マンガ PR

マンガ【推しの子】 アクアたちの父親は本当にカミキなのだろうか?という話

※ 記事内に商品プロモーションを含んでいます

マンガ【推しの子】では、アクアたちの父親が誰なのか?ということが謎となっています。

2023年6月時点では11巻まで発売されており、現在のところ有力視されている人物が登場しています。

さて、果たして彼で確定なのでしょうか?

なぜ父親が分からないのか?

アクア(本名:星野 愛久愛海  ほしの あくあまりん)とルビー(本名:星野 瑠美衣  ほしの るびい)の母親は星野アイという出産当時16歳のアイドル。

孤児だった星野アイの身元引受人でもあり、所属事務所の社長である斉藤 壱護(さいとう いちご)にすら父親の名前を明かさずにいました。

約4年後、アイはストーカーに殺害されてしまうのですが結局最後まで誰にも父親の名前を明かすことはありませんでした。

アイが殺害されたのは引っ越ししたばかりの新居だったことから、警察でも協力者(情報提供者)がいるのではないか?と疑ったようです。

情報提供者は誰か?

ストーカーは当時22歳の学生で、アイを刺した後に逃走。
その後、自殺をしたことが分かっています。

このストーカー(リョースケ)はアイが宮崎の総合病院でアクアたちを産もうとしていたときも病院の周囲をうろついていました。

学生のリョースケが知るには難しいであろうアイの入院先や、新居の住所をどうやって入手したのか?

アクアが情報提供者の可能性として考えたのは、以下の通り。

苺プロダクションの斉藤社長 アイの入院先を唯一知っていた。
しかし天塩にかけたタレントを殺害する理由がない。
B小町の同僚 メンバーの仲はそこまでよくない。
友人らしき人を見たことはない。
親族 居ない。アイは連絡先も知らない様子だった。

 

そして、最終的には社長にも頑なに秘密にしていたこと、アイの交友関係の狭さから芸能人なのではないか?と考えるのでした。

 

唯一、アイが父親らしき人物と話す場面

1巻の8話で、アイがアクアたちの父親らしき人物に公衆電話から電話をしている場面があります。

なんとなく
別れた男に連絡を
取ってみた

 

というのも、アイはアクアとルビーが自分たちの父親は誰なのだろうという話をしているのを偶然聞いてしまい。それで、1回会わせてみようかな、とアイは思ったようです。

それが、自分やアクアたちの運命も大きく狂わせてしまうとは知らず……。

 

うちの子は凄く賢いし
私達の事情も
分かってくれるよ

 

ここも気になりますよね。

「私達の事情」って何なのだろう?って。

通常だと、相手に結婚相手がいて、という事情な感じに受け取れますが。
これはミスリードだったのか、実は違う意味なのか。

気になります。

 

父親を探す方法

疑わしい相手と接触して検体を入手し、自分と同じかどうかDNA親子鑑定してもらうというのがアクアの考えた作戦。

アイの交際範囲の狭さから、犯人はアイと同じ芸能人だろうと推測したアクア。自ら俳優になることで疑わしい相手に対し自然に接触できるのではないかと考えました。

(ただ、五反田監督から演技などを学ぶうちに自分には役者の才能がないと思い、裏方として芸能界と繋がりを持とうとしていた時期もありましたが)

 

アクアの父親探しの流れ

まずは携帯電話のログ

アイと繋がりがあった人物を探るために、アイの携帯電話のログを調べるアクア。

アイの手元には3台の携帯電話が残されていた。
詳しくは、マンガ【推しの子】の「45510」とは何だったのか?を参照ください。

妊娠前の携帯電話に残されていた十数人の名前が判明。

プロデューサーに接近

有馬かな主演ドラマ『今日は甘口で』の鏑木勝也プロデューサーは、アイの携帯電話に残されていたうちの1人でした。

鏑木は最近できたインターネットテレビ局「ドットTV!」所属。

有馬かなのコネでドラマ出演が決まったアクアは、撮影現場で鏑木の吸い殻を入手することに成功。ただ、鏑木は自分とは親子関係にはありませんでした。

劇団関係者

『今からガチ恋始めます』という恋愛リアリティショーに出演することと引き換えに、鏑木からアイの男性関係に関する情報を入手したアクア。

アイが変わったのは、鏑木が大学時代に所属していた劇団ララライのワークショップに参加してからだと証言します。

アイは身なりにも気を遣うようになり、事務所に内緒で男の子と会う時に良い場所を訊いてきたり、一気に大人の顔になったのを覚えている、という鏑木。

ここでアクアはアイの相手は劇団ララライの関係者ではないかと絞り込みました。

異母兄弟

2.5次元舞台「東京ブレイド」に出演することになったアクア。

劇団ララライの看板役者である姫川大輝(ひめかわ たいき)とも出会い、密かに彼と自分のDNA鑑定をしていました。いつの間に!

