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アニメ『呪術廻戦』第2話「自分のために」のネタバレと分かったこと

呪術廻戦

いきなり呪霊として伏黒に祓われそうになってしまう虎杖!どうなる!!

アニメ『呪術廻戦』を一気に16話まで見た話

アニメ『呪術廻戦』第1話「両面宿儺」のネタバレと分かったこと

 

 

あらすじ

両面宿儺の指を一本飲み込み、呪力を得て呪霊を退治した虎杖。しかし伏黒に呪霊として祓われてしまいそうになります。

そこへ現れたのが伏黒の担任・五条悟。彼は虎杖にむかって宿儺と話したいというのです。あっさりと五条に負ける宿儺。虎杖を気絶させた五条に、伏黒は私情だが虎杖を助けて欲しいと頼みます。

虎杖が見知らぬ部屋で目を覚ますと、五条は虎杖が“秘匿死刑”になったと告げます。

今すぐ死刑になるか、もしくは”両面宿儺の指”(全部で20本)を探し出し、すべて取り込んだのちに死ぬか選択できる、と。五条が上層部と掛け合ったんだそうです。

さて、虎杖はどんな選択を?

 

 

2話の流れ

宮城県杉沢第三高等学校

虎杖は呪霊を倒したものの、今喋っているのが虎杖本人なのか、呪霊なのかと悩む伏黒。

そこへ「いま、どういう状況?」という声が。

伏黒の担任・五条悟がひょっこり現れました。

「来る気なかったんだけどさ」そして伏黒を覗き込むと「いやぁ、ボロボロだねぇ」といって写真をカシャカシャ撮り始め「2年の皆んなに見せよ〜っと」とか言ってます。

びっくりして黙ってみてる虎杖。

特級呪物が行方不明だと上層部がうるさく騒ぐので、観光がてら様子を見に来たんだそうで。「で?見つかった?」と伏黒に聞く五条。

「あの〜、ごめん…それ俺食べちゃった」

「マジ?」「(伏黒と虎杖が声を揃えて)マジ」

虎杖に近づくと、じっと虎杖を見つめる五条。「あはは。本当だ。混じってるよ。ウケる」

体に異常はないか?宿儺と代われるか?と矢継ぎ早に聞くと、「じゃあ10秒だ。10秒たったら戻っておいで」とイチローさんのように股関節ストレッチをしながら虎杖に言う五条。

「でも」と躊躇する虎杖に「大丈夫。僕、最強だから」というと自分が手にしていた紙袋を伏黒に渡します。

伏黒は、自分が死にかけてるときに土産買ってたのか、と驚愕。しかし五条は、お土産じゃなくて帰りの新幹線で食べる自分用だと喋り始めます。

 

前に一度食べたことありますが。確かに美味しいですよねぇ。また頼みたいな。

のんびりと喜久福のことを喋り続ける五条の背後から襲いかかる宿儺。しかし、五条はそれを察していたようで宿儺の背中の上に腰掛けて、まだ喜久福のことを話し続けてます。しっかりと紙袋を抱え込む伏黒。偉い。

難なく宿儺の攻撃をかわし続ける五条。「生徒の前なんでねぇ。カッコつけさせてもらうよ」そう宿儺にささやくと宿儺を吹き飛ばします。五条のスピードに驚く宿儺。

しかし宿儺も負けてはいません、校舎が大きく欠けるほどの爆発を引き起こします。

噴煙のなかから、にっこり笑って現れた五条。「7.8.9…そろそろかな?」

宿儺から瞬時に虎杖へ戻りました。

「驚いた!本当に制御できてるよぉ!」って楽しそうな五条。虎杖の脳内では、ずっと宿儺の声が聞こえているようです。

「それで済んでるのが奇跡だよ」そういって虎杖を気絶させる五条。次に目覚めた時、宿儺になっていなければ虎杖には”器(うつわ)”の可能性があるとか。

 

