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小説『薬屋のひとりごと』後宮の設定についてまとめ

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薬屋のひとりごと
2023年10月からアニメがスタートするという『薬屋のひとりごと』。
 
次から次へと主人公たちに襲いかかる事件。毎回、どきどきハラハラ。
 
これ以上は怖い目や悲しい目に遭わず、わちゃわちゃ楽しい回にしてくれてもいいんだけど、なんて勝手なことを思う今日この頃。
 
シリーズが続く以上、今まで以上の冒険をしたり難事件を解決しなくてはいけないのは分かっていても……。
 
というわけで(?)原作での後宮の設定をまとめていこうと思います。
 
 
 

後宮の設定

 

後宮はぐるりと城壁で囲まれている。四方の門以外は出入りできず、塀の向こうには深い堀がある。脱走も侵入も不可能。 10話
食料や資材の運搬、下女の入れ替わりの際などに橋が下ろされる。
門には常に衛兵がおり、内側に宦官が二名、外側に武官が二名。門は二重で詰め所が外側と内側の両方についている。
跳ね橋を下すために牛が二頭飼育されている。
10話
後宮は基本、男子禁制。 1話
後宮に入れるのは国で最も高貴な方と、その血縁。そして宦官のみ。 1話
現在の後宮は妃、女官合わせて二千人。宦官を加えると三千人。 1話
泊まり込みの宦官は五百人を超える。 2話
後宮は大きく分けて三部門。部屋持ちの妃たちは内官、宦官は内侍省(ないじしょう)、下位に位置する女官(にょかん)が宮官。 4話
宮官は六つの尚(しょう)に分けられる。衣服に携わるのが尚服(しょうふく)。 5話
尚寝(しょうしん)は部屋掃除専門の下女。 7話
 
 

妃たちの設定

妃の位の決め方

両親の家柄、美しさ、賢さを基準に選ばれる。賢さは国母となるにふさわしい教養を持ち、それに加えて貞操観念を持ち合わせていること。 8話

上級妃

位持ちの妃は自分専用の侍女を持つことができる。 1話
宮持ち。食堂、庭園を含めれば、そのへんの町よりもずっと広い。 2話
現在、後宮で一番大きな部屋に住むのは東宮の生母である梨花(リファ)妃。 2話

 

梨花(リファ)妃 賢妃 水晶宮
玉葉(ギョクヨウ)妃 貴妃 翡翠宮(ひすいきゅう)
里樹(リーシュ)妃 徳妃 金剛宮
阿多(アードゥオ)妃 淑妃 柘榴宮(ざくろきゅう)

 

中級妃

棟持ち 2話

下級妃

後宮内で個室も持つことを許されるが、場所は宮内の端。皇帝の目につくことは滅多にない。 1話

 

適齢を過ぎた妃の扱い

よほど実家の権力がない限り位が下げられるか、または官に下賜される。 1話

 

 

 

 

下女の扱い

食堂がある。内容は汁物と雑穀の粥 2話
端女(はしため)の食事は一日2回。雑穀と汁物、時折、菜(さい)が一品振る舞われる程度。 4話
下女といっても農民出身、町娘、数は少ないけれど官の娘もいる。 4話
下級の女官は大部屋に十人単位で詰め込まれる。 2話
下女は菰(こも)を重ねて敷布(シーツ)をかけただけの布団。 6話
帝の寵妃の侍女となると狭いながらも一室が与えられる。寝台付き。 6話

 

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うさかめ
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