米国ドラマ

ドラマ『LUCIFER/ルシファー』1stシーズン2話

なんと主人公が悪魔というドラマ『LUCIFER/ルシファー』が面白いので、ネタバレ感想を。今回は第1シーズンの2話め『パパラッチの償い』です。

 

ドラマ『LUCIFER/ルシファー』とは

2016年1月にアメリカで初めてドラマが放映され、シーズン5まで制作されたそうです。

主人公の悪魔が女性刑事に協力して事件解決?!

人間じゃない人(?)が人間の世界で暮らすものや、巧妙な掛け合いが楽しいものが好きな私としてはとても面白かったです。

登場人物

ルシファー・モーニングスター ロサンゼルスで『LUX(ルクス)』という高級ナイトクラブを経営。実は堕天使(悪魔)。実は100億年近く生き続けていると公式ホームページに書いてありました。
クロエ・デッカー ロサンゼルス市警殺人課の刑事
ベアトリス“トリクシー”・エスピノーザ クロエの娘
ダン ロサンゼルス市警殺人課の刑事。クロエの元夫であり、トリクシーの父親
メイズ/マジキーン 『LUX』のバーテンダー。実はルシファーと共に地獄から出てきた魔物。
アメナディエル 天使。ルシファーの兄弟
ドクター リンダ・マーティン セラピスト

 

第2話『パパラッチの償い』あらすじ

映画スターの息子がパパラッチに追跡された後、殺害された事件が起こり悪魔・ルシファーはクロエと犯人探し。一方、メイズとルシファーの兄弟である天使・アメナディエルは、ルシファーに地獄へ戻るよう説得を続ける。

第2話『パパラッチの償い』ネタバレしつつ感想

ハリウッドの大通り

「世界に終わりが来ています!悪魔がこの世にいる!」とマイクで誰もいない観衆に向かって喋っている1人の男性。

「神父さん、知らないだろうけど君の言う通りだ。でも怒る必要はないんだ。楽しめばいい」と声を掛けたのはルシファー。

「悪魔の顔を見たことはあるか!」とルシファーを指差す男性。「毎朝鏡で見てるよ」と答えるルシファー。そう、ルシファーは悪魔だから本当のことを言ってるんですけどね。

「そのとーり!我々のなかにいる、心が弱ると現れる。世の中を見ろ、罪、欲望、悪魔の仕業だ!」

「待て待て、なにもかも僕のせいにするな。君たち人間がやっていることも多いぞ!」と抗議するルシファー。

すると男性はマイクをオフにしてルシファーに近づきます。自分はパフォーマンスをしているだけであって、絡まないで欲しい、と。

「僕が何よりも嫌いなのは嘘つきだ。ペテン師。人の話を信じない奴だ」

「だったらどうする気なんだ?」

「信じさせてやるんだ。当然だろ?」そういうとルシファーは自分の本当の顔を男性にだけ見せるのでした。

悲鳴を上げ、自分がパフォーマンスで稼いだお金をばらまいて逃げる男性。

セラピストの部屋

マーティン先生に、自分は悪魔で地獄を抜け出しロサンゼルスで休暇を取っている、というルシファー。でも、マーティン先生は当然のごとく信じてはいなくて。

でも患者だから「その比喩に付き合うことにするわ」とセラピーを続けます。

「前回来た時、人間愛を感じて悩んでるって言ってわね?」

「確かに。でもいい知らせがある。もう治った」

そうか、人間愛を感じちゃったのね、前回一緒に事件を解決したクロエ・デッカー刑事に。

自分自身が変わってきたことに不安を感じ、その原因が何か分からない。原因は人かもしれない、というマーティン先生。

 

LUX

ルシファーが経営する高級ナイトクラブにルシファーが登場。その様子を客席から見ているクロエ。こっそり写真も撮影。

そこへクラブのバーテンダーであり、ルシファーと一緒に地獄をでてきたメイズがお酒を持ってきます。

「注文してない」というクロエに、オーナーからのおごりだ、というメイズ。待って、クロエ。注文しないで座ってただけなの??

