邦画ドラマ

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話のネタバレと感想

綾瀬はるかさん演じる刑事と、高橋一生さん演じる殺人犯の魂が入れ替わってしまったドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』。

入れ替わり後の演技が本当に楽しみで、果たして2人がどうなるのか?というストーリーもさることながら、日曜夜が楽しみです。

 

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』1話のネタバレと感想

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ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』3話のネタバレと感想

 

予告

 

公式ホームページ&ツイッター

 

 

登場人物

役 名 役 柄
警視庁
望月 彩子
(もちづき あやこ)
警視庁捜査第一課の刑事。正義感が強く、あだ名は”ベッキー望月”。しかし第1話で殺人犯の日高と魂が入れ替わってしまう。
八巻 英雄
(やまき ひでお)
彩子の後輩であり、バディ。定時で帰るの大好き。彩子から”ゆとりハチマキ”と呼ばれている。日高と彩子の魂が入れ替わっていることに気づいている、現在ただ1人の人物。
河原 三雄
(かわはら みつお)
警視庁捜査第一課の主任。彩子の先輩。どんな手を使っても犯人を捕まえるタイプ。セクハラ発言も多く、彩子からは”セク原”と陰で呼ばれている。
幅 健太郎
(はば けんたろう)
河原のバディ。河原を尊敬し慕っている。
五十嵐 公平
(いがらし こうへい)
警視庁捜査第一課・管理官。やらかしたことのある彩子には事件を担当させたくない。
十久河 広明
(とくがわ ひろあき)
警視庁捜査第一課長。
新田 将吾
(にった しょうご)
警視庁鑑識課。
コ・アース
日高 陽斗
(ひだか はると)
創薬ベンチャー企業「コ・アース」の代表取締役社長。しかし第1話で刑事の彩子と魂が入れ替わってしまう。
八巻が彩子のために動いていることに気づいてしまう。
五木 樹里
(いつき じゅり)
日高の秘書。日高とは大学の同級生。
富樫 義貴
(とがし よしたか)
営業取締役
彩子の知人関係
渡辺 陸
(わたなべ りく)
彩子の同居人で家事を引き受けている。日雇いの派遣清掃員。”便利屋りっくん”もやっている。
湯浅 和男
(ゆあさ かずお)
陸のアルバイト仲間。陸から”師匠”と呼ばれる清掃のプロ?

 

第4話のネタバレ&感想

今回も、魂を主語にしています。

えっと。

”日高”と書いてある時は、外見は彩子だけれど魂は日高、という意味です。

逆に”彩子”と書いてある時は、外見は日高だけれど魂は彩子、という意味です。

日高のマンション

前回の続きから。前回は、日高が新たな殺人を犯し、その動画を彩子に送りつけてきたところでした。そして、マンションの呼び鈴が鳴り……。

「警察」と呟く彩子。

取調室

彩子の予想通り警察がきたようです。河原に取り調べを受ける彩子。昨日のアリバイを聞かれ、19時30分に帰宅してから外出していないと答えたようです。

防犯カメラの映像からも、彩子は外出していないことが分かりアリバイは立証されました。帰ろうとする彩子に、もう1ついいですか?という河原。

カーキ色の革手袋を出してきました。

袋を見て、自分の手袋と同じだが自分のものかどうかは警察で指紋で調べれば分かるのでは?と返答する彩子。帰ろうとすると、日高が笑顔で「お送りします」と廊下に立っていました。

日高が犯人だと睨んでいる河原は、どうにも尻尾が掴めず一服してくると部屋をでます。

エレベーターホールで日高と彩子がエレベーターを待っている姿を見かける河原。

日高は、「もうご存知かもしれませんが」革手袋からはDNAが不検出だったこと、第1被害者の田所仁志さん殺害の件では彩子(本当に殺したのは日高だけど)を犯人として立証できないことを告げます。

