アニメ PR

アニメ『後宮の烏』第3話「花笛」のネタバレ感想

※ 記事内に商品プロモーションを含んでいます

アニメ『後宮の烏(こうきゅうのからす)』が面白いので、原作も読んでいます。

面白いです!!

興味のある方は、ぜひ原作も!アニメだと、耳慣れない言葉も出てきますが文字で読むと腑に落ちることもありますし。

また原作を読んでからアニメを見ると、映像ならではの表現も楽しめるのでおすすめです。

 

 

『後宮の烏』

ネタバレしつつ、3話で分かったこととか感想を書きたいと思います。

 

アニメ『後宮の烏』が自分の好みにドンピシャすぎた話で、原作や主題歌などについてまとめました。

<< 第2話「翡翠の耳飾り 後篇」        第4話「雲雀公主(ひばりひめ)」 >>

 

 

主な登場人物

現在  
柳 寿雪(りゅう じゅせつ) 烏妃(うひ)。謎多き存在。夜明宮(やめいきゅう)に住む。
星星(しんしん) 寿雪と暮らす金色の鶏。寿雪の言うことをまったく聞かない。烏妃を選ぶ。
夏 高峻(か こうしゅん) 即位して1年ほどの皇帝。
衛青(えいせい) 高峻に仕える宦官。内常侍(ないじょうじ)。
淡海(たんかい) 勒房子宦官(ろくぼうしかんがん)。情報収集が得意。
温螢(おんけい) 衛青の命令により寿雪を警護する宦官。
九九(じうじう) 飛燕宮(ひえんきゅう)の宮女だったが現在は寿雪に仕えている。
蘇紅翹(そこうぎょう) 先代皇帝の妃・班鶯女(はんおうじょ)の侍女だった。現在は寿雪に仕えている。
雲 花娘(うん かじょう) 高峻の妃。高峻とは幼馴染。
雲 永徳(うん えいとく) 宰相。花娘の祖父。
過去  
欧玄有(おうげんゆう) 花娘の恋人。今から3年前に亡くなった。
麗娘(れいじょう) 先代の烏妃

 

第3話で分かったこと(ネタバレ)

過去

夕方までに掃除が終わらなかった、と女性にビンタされ叱られている女の子。

「人買いに一杯食わされたな。気味が悪くてかなわん」という男性。

 

夜、薪を沢山抱えてヨタヨタ歩く女の子・寿雪。

空からキラリと光り輝く金の矢が現れると、寿雪が働いている家の屋根に突き刺さる。

翌朝、後宮からの使いが来て寿雪を迎えに来たことに驚く屋敷の人たち。

 

後宮内の夜明宮で先代の烏妃と対面する寿雪。先代の烏妃が屋根に刺さった羽を手にすると、それはまた金の羽へと姿を変え星星の体へと戻っていく。寿雪が次の烏妃として認められた瞬間だった。

先代の烏妃は寿雪の両頬に手を添えると「お主はこの先、ここで生きていかねばならぬ」と告げる。

 

夜明宮(やめいきゅう)

寿雪を訪ねてきたのは鴛鴦宮(えんおうきゅう)の妃・花娘(かじょう)。

花娘は皇后に次ぐ地位である二の妃(にのきさき)ではあるものの、今のところ高峻には皇后がいないため実質ナンバーワンということでしょうか。

花娘は、高峻が夜明宮へ来るのは何の用か?と尋ねます。

ふと、自分の妃にならないかと言われたことを思い出しちゃう寿雪。しかし「あやつの用件など知らぬ。少しばかりいたかと思うと帰っていくだけだ」と答える。

高峻から頼みごとはされたが内容は花娘には言わないとも。

「呪殺の頼みではないでしょう?」という花娘。

「私が呪い殺さずとも帝ならば首をはねることは容易かろう」

なるほど、たしかに。

「それだけのことがわからぬ者が、この後宮には多いのですよ」

どうやら、高峻が皇太后を処刑したのは烏妃に呪殺を頼んだからだと噂がでてるんだとか。後宮の妃のなかには、高峻が自分のところへ来ないで寿雪のところへ行くのをやっかんでいる人もいるようで。