ピアノを弾くルシファーの元へ近づくクロエ。

「やぁ刑事さん。僕の行動を監視する潜入捜査は進んでる?」

「あなたのことを調べた。ルシファー・モーニングスターは本名ね。でも調べた限り5年前は存在していない」

「地上にはいなかった」ほうほう、ロサンゼルス(もしくは、地獄を抜け出してきたとき?)は5年前なんですね。第1話が2016年の設定だから2011年頃かな。

(1話で)銃弾を6発受けたのに、なぜ死なないのかと尋ねるクロエ。(えっと、その前にも散々撃たれてるけど)

本当は自分のことが好きで、自分のことを調べてるんじゃないかと思ってるルシファー。悪魔なのに可愛いぞ。それにつけこんで、ルシファーに惚れてる風を装ってルシファーに触れるクロエ。

「ついに本性をだしたね」なーんだ、やっぱり僕に惚れてるんだな、ぐらいに思ってたところに「防弾ベストは着てない。スーツの下に着てるとは思わなかったけど一応調べたかった」と、そそくさとルシファーの側を離れます。

さすが元女優だけあって、悪魔すら騙せるその演技力!!

「へ?」っていう悪魔。可愛い。

「秘密は必ず暴くわ」

「秘密なんてない、ずっと答えを言ってるだろう僕は…」不死身だと言い続けてるのに信じないクロエ。そしてなにより自分の魅力に惚れないクロエに「なんで僕の力が効かない?君はなんなんだ!」魔王ご不満。

そこへクロエの電話が鳴ります。

事故現場

車が横転し、男性が横たわっています。その様子を撮影するパパラッチ。

どうやら男性はパパラッチを巻こうとして車の制御が効かなくなり事故死してしまったようです。被害者の名前はロビー・ラッセル・Jr、映画スターの息子。

彼を追っていたパパラッチはニック・ホフマイスター。

元夫のダンから情報を聞いていたクロエですが、実は彼女は第1話で負った怪我の休養中のため捜査に関わるなと言われます。彼女、負傷した左腕をつってました。

あれ、LUXでは暗くて気づかなかっただけ??と思って見返したら、ずっと腕を組んでると思ってたけど黒い服に、黒いアームホルダーだったから私がまったく気づいていないだけでした。とほほ

そこへ現れたルシファー。

ダンのことを「ダメダメ刑事」と呼んだのも、この回からなんですね。

何をしてるのかとクロエに問われ「僕も謎を解こうとしてるんだ。君に僕の力が効かない訳を知りたい」

そんなルシファーの話なんぞ聞かず、逮捕されていく1人の男性を厳しい目で見ているクロエ。クロエが女優時代、どうやらそのパパラッチと一悶着あった様子。でも、そのパパラッチはなぜかいつも釈放されるそうなんです。はて。

そうか、ダンがクロエに事件の情報を教えてくれたのはクロエがニックに目をつけていたことを知っていたからなんですね。だから、かかってきた電話を受けたクロエが「1つ仮ね」と言ったんですね。

パパラッチの名前はニック。ルシファーの持ってる力(その人の本当の欲望を引き出し、本人から喋らせる)を使うと、ニックは自分が今までしてきた悪いことを自白したい、と言い出します。俺が言ったら奴が……とゴニョゴニョ言い出したところにダンが入ってきて聞き取りは中止に。

ただ、クロエはニックではなく他に殺人犯がいると確信したようです。

そういえばルシファーがニックから話を聞き出す前に「欲しい物があれば取ればいい」って。クロエに悪魔っぽい囁きしてました。

クロエはダンに、真犯人は別にいることを告げますが証拠も本人の自白もあることからあまり真剣には聞いていない様子。もう捜査には関わらず、俺が妙な相棒を逮捕する前に帰れ、と。

「なんの罪で?」

「警官の前でマリファナを吸ってる」

!!!ルシファ〜〜〜〜〜!!!

「あ、ごめん。君も吸う?」

こらこら、なんてこと。しかも、ごめんって?!自分だけ吸っててごめんってこと???