「良かったですね、これであなたは無罪放免」と笑顔で振り向いた日高の胸ぐらを掴む彩子。「誰かに見られますよ」と余裕の日高。はい、見られてました。ばっちり河原に見られてましたよ〜。河原って、いいところでいつも見ますよね。本物の日高が実はもう1つ手袋を持っていたことを八巻と話しているところも第2話で盗み聞きしてたし。

「あいつら何かあんのか?」と呟く河原。

日高 in 屋上

自分の体で殺人を犯すなんて、と日高に怒って電話している彩子。

日高は、魂が元に戻ったら自分を犯人としてつき出そうとばかりするからだ、と平然と答えます。本当に綾瀬はるかさんの演技、男前でカッコいいなぁ。

殺人犯を野放しにできないという彩子に、「じゃあ私はむしろこのまま捕まるべきだと。自首でもしましょうか?世のためには、きっとそうする”べき”なんですよねぇ」と、彩子の口癖を真似る日高。くーーー。憎たらしい。

「正義というのは、いちいち面倒くさいものですね。でも私はそんな難しいことは考えませんから。あなたが回収したものを渡してもらえますか?何かの拍子で見つからないとも限りません。私の状態の貴方がそれを持っているのはリスキーだと思うんですが。手袋をお持ちだと思われる方から直接回収して…」完全に八巻が手袋をすり替えたことを見抜いてますね。

彩子は慌てて手袋を持っているのは自分だと答えました。

八巻に電話する彩子。偽名で会社に手袋を送ってほしいと頼みます。八巻は昨日の殺人は、やはり日高が犯人であることを彩子から聞き、自分が彩子に協力してることがバレたら殺されてしまうかもしれないから、今後は協力できない、と。

「相手殺人鬼なんですよぉ」「あんたそれでも警察官…」電話をぶっちぎる八巻。そりゃ怖いよねぇ。

捜査本部

東原町暁土地開発元社長宅殺人事件

被害者 四方忠良(72)
職 業 暁土地開発の元代表取締役社長
家 族 妻(入院中)、長男(渋谷区在住)
第一発見者 太田工業建設 代表取締役社長 太田昭善(67)
予定していたゴルフに来ないため不審に思ったゴルフ仲間(太田)が確認したところ死体で発見された。太田さんは妻と娘と同居中だそうで。

殺害後に室内の清掃を行っていること、手のひらにφのマークが残されている。しかし、洗剤の成分はサンプルQとは一致していないようです。

神奈川の件も含めれば3件となり、思想的背景を持った組織犯行も視野に入ってくるかもしれない。そうなれば、警察官である望月彩子が容疑者として浮かび上がることはないのではないか、と推理する彩子。

そして、今は日高になっている彩子が今回の件に関与しているとも立証できないため疑われることはない。

けれども、彩子の体で日高が殺人を犯した以上、たとえ魂が戻っても日高を犯人だと突き出すことは不可能。なぜなら、四方さん殺害現場の動画を提出するだろうから。そうなれば、2人とも逮捕され刑務所に。もしかしたら、日高が今後も殺人を犯すたびに隠蔽の協力を余儀なくされるかもしれないと悩む彩子。

本来、極刑になるべき人を助ける人生。今まで警察官として生きてきた自分の人生は何だったのだろう、と。

 

その頃、日高は上司である五十嵐の今回の事件のデータベース作りを申し出るのでした。どうやら参考人たちの情報を、パソコンに入力するようです。

コ・アース社

秘書の五木から渡された郵便物の中に、八巻から送られてくるはずの手袋はなく少しがっかりする彩子。

机に突っ伏していると、秘書に心配されます。色々あって辛いのは分かるが、そろそろ通常モードに戻ってもらわないと立ちいかなくなる、と。

会社に警察の捜査が入ったことや、サンプルQの件で契約を打ち切るというクライアントも出てきているようです。

そこへ営業取締役の富樫がやってきて、一緒に営業同行お願いしたいと言ってきました。

 