後宮を任されている立場として花娘は確認にきたようです。

「お会いできてよかった。安心しました」というと、また夜に頼みごとに来ると言って帰っていく花娘。

 

花娘は帯に花笛(はなぶえ)を下げているが、身につけるには縁起が悪いだろうに、という九九。

花笛とは、冬の終わり、その年に亡くなった人を弔うため軒先につるしておくもの。春の訪れを告げる風とともに死者が還(かえ)ってきて笛を鳴らすと言われているんだそうで。

なぜ花笛を下げているのかを花娘は誰にも理由を言わないとか。

花娘は高峻より三歳ほど年上で高峻とは幼馴染。宰相・雲 永徳(うん えいとく)の孫にあたると寿雪に教える九九。さすが、後宮の噂に詳しい。

海辺

都へ行くという人に声をかけ、一緒に馬車に乗せてくれないかと頼む宦官・淡海。

乗り合わせた男性は歴州(れきしゅう)から来たという。歴州では3年前に妙な信仰が流行し、信徒たちによる暴動で大勢の人が亡くなったという話を聞く淡海。

馬車の前を進む男性の目が、急に怪しい赤い光を帯びる。

都まで戻ってきたところで、さっそく温螢(おんけい)から海商(はいしゃん)の馬車で戻ってくるとは、帝に仕える宦官としての自覚が足りないと叱られてしまう淡海。

しかし「俺の仕事は情報収集だからな。堅物の誰かさんとは違って、ここ(頭)をやわらか〜く使って日々有益な情報を仕入れているってわけよ」と振り向くも、すでに温螢は歩きだしています。烏妃様の護衛を仰せつかっているので夜明宮へ行くんだとか。

淡海の横で荷物を運んでいた女官の目が、また怪しく赤い光を帯びます。

夜明宮

水を飲みに台所へと来た寿雪。

紅翹(こうぎょう)がまだ働いているのを見て、もう休んでいいと声をかけました。紅翹は喋れないので(詳しくは第2話)黙ってうなずきます。

水を飲もうとする寿雪でしたが「まぁ!娘娘(にゃんにゃん)ったら水ならお持ちしますと言ってるじゃないですか!」と九九に見つかってしまいました。

今まで、ほとんどのことを自分でしてきた寿雪としては手を煩わす必要もないと思っているようですが。九九は、それでは自分のいる意味がない、と。

「だいぶ賑やかだな」という声とともに現れる高峻と衛青。

 

九九と紅翹を夜明宮に仕えさせることにしたのかと思ったら、どうやらずっと側にいられても困るという寿雪。確かに、自分が前王朝の末裔だと知られたら困るだろうし。他に、知られては困ることがあるのかな?

高峻が理由を聞くと「お主には関係ない。そもそも元凶はお主だぞ」と、ちょっと怒ってる表情の寿雪が可愛すぎるんですけどー!

高峻は花娘が夜明宮を訪ねてきたことも知っていました。さっさと妃たちのところへ行くがよかろう、という寿雪。

「妃のもとへは通っている。小言を言われない程度にな」

高峻を追い出そうと扉を術で開けたところ、ちょうど花娘を出迎える形になってしまいました。「むっ」という声が出ちゃう寿雪を思わず笑ってしまい睨まれる高峻。

烏妃に頼みごとがあるなら自分は席を外そうという高峻に対し、居てもらって構わないという花娘。

花娘の頼み

3年前に亡くなった自分の恋人のために花笛を作ってもらったが、なぜか鳴らないこと。なぜ恋人は自分の元へ帰ってきてくれないのだろうか?と。

そして花笛を鳴らしてほしいと寿雪に頼みます。

寿雪は楽土から魂を1回だけ呼ぶことができるそうで、恋人・欧玄有(おうげんゆう)の魂を呼ぼうとしますが上手くいきませんでした。

どうやら楽土には玄有の魂が見当たらず、招魂(しょうこん)の呼びかけに応答がないんだそうです。

考えられる理由は

1.玄有がまだ生きている

2.何らかの事情で魂を招くことができない状態にある

玄有は3年前に歴州に赴任し、そこで起こった月真教(げっしんきょう)の信徒たちによる暴動で亡くなったんだとか。

月真教では月下翁(げっかおう)という人物が先読みしたり、過去を当てたりするということで生き神のように崇められていたと説明する高峻。

月下翁についてもう少し詳しく知りたいという寿雪。高峻は控えていた淡海に声をかけると「ちょうど歴州にいい繋がりができたところです。友人の海商が役に立ってくれましょう」と温螢をチラリと見ながら得意げな表情をする淡海。