ルシファーからマリファナを取り上げると、靴で踏み潰すクロエ。「おいスパスパ吸うんだよ、靴でグリグリ踏むもんじゃない」

「現場にマリファナ持ってきたの?!」

「持ってくるわけ無いだろ」あ、そうなんだ。よかった。いや、ルシファーなら持ってるのかな、って。

ニックの車からマリファナを見つけて吸っていたようです。質のよいマリファナだったよ、って無邪気に言うルシファー。吸いかけも1つあったよ、と。

ただ、ニックの言動や瞳孔(そこまで見てるんだねクロエ、さすが!)からマリファナをやってたとは思えない。誰かもう1人いたのではないか、と。

唯一の証拠がルシファーによって失われてしまったのでありました。

 

ルシファーの自宅

カゴに盛られたフルーツからリンゴを取り「久しぶりだな」と空中に投げると、はい、きましたスローモーション。

アメナディエルの登場です。

かつて自分たちの中で最も優れた天使だったのに、と言うアメナディエル。地獄へ戻るよう今日も説得に来たようです。そしてルシファーは人間界にいることで影響を受けてきている、と。それを怖いと思うべきだ、と。

クロエの自宅

今日はトリクシーと父親のダンが会う日のようです。

チャイムが鳴ったので扉を開けるクロエの前に立っていたのは、なんとルシファー。

ずかずかと自宅に入ってきます。

「ルシファー!」といってルシファーに抱きつくクロエ。

「また会ったな、ちっちゃい人間さん。こ、これ、君の人形だろ?」

「そう、モリーマクドエル(かな?)昼間はバレリーナだけど夜は忍者になるんだよ!」と教えてあげたら「君のかって聞いただけだ」と。

「じゃあ行くぞ、ほら取ってこい!」と人形を床に投げるルシファー。犬じゃないんだから……。

「取ってこい!…まだ難しいかな?」って、そうじゃないよルシファー。クロエも呆れ顔。

クロエが素敵な家に住んでるのを不思議に思ってるルシファー。実は、クロエのお母さんが購入した家なんですって。ダンと別れて、トリクシーと引っ越してきたとか。

そしてルシファーは飾られてるポスターをみてクロエの母親がペネロピ・デッカーということを知ります。80年代B級SFの女王!とルシファー大興奮。ほんと、よくドラマとか映画を見てるね魔王。今度紹介してくれよ、とも。

「僕と同じ世襲か」ってセリフも笑いました。そして、また際どい話を始めるルシファーに「8歳の子がいるのに!」と叱るクロエ。

前回7歳だったクロエも、8歳になったようで。

留置所にて

ニック・ホフマイスターに面会したい、とルシファーが留置所に現れます。

事件のことを聞き出す、のかと思ったらクロエのことを聞きたい、と。そっち!

「僕には力があって、相手から心の奥の欲望を聞き出すことができるんだ。誰にでも効果がある。でもクロエ・デッカーには効かない。それは僕の人間との関わりに関係があると思っている」

「俺に関係ないだろ」ごもっとも。

「彼女のこと知ってるだろ?汚い秘密とかも。僕の力がなぜ効かないのか知る手がかりになると思ってね」

「クロエに汚い秘密なんてない」とニックは語り始めます。

19歳のクロエは『ホットタブハイスクール』という映画で見事なボディを披露し、一躍有名人に。その2週間後、父親が亡くなり大勢のパパラッチが押しかけたんだそうです。どうしても1番に写真を撮りたかったニックはお葬式に入り込み写真を撮ることに成功。気づいたクロエにカメラのレンズを真っ二つにされたそうですが、写真は世の中に出て大儲けしたとか。

自分がしてしまったことを後悔し、自分と同じことをする人間がいないように頑張ってきた、と。ただ、やはり誰かを庇っている様子。

ロビー・ラッセル・Jrの父親の自宅

被害者の父で俳優のところに向かうクロエ。自白したけれど、ニックは犯人ではないと思うこと。

クロエ自身も母親が俳優でパパラッチにあってきたことを話、被害者の父親の心を開かせることに成功します。そして、もう1人パパラッチがいたという証言を入手。

LUX

また、あのコインを宙に浮かせているルシファー。

どうやら、クロエには秘密なんぞなかったばかりか彼女のプライバシーを侵害してしまったことを気に病んでいるようです。

そんな姿は見たくないメイズはルシファーを挑発。思わず地獄の目(と私が勝手に命名)になるルシファーに、ぞくぞくするメイズ。

でも、LUXに乗り込んできたクロエの声を聞いた途端、また元のルシファーに戻りガッカリするメイズ。

 

