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中国ドラマ『晩媚と影~紅きロマンス~』第2話のあらすじとネタバレ感想

晩媚と影

2020年9月からBS12で始まった中国ドラマ『晩媚(ばんび)と影~紅きロマンス~』。

果たして主人公は、どんな運命を歩むことになるのか?!ドキドキしながら第2話を見ていきたいと思います。

 

 

登場人物

蘇七雪(そしせつ) 物語の主人公。薬王(やくおう)谷に父親と弟と住んでいる。
長安(ちょうあん) 姽嫿城(きかくじょう)で七雪が初めて会った人物。
流光(りゅうこう) 七雪の前に現れた謎の美女。
李嗣源(りしげん) 若様。九命(きゅうめい)を探している。
月影(げつえい) 若様のお付きの人。七雪を姽嫿城(きかくじょう)へ連れて行ってくれる。
姹蘿(たら) 姽嫿城の城主。
刑風(けいほう) 姹蘿の影であり、刑堂の堂主。
晩香(ばんこう) めっちゃ主人公のことをライバル視してる。
煙琴(えんきん) 初対面の晩媚に、すごい言葉をかける。

 

第2話「暗殺者の城」あらすじ

姽嫿城(きかくじょう)

七雪が目を覚ますと、きれいな部屋で寝かされていました。血を採られたところには包帯が巻いてあります。

すると誰かが部屋に入ってくるのが見えました、逃げる七雪。

「その荒れた手、貧弱な腰つき、貧しい家の出と分かる。働きづめで髪もつやを失っている」とズケズケいう男性の声。

「器量の良い女でも、ここで生き抜くのは難しい。反抗的な女であれば、死ぬよりも苦しむ」

七雪は髪から簪を抜くと、近づいたら刺す!と脅しますが「お好きに」という返事。

そして、姿を現した男性に腕を掴まれてしまうのです。

そんなものでは自分を殺せないから、こちらに寄越せ。その度胸に免じて、こちらも寛大になろう、と上から目線な男性。

「地味な顔だな。顔色もよくない。この簪の方が似合う」と、傘のミニチュアのような簪を七雪に見せます。

ってか、初対面でここまで言われるって…しかも、顔色悪いのは大量出血してるからだし。なんなんだ、なんなんだ、この男性は。

そして、傘の簪は人の血にまみれた時が最も美しく映える、とか怖いこと言うし。

そして自分を殺したければ殺すがいい、と七雪に手渡します。どうする七雪?と思ったら、七雪は自分の髪に簪をさすと鏡で見たいというのです。

意外な展開に、ちょっと驚きながらも鏡を持ってこようとした男性の隙きをついて、また逃げ出そうとする七雪。頭いいなぁ。

しかし、あまりにも見慣れない外の景色に驚き「ここはどこなの?」と言う七雪。

手を掴まれた七雪が暴れると「帰る家はあるのか?待つ者は?」という男性。何も言えなくなってしまい、大人しくなる七雪。

そんな彼女に羽織物をかけながら「ならばここで”地殺(ちさつ)”を目指すがいい。少なくとも住む場所ができるし、私がここに遣わされるかもしれない」

そして自分は長安だと言うのでした。

「姽嫿城(きかくじょう)のことをもっと知りたければ冷静になれ、ここで生きる道もある」という長安。

雲璟(うんけい)館

新人は身支度を整えて、吹杏楼へ来るようにとのこと。ちなみに、今、七雪がいるところは雲璟(うんけい)館というようです。

キラキラのラメが入った白い服装に着替え、髪も高く結い、お化粧もしてもらった七雪は、長安に自分は生きるべきだと思うか?と尋ねます。

「ここは生者が死に、死者が命を拾う場所。私ができることには限りがある。どうするかは己で決めることだ」

七雪は立ち上がると、吹杏楼へ向かうことを決めたようです。

その七雪の後ろ姿を見ながら「面白いこと、たどり着いたのね」という流光。第1話で登場して、もうすぐに流光様のファンになったのですが。私が好きになるキャラクターって、なんか、どうも……短命なんですよね。心配です。

 

吹杏楼

吹杏楼の前で、七雪は月影と出会いました。

自分を助けてくれた、という七雪に「お前自身が己を救ったの」という月影。そして、「これからある人に会わせるが、生き延びてもこの世には死よりも恐ろしいことがある」と言うのでした。死よりも恐ろしいこと?!