KIYORAクリーンサービス

コ・アース社からサンプルQを受け取ったせいで、何回もしつこく警察がきて、警察が来るってことは犯人がいるんじゃないか?と顧客に疑われて契約切られたんだと、しつこくクレームを入れるKIYORAクリーンサービスの人。

彩子は、警察がしつこく来たせいで、と何回も言われたことにカチーンときて「警察だってね、来たくてきてるんじゃないですよ!それが仕事だから来るんですよ!」と反論。富樫もビックリ。

誰のせいでこんなことになったと思ってるんだ!と叫ぶ相手に向かい「犯人のせいに決まってるでしょ!」。うん、たしかに。

コ・アース社

社に戻ってから、富樫に怒られる彩子。五木は、いつもの社長らしくない対応だが何か考えがあるのか?とフォローしてくれますが、彩子は犯罪が起こったら捜査に協力するのは国民の務めだ、と答えて富樫をガッカリさせます。

五木は13時からの企画開発部との打ち合わせ資料に始まり、15時からは経営企画部、16時からは人事部、17時からは生産管理部との資料を机に置いていきます。

企画開発部の資料には化学式がずらり、経営企画部とは次年度事業改革プラン、人事部とは2021年度人事採用計画、生産管理部とは委託先工場の拡大計画について話し合うようです。

あまりの会議の多さに驚く彩子。「日高はこれ、全部やってたってこと…?!」

警視庁

日高は着々と事件に関するデータを入力しています。出来る。仕事できる。

日高のもとに十久河がやってきて、公安と被害者の手に書かれているφマークの件で会議をするから記録を頼みたいと言ってきました。

φのマークを使っているのは海外の組織だけなんだそうで。日高はネットで見て知った人が、組織の信奉者が日本にいても不思議ではないのでは?と。

「なんで3人も殺すかねぇ」と言って部屋を出ようとした十久河。ふと足を止めて、「よかったら、これいらない?娘にいらないって言われちゃってさ」と小箱を渡します。「ありがとうございます、いただきます」と笑顔で受け取る日高。

そんな日高を、自席から疑わしそうに見ている河原。

また気分転換に外で一服している河原の耳に、鑑識課所属らしき2人の男性が喋っているのが聞こえてきました。

「あのバクテリア革手袋についてるの、おかしくない?」「僕もそう思います」

その革手袋は、この間見てもらったカーキの手袋のことかと確認する河原。DNAがバクテリアに侵されて検出できなかったが、通常は屋外でつく種類のバクテリアではなかった、と答える鑑識課の人たち。可能性がゼロではない、わざとバクテリアを混入させた可能性もあると知った河原。鑑識課へ飛び込みます。

左右入れ違っていた手袋を借りると(3話で八巻が左右間違えて入れ替えしちゃったやつですね)、手袋を回収した交番へと電話をする河原。

西松山交番の警官は、かなりしつこく左右を確認したから左だと思うのに右が入っていたことに驚いています。

河原は電話を切ると、①左が入ってるはずなのに、右が入っていた。つまり誰かが入れ替えた。②次に見つかった右の手袋にはバクテリアが混入していたこと。つまり故意にバクテリアを混入させた。

①と②が同時にできるのは5人だけ。自分(河原)、幅、新田、八巻、そして日高。

コインロッカー

公園内の52番のロッカーを開け、殺害相手らしきリストをしまう日高。そのとき、ロッカーの扉ギリギリに青色の付箋らしきものを置きました。右矢印、みたいな形の付箋でしたね。文字は書いていませんでした。

誰かが開けたら分かるように、という仕掛けでしょうか??

 

工事現場

湯浅と喋っている陸。

家のゴミ袋を開けたら大量の血がついた防護服が入っていた、と。すぐにゴミ収集の人が来たから、一瞬見ただけだが、なんだか気味悪い、という陸。

湯浅は、彼女さん二重人格なのでは?ストレスが引き金になるっていうし、長い間職場でうまく言ってなかったっていうし、とか言い出しました。

陸は思い当たるフシがありありのようです。「そういえばここんとこ、いつも穏やかだし、笑ってるし……」

「それ、二重人格で決まりだな」 え?決まるの??