さて、彼をどうすべきか?という五条。伏黒は、例え器でも呪術規定では虎杖は死刑対象。しかし「死なせたくありません」「私情?」「私情です。なんとかしてください」って、担任に向かって強い、強いよ伏黒くん。

五条は虎杖を担ぎ上げると「可愛い生徒の頼みだ。任せなさい」とサムズアップ。

小部屋

「ってなわけで、改めて君…死刑ね」

「回想と展開が合ってねえんだけど」と絶望する虎杖。しかし、五条が上層部と交渉したおかげで執行猶予がついたんだとか。

そしてここから両面宿儺に関するレクチャー。

・宿儺の指は全部で20本。腕が4本あるんだそうです。
1本は虎杖が飲み込み、6本は呪術高専が所有。

・宿儺の指は強力な呪いで壊せず、日に日に呪いは強まっている。
・現存の呪術師では封印が追いついていない。

虎杖が死ぬば中の呪いも死ぬので、上層部はすぐに虎杖を殺すよう言っている。

しかし、宿儺に耐えうる器は今後生まれてくる保証もない。どうせ殺すなら、すべての宿儺を取り込ませてから殺したらどうか、と提言した五条。

杉沢病院

心霊現象研究協会の先輩・井口が入院しているのでお見舞いに行く虎杖。

お医者さんは大丈夫だと言ってるようですが、まだ意識を取り戻さない井口。

病室には同じく研究会の佐々木先輩がいました。自分が夜の学校に誘わなければ、と涙を流す佐々木先輩。まさか特級呪物だなんて、分からないですよね…。

信じられないだろうが、化け物に襲われ自分も捕まったんだ、という先輩に「信じるよ。あいつらは化け物じゃなくて呪いなんだ。あの指は特級呪物っていって呪いを寄せたり、強くする効果があったんだよ。だから悪いのは先輩じゃなくて、あれを拾ってきた俺だよ」

そして明日には井口先輩を治してくれる人が来るから、と言って去っていきました。

でもまぁ、そもそもは百葉箱にあったはずの特級呪物だったわけで。虎杖がどこで拾ったかは知らないけれど。虎杖のせいではないような…ううう。

火葬場

おじいさんが荼毘に付されている間、五条と話をする虎杖。亡くなったのが親代わりに育ててくれた祖父だと聞き「すまないね、そんなときに」と謝る五条。

どうするか決まった?と聞く五条に、呪いの被害って結構あるのか?と質問をする虎杖。

呪いに遭遇して普通に死ねたら御の字。ぐちゃぐちゃにされても死体が見つかればまだまし。宿儺の指を探すことになれば、凄惨な現場を見ることもあるだろうし、虎杖がそうならないとは言ってあげられない。

「ま、好きな地獄を選んでよ」

執行猶予を選んでも地獄、選ばなくても地獄(すぐ死刑)。でも、ちゃんと説明してあげる五条先生好き。

虎杖は祖父から言われた「お前は強いから人を助けろ」という言葉を思い出している虎杖。そして、宿儺が全部消えれば呪いで苦しむ人は少しは減るだろうか、とつぶやきます。

「もちろん」

五条の答えを聞いて決心する虎杖。「あの指、まだある?」

そして2本目を飲み込みました。見守る五条。でも、宿儺にコントロールされることなく「まっず。笑えてくるわ」という虎杖。

(確定だね。肉体の耐性だけでじゃない、宿儺相手に難なく自我を保てる。1000年生まれてこなかった逸材)と、にやっとする五条先生。

「覚悟はできたってことでいいのかな?」「全然。何で俺が死刑なんだって思ってるよ。でも呪いは放っとけねぇ。(おじいさんの笑顔の遺影を見ながら)本当に面倒くさい遺言だよ。宿儺は全部喰ってやる。あとは知らん。てめえの死に様は、もう決まってるんだ」

かっこいいー!

