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アニメ『TO BE HERO X』設定や相関図などまとめ

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アニメ『TO BE HERO X』は謎の多い作品で、かつ、まだ全体像が見えてきていないため、それを知りたくて毎回放送が楽しみです。

話が進むにつれ徐々に分かってきたヒーローたちのことなどを、まとめていこうと思います。

もちろん、ネタバレしかありません。

未見の方はご注意ください!

これを見ちゃうと、すべて分かる(?)相関図

ナイス編

 

 

魂電編

 

 

シアン編

クイーン編

ヒーローに関すること

ヒーローの住居

上位100位までであれば、ヒーロータワーと呼ばれる建物に住めるらしい。

ただし、全員が住んでいるかは謎。

ヒーローの所属先

会 社 名 主な所属ヒーロー 代 表
ツリーマングループ ナイス、シャオ・ユエチン、スタンド シャン・ダー
マイティグローリー 魂電、黙殺、梁龍 イェン・モー
DOS クイーン、リトルジョニー&ビッグジョニー、
ラッキーシアン
 
FOMO ロリ、トラ  

 

ツリーマングループ

 

マイティグローリー

 

DOS

FOMO

年表

これが欲しかった!と思わず言ってしまった親切な年表。

公式ホームページにあります。

 

 

連合20年 ヤン・チョンの両親が亡くなる。ヤン・チョンは魂電に命を救われる。 5話
連合23年 大型旅客機の墜落事故発生。唯一の生存者であるシアン(3歳)を記者だったリウ・ジェンが救出。シアンを施設に預ける。 8話
連合28年 施設にてシアンとルオが出会う。 8話
連合34年 シアンが施設から逃亡。 8話
  消防士が少女を救いヒーロー・スタンドになる。 3話
連合35年 シアンがDOSと契約。 9話
連合36年 ヤン・チョンが新・魂電として活躍をはじめる。 6話
  シアンのライブが開催されるのと同時刻に、新旧魂電対決が行われる。 7、9話
  スタンドの銅像が立てられる。 3話
連合37年 シアンがヒーローランキング7位になる。 10話
連合38年 ナイスとシャオ・ユエチンが(ビジネス)カップルになる。 2話
連合41年 ナイスが自死。リン・リンが身代わりをつとめることに。 1話
  スタンドに代わり、ナイス(リン・リン)が10位になる。 3話
  リン・リンがナイスの身代わりをしていたことを告白。リン・リンが10位となる。 4話
  魂電がシャオ・ユエチンを襲撃 4話

 

なるほど、面白い。

時間軸がバラバラなのは分かっていたのですが、ナイスとユエチンが何年カップルを演じていたのかとか、スタンドが少女を救った時期も分かっていて面白いですね。

用語集

恐怖粒子

目に見えないけど、現在に生きていると多かれ少なかれ恐怖粒子を発して生きてる気がする…… 。いや、アニメの設定ではあるんだけれど。

信頼値

ヒーローだけじゃなく、一般人の手首にも表示されるとか、もう、罰ゲームじゃないですか(普段、ろくなことをしていない私からしたら)。

信頼の副作用

この設定が、この作品の面白さを加速させてるなぁ!と感心しています。

スタンドとか、本当に日常生活まで縛られて可哀想だった…。

ヒーロー

ヒーロー連合会

ヴィラン

職業ヴィランがいるのは驚き。これから登場するのかな?

気になるのは”信頼値を悪用する者”という一文。シアン編の10話のラストで「悪の力を利用する」うんぬんのくだりがありましたが、あれはある意味、信頼値を悪用してないだろうか…。

そもそも1話ではナイスの身代わりをたて、信頼値をリン・リンに継承させてましたよね??社会に害をなしていない、と言われれば、そうなんですけど。

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うさかめ
私が実際に見たり、行ったり、食べたりして良かった!おすすめしたい!というものを紹介していくブログです。

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