別の人格が人殺しをやっている、とか言い出す湯浅。

 

彩子のマンション

「大丈夫、二重人格なんてあるわけない」と自分に言い聞かせて家に入ると、「おかえりなさい」という彩子の声。

そして台所にエプロンをして立つ彩子(中身は日高)に驚く陸。

いや、それにしてもキッチンタイルが、そのめっちゃくちゃ汚れてるけど?!陸、結構掃除してそうなのに。

今日は早く帰れたから、とシチューを作っています。

陸は遠回しに二重人格じゃないかどうか確認します。けれども、最近何も変わったことはないとこたえる日高。陸は思い切って、ゴミの中から血のついた防護服が出てきたのを見てしまった、と。

「彩子ちゃん、ずっとストレス溜めてたからそれがもとで二重人格になっちゃって、その、自分で人を殺して自分で逮捕する、みたいな…」とモゴモゴ言い出しました。

日高は笑い出すと、あれは鑑識で血痕の飛び散る実験を手伝ったときの防護服だ、と即座に嘘をつきました。職場で捨てそびれて、家まで持ってきてしまったのだ、と。すごい。日高、即座に嘘つける頭の回転の速さ。

なんとなくホッとした表情の陸。

日高はお風呂に入りながら「自分で殺して自分で逮捕…まあ当たらずとも遠からずですかね」

そういうと、あのリストを携帯画面に拡大表示。

田所仁志(最初の被害者)は「2」 仁の右側に二という字が入っているからですね。

四方忠良(2番めの被害者)は「4」 四方の四ですね。

「次は何番ですかねぇ?」そう言いながら、曇った鏡にφの文字を書く日高。

うむー。それって、日高は誰かに指示を出されて殺している、ってことですよね??自分で選んでいるわけではない、と。確かに、3話の最後の方で「そうですか、終わりじゃなかったんですか」って赤ペンキで書かれた4を見ながら言ってましたしね。

じゃあ、指示を出している人間は、あそこに常に数字を書いて日高に指示を出しているってことなんですかね??そのたびに、数字を誰かに消させてるんですかね??3話では陸に依頼が来てましたけど。

そもそも、日高がその数字を確認したかどうかって、どうやって指示だした側(がいるなら)は分かるんでしょうかね?日高が見たと思って消しちゃったりしないのかな??日高は、毎日のようにあの歩道橋へ行っては数字がないかどうかを確かめていた???

そして、「あの人、ちゃんとやれてるんですかね?」と独り言を言う日高。

コ・アース社

売り上げが半減しそうだと報告を受ける彩子。

「やり方がよくないんじゃないかな。契約切られた先にお願いして回っても後手後手っていうかさ」

というと、「こんなこと言いたくないですが、全部社長が疑われてしまったからですよ。それが、やり方がよくないの一言ですか。せめて、ねぎらいの一言くらいないんですか」と反論されてしまいます。

出席者全員から冷たい視線を感じ、ごめんなさいと謝る彩子。

富樫は立ち上がり「一体どうしちゃったんですか!日高陽斗はそんな社長じゃなかったはずですよ!」

 

社長室に五木と2人きりで話す彩子。五木は秘密は守るから本当のことを言って欲しいとお願いされます。警察から戻ってきて以来、出来るはずのことがまったくできないし、人が変わってしまった、と。

正直に言ってもらわないと、こちらも対応が取れないと言われ。

実は…警察に呼ばれる前日に階段から落ちて頭を打って、それ以来記憶が飛んだり、意味が全く分からないことなんかが出てきて…という彩子。

「記憶障害っていうことですか?」五木はノートパソコンを開くと、「社長、この件社内で供しても構いませんか?」「ええ、まぁ、はい」と彩子が言い終わらないうちに「ありがとうございます」と言いつつ猛烈にタイピング開始。