「いいねぇ!君みたいのは嫌いじゃない。楽しい地獄になりそうだ」そして今日中に荷物をまとめるように言う五条。

五条が部屋を出ようとすると、伏黒が来ていました。

「伏黒、元気そうだな〜!」と嬉しそうな虎杖に「これみてそう思うか!」とツッコむ伏黒。うん、たしかに頭に包帯巻いてるしね。虎杖は、伏黒と同じく東京の呪術師の学校に転入するんだそうです。

東京都立呪術高等専門学校

日本に2校しかない呪術教育機関の1校。

表向きには私立の宗教系学校とされている。多くの呪術師が、卒業後もここを起点として活動。教育だけでなく任務の斡旋、サポートも行っている呪術界の要。

五条に学校の説明を受けながらやってきた虎杖。学長との面談を受けることに。面談に受からなければ入学できない、と言われ入学できなかったら即死刑?!と慌てる虎杖。

そこに「なんだ、貴様が頭ではないのか。力以外の序列はつまらんな」と勝手に喋り始める宿儺。慌てて押し込める虎杖。

「悪ぃ、先生。たまに出てくんだ」「愉快な体になったねぇ」

こういう会話も面白いなぁ。

押し込められたはずの宿儺の口は、今度は虎杖の手に現れました。「貴様には借りがあるからな。小僧の体をものにしたら、真っ先に殺してやる」「宿儺に狙われるなんて光栄だねぇ」

虎杖は、パシンと宿儺の口を叩くと「やっぱコイツ有名なの?」「両面宿儺は腕が4本、顔が2つある仮想の鬼神。だが、そいつは実在した人間だよ。1000年以上前の話だけどね。呪術全盛の時代、術師が総力を上げ彼に挑み敗れた。宿儺の名を冠し、死後呪物として時代をわたる屍蝋(しろう)さえ僕たちは消し去ることができなかった。まごうことなき呪いの王だ」

「先生とどっちが強い?」「んー?そうだねぇ、力のすべてを取り戻した宿儺ならちょっとしんどいかな」「負けちゃう?」「…勝つさ」

面談

学長の夜蛾正道(やがまさみち)は、五条が8分遅刻したことを咎めます。前々から遅刻を直せと言われているらしい五条。しかし五条は「人形作ってるんだからいいでしょー」とまったく反省の色なし。

学長は、人形作るのが趣味のようで。(おっさんが可愛いを作っている)と衝撃を受ける虎杖。

 

「虎杖悠仁です。好みのタイプはジェニファー・ローレンス」と学長に挨拶する虎杖。

ああ!『パッセンジャー』の!!

なかなかに面白い映画でしたよね。なんていうか個人的にはSFものではあるけれど、うん、別の側面のほうが面白いというか、なんというか。

呪術高専で呪いを学び、呪いを祓うすべを身に付け、その先に何を求めるのか?

そう聞かれて、宿儺の指を放っておくと危ないから集めるのだ、と答える虎杖。

学長は事件・事故・病気で、虎杖の知らない人間が日々死んでいくのは当たり前のこと。それが呪いの被害となると看過できないのか?

「始まった」とひっそり笑ってる五条。

「そういう遺言なんでね。細かいことは、どうでもいいっす。俺はともかく人を助けたい」

「ふん。遺言。つまり他人の指図で君は呪いに立ち向かうと?不合格だ」

そしてカッパ?のような人形に手をかざし立ち上がらせる学長。実はただの人形ではなく、呪骸(じゅがい)という学長の呪いがこもったものなんだとか。

ごめん、キャシィって名前だったのね。カッパとか書いて、ごめん。

 

容赦なく虎杖に襲いかかる呪骸・キャシィ。

「九死にこそ人間の本音はでるものだ。納得のいく答えが出るまで攻撃は続くぞ」

散々殴られ、虎杖は人形だから痛みとか怯むことはないのだ、と気づきます。

「呪術師は常に死と隣り合わせ。自分の死だけでない、呪いに殺された人を横目に呪いの肉を切り裂かねばならんこともある。不快な仕事だ。ある程度のイカレ具合と高いモチベーションは不可欠だ。それを(家族とはいえ)他人に言われたから?笑わせるな!まだ死刑を先延ばすためだと言われたほうが納得がいく」と煽る学長。

「自分が呪いで殺されたときも、そうやって祖父のせいにするのか?」

あ。遺言を祖父に言われたとは虎杖は言ってないような?全部、五条から聞いてるのでは??