どうやってニックと面会したのかと聞くクロエに「もちろん丁寧にお願いしてみたんだ。君もやってみたらどうだ?」と。まぁ、普通の人にはできない技ですが。

どうやらニックが庇ってる相手は自分の弟子だ、というルシファー。

ニックのサイトには今やっているパーティーの写真がアップされているから現場へ向かおうとするクロエ。

「そうか」

「ついてこないの??」

「ああ、ごめん。こう言われるかと思った、ルシファーいい子で待ってて」

「目が届く場所にいて」

嬉しそうなルシファー。

 

パーティー会場へ

有名人をパーティー会場前で待ち構える大勢のパパラッチたち。

その姿を見て「大丈夫か?」と声をかけるルシファーに「ええ、なんで……あ〜、ニックとのこと聞いたのね?」と。そしてニックは、そのことを悔やんでいたことをクロエに伝えるのです。

そしてパパラッチたちのなかに、今朝の事故現場にいたパパラッチを見つけたものの、そのパパラッチに「クロエ・デッカーだ!ペネロピ・ベッカーの娘だぞ」と叫ばれてしまい、パパラッチたちに行く手を阻まれて追跡はできませんでした。

 

クロエの自宅

どうやら、昨晩パパラッチに撮られた写真がインターネット上のゴシップサイトに掲載されてしまったようです。

「これくらい大丈夫じゃない?」とダンにいうものの、本当はそう思ってはいないであろうクロエ。クロエはトリクシーに自分が女優だったことを言ってないのです。

「ホットタブハイスクールもバレるわね…最悪」

「あの作品の君は綺麗だった」というダンに「ありがと…どうやら、もっと悪い知らせがあるようね」さすがクロエ。勘が鋭い。

昨日逃したパパラッチが乗っていた車のナンバーをダンは調べてくれたようです。あのパパラッチはやはりニックの仕事をしていた、と。名前はジョシュブライアント。

なぜ手伝ってくれるのか?とダンに聞くと「何か掴んでるんだろ?なら時間を稼ぐから解明しろ。でも、気をつけろよ」と。いいぞ、ダメダメ刑事!じゃなかった、ダン!

路上にて

盗撮をしているジョシュに話しかけるルシファー。

ジョシュは、この間のことを謝りたかった。クロエの大ファンだ、としらじらしく弁明。

「お前の望みはなんだ?」とルシファーが例の力で尋ねると「どんなときも一番になりたい」と。

ニックからは色々学んだ、という割に、その人が逮捕するところを撮影してたジョシュ。時計を見ると、ちょっと待って!と再びカメラを構えると、先ほど盗撮していた女性が、別の女性に殴られる瞬間を撮影し始めるではありませんか。

「ずいぶん、いいタイミングね」「運が良かったんだ」そう言って車で去るジョシュ。きっと、どこかへ写真を高値で売りに行くのでしょう。

「僕は道徳を語れる存在じゃないけれども、あの写真は偶然じゃない」というルシファー。同意するクロエ。

LUX

どうやらジョシュはサイトで有名人の口論や喧嘩などなどを掲載しているようなんです。しかも一番最初に。

一番最初に確実に撮るには、ジョシュが仕組んでいるのではないか、と疑う2人。

どういうトリックにせよ、ジョシュが悪いのは分かったから地獄風のひねりを加えて罰しよう!と提案するルシファー。

状況証拠ではなく、確実な証拠が必要だと主張するクロエに押し切られるルシファー。

それを見つめるメイズ。「何か言うつもりかもしれないが聞きたくない」「私が言うべきことは全部言った」自分が従ってきた魔王が、まさか人間に屈するだなんて見たくないんだろうなぁメイズは。

「そうだな。賛成だ。じゃあ罰を与えに行こう」喜ぶメイズ。

 

留置所

ジョシュが撮影したひどい写真を見せられるニック。ショックを受けるニック。自分は彼に超えてはいけない一線を教えたのに、むしろジョシュはそれを撮影してたんだから…。

2日前にジョシュから電話があり、ひどい事故にあった、と。教えられたことがやっと分かった、と。そこで自分が代わりに逮捕されることにしてジョシュにやり直すチャンスをあげたかった、と。でも、実は自分は利用されただけだったと分かったニック。初めて自分がやった良いことだったのに、と落ち込むニック。