吹杏楼のなかでは、いかにも悪そうな(失礼!)女性がしどけなく玉座のような椅子に座っています。横に立っている男性の手を握りながら、うっとりとした表情を見せる女性。

そして、自分の前で座っている女性に向かって「お前の名は”晩媚(ばんび)”に」というのです。

もう1人座っていた女性は、その悪そうな女性・姹蘿(たら)に香の贈り物をします。贈り物に大満足し、その女性には”晩香(ばんこう)”と名付けました。

なるほど、名前は”晩”で始まるのですね。そして、お香を贈ったから”晩香”。なるほど。

そこへ、月影が来るという知らせが入り姹蘿(たら)から優しく手を離す男性。不満顔な姹蘿(たら)。

七雪を従えて入ってきた月影は、若様の命令だから七雪に名前を付けるよう姹蘿に言います。

しかし、先ほど自分が名前を授けた女性2名はあらゆる試験を経て吹杏楼にやってきたのに、なぜ何もできない者に命名しなくてはならないのか、という姹蘿。

月影も負けていません。若様の命令で連れてきただけだ、ただし、姽嫿城の主は誰なのかは愚かな自分でも分かる、と。

姹蘿は月影に術をかけ、若様がどこで何をしているのか?その娘は誰なのか?と自白させようとしますが、異変に気づいた七雪は月影の目を塞ぎ術を阻止しました。

姹蘿は自分の行動を邪魔されたことに怒り、七雪を術で吹き飛ばそうとしますが、姹蘿の側にいた男性が七雪を救います。

姹蘿は七雪に「確かに器量はいい。名はなんと?」と問います。

「蘇七雪」と名乗る七雪。この前にも一度自己紹介したけど、姹蘿さん怒りで聞いてなかったのかな??

自分のことを怖がらぬ七雪に、度胸があると褒める姹蘿。素質はありそうだ、と。

姽嫿城に本当に居たいのか?と男性に聞かれ、しっかりと「はい」と答えた七雪。

姽嫿城に居ることを許され、ここに来たからには過去を忘れ、己の”影”い教わってよく学ぶよう言われます。そして、”晩媚”という名前をもらう七雪。

あれ?

さっき、晩媚という名前もらった女性はどうなるの???

と思ったら、やはり最初に”晩媚”と名付けられた女性が「私が賜った名前です」と姹蘿に言うと「私をたしなめる気か?」と。

そして晩香に「私はその者に名を授けたか?」と聞くと、自分は”晩香”という名を賜ったが、その人がいつ名前を賜ったか自分は存じません、というのです。こわ、瞬時に姹蘿の意向を汲み取ってる。

「もしや、この者の思い込みでは?」まで言っちゃってるし!こわっ。

もう空きがないという姹蘿に、お願いしますと食い下がる女性。情を断てばここに残れると仰ったのに、惨めな人生はもう嫌なのだと言いますが外へ連れ出されてしまいました。

「若様のせいで、あの娘を裏切ることに」という姹蘿に「私はこれで」と帰ろうとする月影。七雪も一緒に帰ろうとしますが「来ないで。今日からお前は晩媚。死のうと生きようと私には関係ない」と言われてしまうのでした。

しばらく呆然と立っていた七雪、否、晩媚でしたが姹蘿の方へ歩き跪いて「城主に感謝を」と言うのでした。

姹蘿は自分は疲れた。晩媚と晩香に”影”を選んでおやり、と男性・刑堂主(けいどうしゅ)に言うのでした。ちなみに、”刑堂の主”だから刑堂主であって、本当は刑風(けいほう)というそうです。

 

吹杏楼を出ると、晩香は自分に興味があるのか?と晩媚に聞きます。そして、自分はあなたの敵だ、と。昨夜、自分も鼎香(ていこう)閣にいて、姽嫿城へ入るために半年準備をした。そして、黄校尉を狙う任務が最後の試験だったのに邪魔されたのだ、と。

なるほど、だから鼎香閣の舞台上でものすっごく七雪を睨んでいたのですね。

でも姽嫿城に入れた、という晩媚に「ここで生きてゆくためには常に気を抜けない。それに…任務をしくじれば命を落とす」

驚く晩媚。そうだよね、何にも知らずにここまで来たんですものね。

「地殺の空きは残り1つと知ってる?言っておくけど、その座は私が頂くわ」

思わず笑ってしまう晩媚。そして「すごい。自信があるのね」と言うと、またものすごい険しい顔で歩き始める晩香なのでした。

晩媚は、嫌味じゃなく素直にそう感じただけなのかもしれませんが。晩香はバカにされたように感じたのかもしれません。

”影”選び

10人ほどの男性が並んでいます。一番手前には、長安の姿。

この中から自分の”影”を選べ。今後の暮らしや修練、そして任務まで共にする相手となる、という刑風。

長安の前の主人は、任務をしくじり死んでしまったそうです。そして7日以内に次の主人を見つけねば命を落とすことになるんだとか!厳しい、厳しいぞ、姽嫿城の掟。

そして、今日がその7日目なんですって。

「役立たずってことね」という晩香。晩媚は「そういうことなら、この人にします」と。

 