「あんた…嫌なこと言うなぁ」「気づきを与えるのが教育だ」

考えに気を取られている虎杖を容赦なく襲うキャシィ。

「死に際の心のありようを想像するのは難しい。だが、これだけは断言できる。今のままだと大好きな祖父を呪うことになるかもしれんぞ。呪術師に悔いのない死などない。今一度問う、君はなぜ呪術高専に来た!」

キャシィにアッパーカットで吹き飛ばされつつ、運動も喧嘩も昔から人並み以上にできたが自分にしかできないことだと思ったことは一度もないこと。しかし、宿儺を食うことは自分にしかできない。死刑から逃げられても、この使命から逃げたとしたら今後の人生で宿儺のせいで人が死んでいるかもと思うたび自分のせいではないと言い聞かせるのは嫌だ。

「自分が死ぬときのことは分からんけど、生きざまで後悔はしたくない!」ガッチリと呪骸を抑え込みながら宣言する虎杖。

「悟、寮を案内してやれ。それから諸々のセキュリティの説明もな」

虎杖、無事に合格しました!

喜びのあまり術骸に入れる力を緩める虎杖をブチのめすキャシィ。大喜びだよ!

「あ、すまん。術式解くの忘れてた」という校長。

広々とした部屋に大喜びの虎杖。

2・3年生は出払っているが、人数少ないしすぐ会えると思うという五条。まったく聞いてない虎杖。

「でも、別に悠仁が戦う必要なくない?宿儺の指は僕や伏黒が取ってくるから。君はここで待っていればいいじゃん」

ジェニファー・ローレンスの水着のポスターを貼りながら「いい!やるったら、やる。ぐーたらしてる俺に、ボロボロの伏黒が指届ける絵面はウケるけどな」

「確かに。ま、君が戦わないなんてことはありえないんだけどね。そんな簡単に(指が)見つかるなら、とっくに全部見つけてるっちゅー話。気配が大きすぎるもの、息を潜めているもの、すでに呪霊に取り込まれているもの、探すということに関してこれほど面倒なこともない。でも、今は君がいる。君の中の宿儺が力を取り戻すために指の在り処を教えてくれる。君は器であるとともに、探知機、レーダーでもあるわけだ。だから、現場にいないと始まらない」

「そんな親切か?コイツ」

「そこはウィン・ウィンの関係が築けると思う」そう言いながら部屋を出る五条。

「隣かよ」と言いつつ隣の部屋からでてきたのは伏黒。「空室なんていくらでもあったでしょう」「だってにぎやかな方がいいでしょ?良かれと思って」「授業と任務で十分です」と言われちゃう五条。

そんなこと言いつつ、第1話で虎杖の延命を望んだ伏黒くんを私たちは知っているぞ!

「伏黒、今度こそ元気そうだな!」と嬉しそうな虎杖は、勝手に伏黒の部屋を覗き込んでドアに挟まれました。

「ま、いーーっしょ。それより明日はおでかけだよ!3人目の1年生を迎えに行きます!」という五条先生。

盛岡駅

東京へ向かう新幹線に乗り込んでいるのは釘崎野薔薇。盛岡まで4時間かかる場所に住んでいたとか。

「スカウトされたらどうしよう」と妄想して喜んでいます。

 

 

第2話の視聴者が選ぶ名シーン

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