くっ、と悔しそうな温螢。

鴛鴦宮

花が咲き誇る鴛鴦宮の庭を歩く九九と寿雪。

夜明宮にも花を植えたらいいのにという九九に、夜明宮では花が育たないのだと答える寿雪。

その会話が聞こえた花娘は、一輪の花を侍女から寿雪へと手渡します。寿雪は九九の髪に花を挿してあげました。嬉しそうな九九。

花娘は自ら寿雪の髪に花を挿して、2人ともお似合いですよ、と。

 

寿雪が鴛鴦宮へ来たのは玄有の話を聞くためでした。さすがに高峻の前で花娘に聞くのは躊躇われたのでしょうか。

彼は湯冷ましのような、温かくて柔らかい、情熱はあるけれど自分の熱で人を傷つけることのない人だった、と。

「でも湯冷ましがほどよい温度であるのは少しの間だけです。あの人も、あっという間に逝ってしまった」と悲しげな花娘に「湯冷ましは体に良い」と答える寿雪。

そ、それ慰めてるんだよね?寿雪の、ちょっとこう人馴れしてない感じも好き。

「あの人の魂は歴州で迷子になっているのかしら。そそっかしいところのある人だったから……。烏妃様は陛下をどうご覧になります?」

「どう、とは?」

寿雪は高峻が何を考えているかわからないこと、「無表情で、無愛想で、無礼だ」と。思わず笑ってしまう花娘。

「冬の気配がする。静かで動かず、陽だまりは温かいが影には何かがうずくまっている」と続ける寿雪。

子どものころの高峻は自由に笑ったり怒ったりしていたが、母親と丁藍(ていらん)のことがあってから感情を表に出さなくなったのだそう。

そして、花笛を作ってくたのは高峻ということを教えてくれる花娘。

丁藍というのは高峻に仕えていた宦官で、高峻は彼から花笛の作り方を習ったこと。高峻は手先が器用なこと。しかし、酷い死に方をしたため高峻の前では丁藍の名前を出さないで欲しいという花娘。

ふと何かの気配を感じ振り向く寿雪。

柱の陰にいたのは、怪しい赤い瞳をした宮女でした。

 

夜明宮

月下翁は亡くなっていた、と報告に来る高峻。

杖打ち(じょううち)の刑(硬い杖で打ち据えられる)に処されるも、100回打たれる前に死んでしまったのだとか。

失せ物探し、幻に、変化(へんげ)の術を使っていたという月下翁。しかも神がかりでもしたように、別人のように見えることもあったんだとか。そして、噂では前王朝の皇族であったと報告する淡海。

かすかに反応してしまう衛青。それに気づく温螢と淡海。こらこら、衛青。

「そんなところだ。また何か分かったら知らせる」と言いながら立ち上がると、懐から袋を取り出し寿雪の方へと投げる高峻。

「物を投げるな」「干し杏だ」「猿の餌付けか」

ふっ、と笑ってしまう高峻。

最近、高峻が変わったと花娘が言っていたという寿雪。「花娘の勘違いだろう」という高峻。

さっそく干し杏を食べてる寿雪、可愛いんですけどー!!

深夜

寝ていた寿雪を、鴛鴦宮の侍女が起こしに来ました。

高峻に献上された品が鴛鴦宮から紛失したのだとか。宮女が一人居なくなっており、その宮女が持ち出したのかもしれない、と。そんな大それたことをできる人間ではないけれど、最近様子がおかしかった、という鴛鴦宮の侍女。

