「私もアリバイ崩しやってみたい」「あはは…うーーーん…」「だっておじいちゃんが言ったんだよ?アリバイ崩しも時計屋の仕事だって」「うーん」

前に時乃がやってきて、「おじいちゃんはなんで、アリバイ崩しなんてやってるの?」と聞かれたことがあったようなのです。

「うーん…そうだねぇ…アリバイというのはねぇ…時間を盗むことなんだよ。だからね、その盗まれた時間を取り返すのも…時計屋さんの仕事なのかもしれないな、と思ってね」

「ふーん」

という、やりとりがあったようなのです。

「私は将来この店を継ぐんだから、アリバイ崩しを教わってもいいでしょ?ねー、お願い!」ジタバタする時乃ちゃん。

「あぁ…血は争えんねぇ……」「え?」

どうやら、時乃ちゃんのご両親のどちらか(恐らくは時乃ちゃんのお父さん)も小さい頃にアリバイ崩しをやりたいと父親(時乃のお祖父さん)に頼んだようですね。いや、でも名字が同じだからといって息子とは限らないか。娘さんが旦那さんに婿入りをお願いしたのかもしれないし。って、それは考えすぎか。原作では、時乃のご両親のことはどこまで描かれているんでしょうね。ドラマでは、時乃が幼稚園の頃に両親が事故で亡くなった、としか説明がないもので。

 

「うん、ちょっと…待ってなさいね」そういってコタツから立ち上がると1冊のノートを持ってきました。

「はい」といって差し出されたノートには練習問題集という手書きの文字。

ノートは、恐らくこのツバメノートだと思います。って、それはどうでもいいか。

「これは?」「これはね、おじいちゃんが自分のために作った…アリバイ崩しの練習問題だよ。解いてみるかい?」

「おじいちゃん、ありがと!」「うんうん」と言いながら孫の入れてくれたお茶を飲むお祖父さん。「ん!!」と口元を抑えます。

「え…また苦かった?」「いやいやいや。うん、美味だよぉ。うん」「絶対ウソだぁ!」 「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせるようにして、またお茶を飲むお祖父さん。

時乃ちゃんのランドセルが置いてあって、色はキャメルっぽいですね。

 

「これが、そのとき祖父がくれたノートです」といって、年季の入ったノートを察時さんに見せる時乃。

「へぇー」「察時さんも一問ぐらいチャレンジしてみます?」「いやいやいや、私を誰だと思っている」と、見栄を張る察時さん。

「いくらなんだって、小学生が解く問題なんてなぁ」といってツバメノートを広げると(見開きにツバメの文字が見えました)

問題 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。

閑静な住宅街にある一軒家で一人の実業家が殺されました。
現場となった部屋は、家具が倒れていたり、調度品が壊されていたりとひどく荒らされていた。

死亡推定時刻は午後1時から3時。

しかし、殺害現場にあった壊された時計が指していた時刻から殺害時刻が午後2時35分と特定された。

警察の捜査により、ただちに容疑者があがった。被害者に強い恨みを持つK。しかし、Kには鉄壁のアリバイがあった。
事件当日の午後2時〜3時の間、Kは自宅近くのカフェにおり、店の防犯カメラにもその様子が映っていた。途中、トイレ等で席を立つことはあったものの、いずれも3分以内に戻ってきており、被害者を殺害して戻ってくることはできないものと見られた。
容疑者Kのアリバイを崩しなさい。

お、お祖父さん、お祖父さん、いきなり殺しの問題からですか。

 

次のページには、海岸で水死体でみつかった青年の事件。全部は見えなかったのですが、容疑者Nは事件当日の夜7時〜8時に市街地の飲食店で友人と食事をしていたという鉄壁のアリバイがあった、と。飲食店は海岸から片道2時間以上はかかる場所にある。死亡推定時刻の午後6時〜8時だから、確かに鉄壁のアリバイですね。

3ページめには

問題 次の文章を読んで、あとの問いに答えなさい。

とある街の路地裏で会社員の男性が殺害された。
死亡推定時刻は夜8時〜10時。
警察の捜査により、Fという容疑者の名前があがった。
Fは夜9時すぎから11時ごろまで行きつけのスナックにいたと証言したものの、夜8時〜9時のアリバイはなかった

しかし、被害者の妻の証言からFに鉄壁のアリバイが成立してしまった。被害者の携帯の着信履歴に「PM9:02 妻」とあったので、被害者の妻に聴取を行ったところ、事件当日、夜9時すぎに夫に電話をかけたといい「今、忙しい。後でかけ直す」と一方的に切られたものの反応はしたというのだ。なんでも被害者の妻は夜9時をすぎても夫が帰宅しない日には、何時に帰るかを電話で確認していたらしい。

この証言で被害者が夜9時2分まで生きていたものと判明。
殺害現場の路地裏とスナックはどんなに急いでも15分はかかる距離にあるため、Fに犯行は不可能と判断された。

容疑者Fのアリバイを崩しなさい。

小学3年生が解くには、まず漢字を調べるところから、というかすごい本格的すぎる問題が。

お祖父さんは、この練習問題集どうやって問題を集めてきたのかしら??警察の内部に知り合いがいて、協力していた……?!

 

まだまだ途中ですが、つづきはまた後日。

 

 

 

 

 

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うさかめ
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