吹杏楼

姹蘿が自分の召使いを、めっちゃムチでぶってます。役立たず!とか怒っています。

そこへ戻ってきた刑風。

「月影に言われたことを怒っているのか?」と姹蘿に聞くと、「若様は勝手に人を送り込んでくるし、次は何をするか分からない。遠慮が無用な相手ならとっくに」とか物騒なことを言い出しました。

刑風は、「今はその時ではない」とたしなめます。

そして姹蘿の怒りは若様や月影だけでなく、晩媚にまで向けられます。地殺にはさせるもんか!と。そして、特別な頬紅を作って欲しいと刑風に頼むのです。明日の宴で晩媚に渡すのだ、と。

特別な頬紅というのは、蠱毒の粉を混ぜ込んだものだそうです。おっそろし。蠱毒がどんなものか分からないけれど、毒入りの頬紅渡すって、なんなのこの城主。

雲璟(うんけい)館

夜になり、館の門に鍵がかけられました。閉門の時間が決められているんだそうです。

「ここは面白い」という晩媚に「面白いことは多いが、たいていは不快なことです」という長安。

そして、今は身分はないが試験に通れば地殺になれること。地殺は刺客が集まる姽嫿城のなかで最下級の刺客のことだそうです。

武術はできなくても影がいるし、晩媚の容色と度胸が最大の武器になる、という長安。そして、雲璟館は仮の住まいで地殺になれば地殺院へ移れるそうです。

もし地殺になれなかったら?という晩媚の問いに、「運が良ければ追い出されます」。運が悪かったら?という問いには答えず「姽嫿城へ来た最初の日ゆえ、今夜はゆっくりとお休みを」という長安。

長安も月影も謎が多いというと「もし明日の宴で城主に認められれば、何でもお話します」。そして、今日は湯浴みをして欲しいという長安。

肌が荒れてるから手入れをしなくては、という長安に「荒れてない」と不服そうな晩媚。

ならば、肌に水を1滴落とし転がるかどうか見れば荒れてるか荒れてないか分かるという長安。そして「自信があるならお試しを」。

くっ。

「何よあの言い方」と独り言を言う晩媚。

ですよねー。

聴竹(ていちく)院

若様が琴を弾いています。横には月影の姿。

若様は、姹蘿が折れて七雪に晩媚と命名したことを知ります。月影は、姹蘿がこのまま黙っているはずはないので晩媚は先が長くないだろう、と。

え!そうなの!!

月影は、ここには自分以外の女子(おなご)がいないので私がいなければ誰が若様のお世話を?と。

若様は、1人には慣れているし王の身分でなければ自衛さえもいらないほどだ。自分は目が見えないから1人にはできないと言うのか?、と。

そして、姹蘿のところへ無理やり七雪を送り込んだのは警告のためで、彼女が死のうが生きようが問題ではない。勝手なことをしないよう、常に見張っているという脅しの意味があったそうです。

そして姹蘿が焦るほど、つけいる隙が増えること、また長期決戦になるというのでした。ふむ。刑風もそんな感じのこと言ってましたね。姹蘿だけだったら、すぐカッ!として隙が増えそうですが刑風がいるからなぁ。

吹杏楼

地殺候補の6人が、姹蘿の宴に招かれたようです。

姹蘿は、今日この中から落伍を免れた者には額に花鈿(かでん)を描き地殺の候補となる資格を与える、と。

あ、まだ候補にもなっていなかったのか!!え、だったら、あの晩媚の前に晩媚と名付けられた女性も入れてあげても良かったのでは???ま、いっか。

まず刑風に名前を呼ばれたのが晩春(ばんしゅん)。続いて、晩夏(ばんか)、晩秋(ばんしゅう)、晩冬(ばんとう)、晩香。

晩香は額に花鈿を描いてもらうと、得意げに着席します。名前を呼ばれない晩媚。

すると姹蘿自ら「晩媚」と。驚く晩香。心配げに様子を見守っている長安。

姹蘿は「お前はこの中で最も美しい」と自ら晩媚の額に花鈿を描くと、「よく見せて欲しい」と自分が座っていたところに座るよう晩媚を誘導します。

その瞬間、長安が走って前に進み出ると「主人は新入りゆえ掟を知らず城主の椅子に座る無礼を。どうぞお許しください」と跪きます。

晩媚は驚いて椅子から降りると長安の横に跪き、「何も知らず申し訳ありません」と。

ちっ、邪魔しやがってと本当は思ってるんでしょうが「よいのだ。座れと言ったのは私である」と笑顔で言う姹蘿。

「城主はただ1人。二度と座りません」という晩媚。本当に、この子は状況を察するのが早い!