「人が変わったようになるときがございました」という侍女の言葉に、淡海からの報告を思い出す寿雪。

宮女の部屋へ行くと、寿雪は人型に居なくなった宮女・葉倩城(ようせんじょう)の名前を書き、彼女の髪の毛を巻きつけて術を使いました。

牡丹の花は烏へと姿を変え、外へと飛んでいきます。

烏を追って鴛鴦宮の庭を探す寿雪。すると1人の宮女が立っていました。

「葉倩城(ようせんじょう)か」と寿雪が声をかけると、女性と男性が一度に話しているかのような声で「さあ、名までは知らない」と答えます。なるほど、だれかに身体を乗っ取られているようですね。

手には壺、肩には寿雪の烏がとまっています。

自分の烏を手懐けていること、手に持っている壺を封印している文字を見て、月下翁に関わりのある者ではないかと推理する寿雪。

寿雪の烏を消し去ると「私は冰月。欒冰月(らんひょうげつ)だ、烏妃よ。お前と同じだ、そうだろ?烏妃」

「私の名前は柳寿雪だ。欒ではない」

「偽りの名に興味はない。血が呼ぶのだ、お前は私と同族であると。よく生き延びたものだ、私は囚われ首を落とされた」

冰月は、故郷を離れ歴州で死んだ者たちの魂が行き先に惑っていたので壺に封じ込めたのだという。

使部(つかいべ)にしようと思っていたが、玄有の魂をやるから頼みを聞けという冰月。

頼みを聞いてくれるなら話すが、できないならば宮女を殺して逃げるという冰月。刃物を宮女の首元にあてて脅す冰月に対し、温螢が石を投げて刃物を宮女の手から落としました。ナイスコントロール!

即座に寿雪は術で壺を破壊。なかから4つの魂がでてきました。

「欧宵(おうしょう)」と花娘の恋人の名を呼ぶと、1つの光が近づき寿雪の手のひらの上で櫛へと姿を変えます。

ふと気配を感じ振り向くと、白髪の男性が亡霊のように立っていました。本当の冰月の姿のようです。

「烏妃よ、なぜお前は後宮に閉じこもることに甘んじているのだ。お前が望めばすべてが得られるだろうに」というと姿が消えます。

「今の言葉、聞いておったか?」と寿雪に聞かれ「何をでございましょう?」という温螢。

 

鴛鴦宮

宮女を連れて温螢とともに鴛鴦宮へと戻る寿雪。

「欧玄有の魂だ」というと櫛を差し出す寿雪。瞬く間に白い光へと戻り、花娘はその光をそっと両手で包み込みます。

「あたたかい。けして熱くない、湯冷ましのような…」

すると、光は細かい光となり花娘の頬をなで、花笛を鳴らしました。

涙があふれる花娘。

そして彼の魂は楽土へと渡っていきました。

「またお主のもとに還ってくる、春を迎えるころに」

泣き崩れる花娘。

夜明宮

招魂のお礼に花娘から綺麗な着物が届いたようです。

いらないといったら「捨てるだけだ」と脅されちゃったんだとか。

「花娘には敵わぬ。素直にもらっておけ」という高峻。

なぜ花娘が後宮にいるのか?と寿雪に聞かれ、恋人を失った花娘は別の人へ嫁がなければいけなくなったが、それを受け入れられない花娘には居場所がなかったこと。

だから後宮へと迎えたのだという高峻。

 

花娘は自分が贈った着物を着て鴛鴦宮へ遊びに来いというが、烏妃は妃の茶飲み友達ではないこと。

母親を失い心がからっぽになってしまった自分を、先代の烏妃・麗娘(れいじょう)が埋めてくれたこと。

母親が死んで人買いに売られてしまった自分に、先代の烏妃は新しい名前を与え、読み書き、言葉遣い、烏妃の術の使い方、すべてを教えてくれた。

「麗娘(れいじょう)と約束をした。烏妃を頼ってくるものに情をかけてはならぬ」

「なぜだ」

キリっと高峻を見つめながら「それがほころびとなるからだ。感情が揺り動かされれば判断が鈍る」

「確かにそうかも知れぬな。花娘が、そなたは誰よりも優しい人だと」

驚いた表情の寿雪。

麗娘は知っていたのでしょうねぇ、寿雪は優しいからそれが彼女にとって命取りになってしまう可能性があることを。いや、違うかもしれないけれど。

「花娘から贈られた衣に似合うだろう」そういって、寿雪の手に飾りを握らせる高峻。

「いらぬ」「いらなければ捨てればよい」「おぬしら、揃いも揃って!」

ふっと笑って帰っていく高峻の背中に「もうここには来るな」「そう怒るな」「ここは帝の来る場所ではない。烏妃と帝は相容れぬものだ」「それはどういう意味だ」

容赦なく扉を締める寿雪。

高峻の部屋?