姫川とアクアは遺伝子が一致した、という事実を伝えると姫川は大して驚く様子も見せず。

自分の父親は俳優だったが、自身に才能がないというコンプレックスを抱えていたこと。そのコンプレックスを才能のある女性を抱くことで誤魔化そうとしていたのか、あっちこっちの女性に手を出していたようです。

姫川の父親の名前は上原清十郎(うえはら せいじゅうろう)。

姫川の母親は俳優の姫川愛梨(ひめかわ あいり)。

そして驚くべきことに、姫川大輝が5歳ぐらいの時に両親は軽井沢のコテージで心中をはかり死亡していたのです。

自分が復讐を果たそうとしていた人物が亡くなっていたことに驚きつつ、どこか安堵するような様子をみせるアクア。

托卵

その後、アクアはルビーの行動に疑問を感じ誰が入れ知恵しているのかと尾行をします。

ルビーが会っていたのは、アイが殺害された後に失踪した苺プロダクションの元社長・斉藤壱護(さいとう いちご)。

斉藤は自分の娘同様だったアイを殺した人物を探しだし、その人物を殺そうとしていることを知ったアクア。アイを殺したのは上原清十郎だということ、そして上原はもう故人だと伝えます。

しかし斉藤は、アイが新居へ引っ越す前に上原は亡くなっており時系列的にありえないのだと話します。

「上原が誰かと浮気をして子供を作った」のではなく、その妻である「姫川愛梨が誰かと浮気した可能性がある」のだと指摘。

つまり、姫川愛梨の浮気相手=星野アイの相手でありアクアたちの父親ということですね。

そう、姫川大輝とアクアは異母兄弟ではなく、異父兄弟なのでした。

そして、そもそも犯人が父親という確証もないという斉藤。

うむ、うむーーー、確かに。

 

 

11巻時点で父親と目されるカミキヒカルとは?

黒川あかねは、昔カミキヒカルという人物が自分と同じ劇団ララライに所属していたことを知りました。

「人を騙す眼。嘘を真実だと思わせる力。役者にとって最高の資質」と金田一は評していました。

黒川あかねが収集した情報、プロファイルの結果は以下の通り。

職 業 神木プロダクション代表取締役。
洋 服 プライベートでもスーツを着用。
生年月日 7月27日生まれ
出 身 地 神奈川
身 長 178センチ
履 歴 劇団ララライには10〜16歳の6年間所属。以降の活動は不明。
  大学の理学部卒
  25歳で神木プロダクション設立

 

神木とアイの演技スタイルが非常に似ている
黒川あかねの新人賞の祝いに白い薔薇の花を贈ってくれた。アイを刺殺したストーカーが持っていた花も白い薔薇。
当時15歳の神木は他人を利用しないと殺人ができなかったため、ストーカーを利用した可能性
アクアと神木は顔つきが非常に似ている

 

個人的には、ここがしっくりこない

しかし一番の謎は、姫川愛梨と関係を持ったとき神木が11歳ということ。

その頃の芸能界というものは、この手の耳を塞ぎたくなる様な話がゴロゴロある

とはいえ、どうなんですかね??

生物学的に可能なのか、あと、姫川愛梨がそういう気持ちになるんだろうか??という。

 

そして11巻の人物紹介に神木は

15歳当時、アイを妊娠させた人物で、真犯人と目される

 

目される、ですよ。目される。真犯人ではなくて。
なーんか、怪しい気が。

でも、状況的には彼かもしれない

確かに神木は女優の片寄ゆらを事故に見せかけて殺していました。

才能がある人物を殺すことで、自分の命の重みを感じるとか訳わからんこと言ってたし。

自分に才能がないというコンプレックスから、次々と女優と関係を持った上原清十郎といい、どうなってるんだ。

でも、そもそも!

神木のDNA鑑定はまだですよね??

そこはしなくていいのかアクア!!と叫ぶ私でした。

ただ1つだけ。

アイの誕生日は、まだ出てきてないと思うのですが。

神木は7月27日生まれ。7月の誕生石ってルビーらしいですね?

ちなみにアクアマリンの誕生石は3月。

もしかして、アイの誕生日は3月なんでしょうか??

双子だから誕生石は同じはず。つまり、わざわざ別の宝石の名前をつけているということは何か両親に関係するから、とも考えられますが。はてさて。どうなんでしょうね?

それに、8巻の72話でアイのお墓に向かって「流石 君と僕の子だ」という謎の人物も白い薔薇を持ってますしねぇ。

アイが「私達の事情」と言っていたのも、男性は18歳からしか結婚ができないということを考えると……

うーん、やっぱり神木が父親なのか??

 

来月には最新刊12巻も発売されるし。
どんな展開が待っているのか楽しみな様な、怖い様な……。

 

結論的には確定のようで

子供たちが15歳になったら、このDVDを渡して欲しい。

そうアイに頼まれた斉藤監督は、アクアへDVDを渡したようです。

そのDVDには父親のことと、アイの願いが録画されていたことが13巻で判明。

まだ詳しい内容は描かれていませんが、そのDVDを見て神木が父親であると知ったアクア。アイの身に何が起こったのかを描く映画の企画を斉藤監督と共にスタートさせたようで。

実父を暴くために映画まで作ると言う壮大な計画に、ちょっとびっくりです。そこまでやらないと神木は観念しないんだろうか??

芸能プロダクションの社長であれば、噂でこう言う映画が作られる、ということぐらい耳に入りそうだけど。

さてはて、今後どうなるのでしょう。

 

ABOUT ME
うさかめ
私が実際に見たり、行ったり、食べたりして良かった!おすすめしたい!というものを紹介していくブログです。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です