あっというまに、社員全員に”【至急】社長について”というタイトルでメール送信。

社員各位

お疲れさまです。
最近社長の様子が普段と違っていたのは
先日の怪我による記憶障害が原因だと判明いたしました。

(あとは読めず)

 

何十秒もしないうちに、ものすごい足音が聞こえてきます。押し寄せる社員たち。

口々に心配したり、女子トイレに入ったのもそれですか?とか。

そこへ富樫も入ってきて、90度にお辞儀しながら謝罪。事情を知らずにひどいこと言ってしまったと。

しかし謝る必要はない、怪我をしたのは自分の不注意であり自分の責任。今までみたいにとは、すぐにはいかないと思うがなんとかひとつひとつ覚え直していきたいので会議に戻りたい、という彩子。

感激する社員たち。

なんか。日高って社員に愛されてるんですねぇ。表の顔は。

 

四方忠良氏の自宅前

2番めの被害者・四方氏の自宅前にいる河原と幅。

幅は、なぜ河原が彩子のことを疑っているのか分からないようです。

革手袋は彩子が絶対何かした、日高と繋がっているのでは?という河原。

そこへミンという外国人留学生が通りかかったので、事情を聞く河原たち。事件のあった12日も同じような時間にここを通り、女性がこの家に入っていったのを見た、と。夜だったので顔は分からないが、背は割と大きく、ベージュのコート、黒のバッグなどと答えます。

幅は自分の携帯電話に入っていた写真を見せながら、この中に似た人物はいないか?と。1枚1枚写真をめくっているとき、手が滑って、幅の個人的な写真が出てしまいます。

個人的な写真といっても、職場で美味しそうに何か丼を食べる幅の写真でした。

慌てて見せるべき写真に戻ろうとした時、「今の人!」と叫ぶミンさん。幅の後ろには八巻と喋る彩子(中身は日高)の写真。ん?夜だったから分からないって、さっき、言ってたのに?

「おいおいおいおい〜」めっちゃ悪そうで嬉しそうな河原の表情。

 

ネオ屋台村?

東京国際フォーラムの敷地内にあるネオ屋台村らしきところで、お弁当を買うために並んでいる八巻と日高。その後ろに、なぜかミンさん。そして、しきりに日高の方を見ています。

ミンさんは河原に頼まれて、彩子(中身は日高)の背格好や顔を確認に行ったようです。河原たちに、立っている姿はすごく似ていた、顔までは分からない、というミンさん。

河原は遠くを歩く彩子のバッグを見ながら「ちょっと泳がせてみるかぁ」「まだやるんですか?」と幅に言われちゃってます。

「絶対なんかある、あいつは」そういうと、ミンさんに怪しげに笑いかける河原。

 

会議室でデータ入力している日高のところに、河原がやってきました。四方さん宅近辺で目撃情報がでたこと、女性、23時ごろ四方さん宅へ入っていった、背は高め、年齢は20〜30代、セミロングにベージュのコート。黒のバッグに蝶のバッグチャームを付けていた、と。

近くの椅子にかけてある彩子のベージュのコートをビビりがら見てる八巻、バッグチャームを見ながら喋ってる河原。

グエン・チ・ミンさんはコンビニで働く外国人留学生という情報を告げると、去っていく河原。顔色一つかえず入力していた日高のことを「食えん感じですなぁ」とか独り言いってます。

コ・アース社

ようやく仕事が一段落した様子の彩子。

机の上に、宅急便が届いていたことに気づきます。差出人は”湯取鉢巻”。ゆとりはちまき、そう八巻から革手袋が届きました。

開けようとすると、日高優菜という人から携帯に着信。日高の妹だそうです。そういえば、第1話で名前だけ出てきましたね。

優菜は五木から連絡があって、心配で電話をしてくれたようです。

レストラン

優菜は彩子をレストランに呼び出したようです。このレストランは家族皆んなで来ていたようです。父親はビーフシチュー、母親はチキンカツ、日高は煮込みハンバーグをいつも注文していたとか。優菜はロールキャベツ頼んでました。