そこへクロエに電話がかかってきて、席を外すクロエ。

ジョシュが消えた、とダンから連絡が入るのです。

再びニックのもとに戻ると、彼の姿はなく。「背の高いハンサムなイギリス人が連れて行った」と女の巡査部長がいうのでした。

とある路上

ニックを路上に連れてきたルシファー。そしてメイズが連れてきたのはジョシュ。

どうやら2人で決闘しろ、というのです。自分が地獄にいないため、地獄で罰を受けることができないから、と。

「あんたは腕が落ちた。超えられない一線とか言ってちゃ終わりだ。今の時代、一番になるにはそんなこと考えてちゃ駄目なんだよ」とニックに銃を向けるジョシュ。

そして引き金を弾くジョシュ……ところが弾は出ませんでした。

どうやら、弾は1つの銃にしか入っていないようなのです。つまり、メイズはまずジョシュが引き金を引くだろうと予測していたってこと?

そこへクロエが登場、ニックに引き金をひかないよう説得し始めます。

「失敗したけどそれでもいい。変わろうとしたことが大事なの」

「実に興味深い。彼らには何かある」というルシファー。

自分が悪いことをやってきて、変わろうとした結果が最悪だったことに絶望したニックは引き金を引きます。

その少し前。

ルシファーは両手を合わせると目をつぶり上空を仰いだのです。

どうやら、それがアメナディエルを呼ぶ合図だったようで。そういえば、ルシファーの自宅に現れた際、自分の呼び方は知ってるな、といって去っていったんでした。

「まさかお前から呼ばれるとはな」

「いや、僕のほうが驚きだ。お前が正しかったと伝えたくてね」

スローモーションで動く銃弾をつまみポケットに入れると、ジョシュのダメダメなところを蹴り上げるルシファー。

「地獄へ戻るのか?」

「まさか。それはない。正しいと言ったのは僕が変わったってこと。そしてそれは僕にもどうしようもない。1つ言うと。変わっていくのはスリリングで気持ちいい」

驚愕するメイズ。

ニックが引き金を引き、銃声も聞いたのにジョシュが撃たれていないことに納得がいかないクロエ。

空砲を入れジョシュを自白させるためだったのか?と。

「その方が君は納得だろうね。天使が時間を遅くしている間に僕が弾を取った、っていうより」

だね、悪魔だの天使だの言われてもね、うん。

でも、本当にクロエが聞きたかったのは、ルシファーが地獄の王として2人を罰しようとしていたのか?ということだったのではないでしょうか。

クロエの自宅

自宅へ戻ったクロエは『ホットタブ・ハイスクール』のDVDを見せながらトリキシーと話をしています。

「今から一緒に、この映画を見るの?」というトリクシー。

そうではなくて、刑事になる前に女優をやっていたこと。映画の中で、いろいろ馬鹿なことしてるから、あなたが友だちにからかわれるかもしれない、と。

するとトリクシーは「知ってた。この映画、もう見たことがある」と。インターネットで見ちゃったんですって。「めちゃくちゃ面白かった!」と。そうかー、さすが時代。親の秘密もインターネットで分かってしまうんですね。おそるべし。

刑務所

前回、自分を撃ったジミーに会いに刑務所へ来るクロエ。薬物治療中だから、会話は無理かもしれない、と言われます。

何をいっても反応がなかったけれど、「あの日、ルシファーと何があったのか?」と聞くと、急に暴れだすジミー。ガラスに自分の頭を打ち付け始めます。「お前は分かってない。奴は悪魔なんだ!!」と叫ぶのです。

 

2話の感想

だいぶ、クロエもルシファーが本当に悪魔なんじゃないか、と思ってきたのではないでしょうか。だからこそ、最後に刑務所までジミーに会いに行って、あの取り乱しように確信を深めたかも知れません。

かなりイライラさせられる、けれど、時に優しく。でも、罪を犯した人への厳しさは尋常じゃない感じ。

それにしても、なぜクロエにはルシファーの力が効かないのでしょうね。シリーズ5までの間に、その謎が解けるのかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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うさかめ
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