衛青に対し、薛魚泳(せつぎょえい)に連絡を取るよう命じる高峻。

烏妃について聞きたいことがあるそうです。

 

 

用語解説(五十音順)

烏妃(うひ) 女神である烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)に仕えていた巫婆(みこ)の末裔。
会えば災いがあるという噂も。
詳しくは、こちらへ
夏王朝(かおうちょう) 高峻の祖父・炎帝(えんてい)が欒一族(らんいちぞく)を滅ぼし、新たに興した王朝。炎帝が亡くなった後、皇太后による悪政がはびこっていたが、廃太子にされていた高峻が政権を奪還した。現皇帝は高峻。
凝光殿(ぎょうこうでん) 高峻が暮らす御殿の名前でしょうか?
化鳥(けちょう) 金色に光る大きな鳥。夜明宮に近づくと襲われる、という噂がある。烏妃を選ぶと言われている。
後宮(こうきゅう) 皇帝の妃たちが住む宮中の奥御殿。夜明宮(やめいきゅう)のほか、鴛鴦(えんおう)宮、鵲巣(じゃくそう)宮、泊鶴(はっかく)宮、飛燕(ひえん)宮がある。
皇帝の妃として選ばれた娘たちが住んでいるが、夜明宮だけは例外。
招魂(しょうこん) 烏妃が使う術の一つ。楽土に渡った魂を一度だけ呼び寄せることができる。
洗穢寮(せんえりょう) 後宮のなかの島流しのような場所、とも言われている。
大家(たーちゃ) 皇帝に対する呼称。
花笛(はなぶえ) 冬の終わりに、死者を弔うために軒先に吊るしておく笛。春の訪れを告げる風と共に死者が還り、笛を鳴らすといわれている。※ 原作では”はなふえ”
夜明宮(やめいきゅう) 前王朝の時代から存在する奥御殿。
皇帝の意思とは関係なく、その宮の妃は選ばれる。
なぜそのような宮が存在するのか、烏妃とは何者なのか。宮廷が管理する歴史書にも記録は残っていない。

幽鬼(ゆうき) 未練を残し、楽土(らくど)へと渡ることのできなかった者の魂が変じた姿。
楽土(らくど) 死後、魂が辿り着くと考えられている場所
欒一族(らんいちぞく) 高峻の祖父・炎帝によって滅ぼされた前王朝の一族。その髪は皆、美しい銀髪である。夏王朝から捕殺令が出されて、皆殺しにされた。

 

 

 

 

 

烏妃(うひ)とは?

女神である烏漣娘娘(うれんにゃんにゃん)に仕えていた巫婆(みこ)の末裔。

会えば災いがあるという噂も。
烏妃の不思議な術に傾倒していた皇帝たちは、その力を独占するために後宮に囲い特別に妃の位を与えた、と歴史書に書かれている。

誰も烏妃には命令できない。
呪殺、祈祷、失せ物さがし、頼まれれば何でも受ける。ただし、代償を払えない頼みごとは受けない。
呪殺ならば命を、祈祷ならば財産。失せ物さがしは応相談。
百歳を越えるおばあさん、という噂があるが、寿雪は16歳。

どんな術が使えるのか?

・相手を自分の前から遠ざける(高峻たちを自分の部屋から扉の外へと追い出した)

・部屋の扉を遠隔で開閉できる

・物に取り憑いた幽鬼を呼び出す

・楽土に渡った魂を一度だけ呼び寄せることができる=招魂(しょうこん)

 

宮城内の地図

特集ページなので、いつかページが無くなってしまうかも……。

 

 

原作とアニメの違い

 

 

<< 第2話「翡翠の耳飾り 後篇」        第4話「雲雀公主(ひばりひめ)」 >>

ABOUT ME
うさかめ
私が実際に見たり、行ったり、食べたりして良かった!おすすめしたい!というものを紹介していくブログです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です