色々と思い出させようとしてくれる妹や会社の人たちは優しいなぁ、という彩子。それは、お兄ちゃんが優しいから、という妹。

営業の富樫は、やってもいない痴漢のことで前の会社を追い出され(!!そうなの!!)、五木は「仕事がなくて困っているのを見かねて日高が拾ってくれた」と言っているとか。

そして、話は日高が高校生の時のことへ。近所に嫌われ者のおじいさんがいたが、買い物を手伝ってあげていたという日高。しかし、日高が風邪をひいていたある日、階段から落ちてそのおじいさんが亡くなってしまったというのです。

いやいや、ご飯前に、そういう話する?ま、それは置いといて。

彩子は、もしかしたらそのおじいさんを殺したのは日高かもしれないし、本当に風邪で寝ていたのかもしれない。社員たちの日高に寄せる親近感と、自分を殺そうとした冷酷な日高。

「日高って、なんなんだ?」と夜道で呟く彩子。

そこへ八巻から着信。

四方さん宅へ入っていく女性を見かけた目撃者が現れたこと。背格好や持ち物などが彩子と一致すること。八巻は、日高が証人を殺すんじゃないかと心配しています。

捜査第一課

幅は日高を見張り、イヤホンで日高の動向を河原へ報告しています。

そこへ彩子から電話がかかってきました。彩子は日高に手袋を渡す、と呼び出したようです。尾行する河原。

日高はホテル内にあるスパへと入っていきました。さすがに追いかけられない河原。

秘密厳守の対応をしてくれるスパで、隠れて会うにはうってつけの場所だそうです。彩子は、こんなとこ誰と来てたの?と聞くと、

「富樫さんとは一度来ましたね」「えっ?」私も思わず、えっ?!

「あんた、そうなの?!」という彩子の言葉は無視して「手袋いただけますか?」という日高。

彩子は、もう誰も殺さないと誓わない限り手袋は渡せないといいます。もしできないなら、手袋は渡さず、第2の殺人の動画も今すぐ捜査一課へ送信する、と。

そんなことをしたら、もとに戻るチャンスも失い、彩子の親兄弟も困ることになる、と。

「いいって言ってんでしょうが!なめんじゃないわよ」と日高の胸ぐらを掴む彩子。それにしても、自分の顔を見ながら怒鳴るって不思議な気分だろうなぁ。

自分も警官の端くれとして、日高を野放しにして死体が増えるぐらいなら日高を突き出す、と。自分(中身は日高)も殺人犯となるが、「この際、2人仲良く地獄行きといきましょうよ。それが、あるべき世の姿なんだから」

「だから、あなただったんですか」「えっ?」「そうか。だから私はあなたと入れ替わったんですよ」と謎なことを言い出す日高。

そして笑顔で「分かりましたから離してください。これでは話もできません」という日高。

手袋を持っていた方(もう、完全に八巻だと分かっている)から何か聞いたのか。しかし、この程度のトラブルで誰かを殺したりはしない、と。

”この程度”。つまり、日高が殺人をしている理由は、もっと深いものがあるってことかな。

そして、日高はミンさんという証人には1つだけ正しくない情報が入っていた。バッグにチャームを付けていた、というが日高がチャームをつけたのは四方さんの事件後。

彩子は、「より特定性の高い情報を付け加えることで誰かに反応を見られてるんだと思う」と答えます。

何か考えていた日高は「では、あえてバッチリ私だと証言してもらうことにしましょうか」とか言い出しました。

 

翌日なのか、日高(本当は彩子)のバックから蝶のチャームが無くなっているのを嬉しそうに見ている河原。

捜査会議

河原は四方さんの家の近くで若い女性の目撃証言が合ったと報告。

ミンさんに面通しをすることになり、日高が四方さんの周辺の女性参考人、関係者すべての写真を準備するよう言われます。

面通し当日の朝、河原はミンさんの自宅まで行ったようです。そして、面通しするなかに”例の女性(外見は彩子の魂は日高)”はいないこと。しかし、必ず部屋の中にその女性を呼ぶからその女性だと証言して欲しい、と頼みます。

面通しといっても、写真を見せていくようですね。日高が、新しいファイルをもって取調室へ来るよう言われました。部屋へ入ると、ミンさんが「この人!」と日高を指差しました。

自分な訳はない、と狼狽える日高。「アリバイあるだろ?」と嬉しそうに言う河原。「アリバイ、ですか…」言葉に詰まる日高。

そこへ、十久河が「かわはらーーーー!」と叫びながら入ってきました。

その瞬間、スっと怯えた表情を引っ込める日高。カッコいい。カッコいいなぁ、綾瀬さん。このシーンの前にあった、蝶のチャームを指に引っ掛けて廊下歩いているシーンも、めっちゃカッコよかった。

そして無理やり部屋を出される河原。

どうやら、密告の動画が警視庁の窓口に送信されてきたようです。っていうか、彩子が送信してましたね。

ミンさんに嘘の証言を強要しているシーンがバッチリ映っています。ミンさんが、もうすぐ在留期限切れることをネタにしてますし、お金ちらつかせてるし。

庇いきれない、処分だ!と怒って部屋を出ていく十久河。

「やるやないか、風紀委員」

さすが河原。誰の仕業が見抜いたようで。

同じ動画を五十嵐から見せられる日高。アリバイは?と聞かれ、自宅にいたので証明しようがない、そして、ミンさんが目撃した蝶のチャームは十久河からもらったもの。15日にもらったので、事件の後だ、と。

なるほどねー!娘に要らない、って言われたのがこのチャームだったわけだ。

そして、ミンさんに動画を撮影するよう依頼したのは彩子だったようです。河原は汚職警官で、警察としても捕まえたいのだ。そして、この企業に就職してもらえれば在留期間3年以上の就労ビザに在留資格変更も可能だ、とサンライズフーズグループのパンフレットを差し出します。

これは、買収、では、ない、ですよね。

サンライズフーズは日高の妹・優菜の勤めてる会社なので、そこへミンさんを紹介するよう日高がアドバイスしたのかな。

日高は妹が元気だったか?と彩子に聞きます。

「心配してたの?」「そりゃそうでしょう。兄貴が引っ張られて、気に病んでるかもしれませんし」

家族にも社員にも優しいのにねぇ。

河原は捜査本部を外されることになったが、誰よりもなりふりかまわずやってきた人だから可愛そうだ、という日高。まぁ、そうしたのは自分なんだが、と自嘲する日高。

彩子は思わず、なぜ人殺しをするのか?動機は?と尋ねます。

「動機も理由もないですよ。ただ突然殺したくなるんです」「それいつから?子供の頃から?生まれつきなの?」

「そんなこと聞いてどうするんですか?知ったところで仲良く地獄行きですよ」

「……知りたいから。日高陽斗という人間を知りたいからよ」

歩道橋の上にいる日高と、下の道路にいる彩子の目が合います。

彩子を見つめ少し微笑むと「ではまた」と電話を切る日高。

日高は二重人格なのか?誰かを守るために人殺しを?共犯者がいるのか?悩む彩子。

 

公園のロッカー

陸は犬の散歩を頼まれたようです。3匹の大きさも種類も違うわんこたちを散歩させていると、ロッカーに何かをしまった彩子(中身は日高)を見かけるのです。

 

 

第4話の感想とか疑問とか

日高は、免許証照会を警察のパソコンでしているシーンがありました。「免許はない、か」とつぶやいてました。はて、誰の免許を検索していたのでしょうね??

そして、彩子も見た名簿は日高が作成したものではなさそうですね。さて、一体誰が指示を出しているのでしょう?なぜ、日高はそれに従っているのでしょう?

そして、神奈川で起きた殺人事件も日高の仕業なんでしょうか???

謎がどんどん深まっていきます。

 

 

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うさかめ
私が実際に見たり、行ったり、食べたりして良かった!おすすめしたい!というものを紹介していくブログです。

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