「物分りがよいな」と椅子に座る姹蘿。「聞き分けのよい者を責めるわけにはいかない」。

いやいやいや、自分から仕掛けといて。怖いわー。怖いわー。

「今のは私がうかつだった」といい刑風に頬紅を持ってくるよう指示します。「私などに、もったいない」と固辞する晩媚でしたが「褒美の品だ、受け取れ」と。

チラっと長安の方を見る晩媚に「城主のご厚意です。お受け取りを」という長安。不満げな晩香、大満足な姹蘿。

宴終了

頬紅の良い香りにご機嫌な晩媚。こんな幸運が今後も続けばいいけど、と。

「幸運だと思うのは、まだ早いでしょう」

さっすが、長安。城主が晩媚を目の敵にしているのが分かっているのかも。そして「常に警戒しておくのが何よりです」という彼に対して「考えすぎだと思うわ。前の主人がしくじったから、そんなに慎重なの?」

ちょ、ちょっと、その聞き方はデリカシーが…。

「私のことが不満なら、なぜ影に選んだのです」と返され、「嫌な言い方ね」という晩媚。

「ここでは失敗すると骸(むくろ)さえ残らない。注意を促すのが私の務めです」

そして長安にとって晩媚は2人目の主人であり、晩媚がしくじれば自分の命もないのだ、と。自分が命をかけるのは、あくまで己のためという長安。

晩媚は「私たちは互いに後がない。だから命を懸けるのよ」というと、姽嫿城を案内して欲しいと長安にいうのでした。

組織について

かつて則天武后の隠密機関だったが、その後江湖の仕事を受けるようになったそうです。数百年も存在し続けているとか。

ちなみに、私は江湖って地名だとばっかり思ってたんですけど。江湖って、民間みたいな意味合いのようですね。いやぁ、知らなかった。

長安から聞いた説明は、”姽嫿城について”にまとめてみました。

絶殺院

絶殺院の前で晩媚に説明をしている長安。

すると門が開き1人の男性が長安に話しかけます。「流光様の許しが出た。砕骨子軒で薬剤をもらえ」と。

祠堂(しどう)

長安が話している間、勝手に歩いて寂れたお堂のところへ来た晩媚。

慌てて長安が迎えにきます。ここで刺客を供養するのか?と聞く晩媚に「この荒れようを見て供養だと思いますか?」

長安、主人に対して手厳しいな。まぁ、確かに供養とは程遠い荒れようだけれど。

姽嫿城の掟は厳しく懲罰も残忍で、絶殺が城主に挑戦して城主が負ければ残酷な手段で殺されるとか。そして死んだ城主の名を書き、祠堂に放り込むだけで供養などしないそうです。

それ以外の人は、死んでも名前すら残らないみたい…。

 

林道

林道を歩きながら、医者のいる砕骨子(さいこつし)軒や、身の回りのものを準備してくれる璣骨(きこつ)閣の説明を受けている晩媚。

すると前から煙琴(えんきん)と、その影がやってきました。

晩媚の顔を見るなり「顔に凶相が出ている。あと何日も生きられない」。

思わず反論しそうになる晩媚。しかし「煙琴殿にご注意いただくとは、主人にとっての光栄です」と先に口を開く長安。

ムっとした顔で煙琴を見送る晩媚に、日が暮れるから帰りましょうという長安。

雲璟(うんけい)館

先ほど会った煙琴は天殺なんだそうです。気性が激しいので張り合わぬように、という長安。

晩媚は溜息をつくと「卑しい身分の私だもの。張り合おうなんて思わない」。

長安は「貧しいだけで卑しくはありません」と即座に言うのです。そして姽嫿城に入れたからには過去は忘れるべきだ、と。「ここの掟に従って、新たな道を生きるのです」

人を殺したことがないという晩媚に、「殺すのが嫌なら誰かに殺されますか?例の晩香はどうでしょう。夜も更けました。お休みを」と。

大人しくベッドに横たわる晩媚。

長安が蝋燭の火を消すと、バッと上半身を起こす晩媚。

「暗闇は怖いですか」

「あまり慣れてないだけよ」

「姽嫿城の夜はいつも暗い。ここに光は見つかりません」そういうと下がっていく長安。

 

第2話で分かったこと

若様・李嗣源

・姽嫿城の掟を決められる

・聴竹院(ていちくいん)に住んでいる

・目が見えない

月影

・まだ年数は短いながら”絶殺(せっさつ)”

城主・姹蘿(たら)

・若様のことを敵視し、いつかやっつけようとしているっぽい。

・自分の影である刑風が大好きみたい。

七雪

・城主から晩媚という名前を賜り、自分の影(護衛)として長安を選んだ。なるほど、タイトルの「晩媚と影」の意味が、ここで分かるのですね。

晩香

・七雪が父親に騙されて行かされた鼎香(ていこう)閣に、最終試験を受けに行っていた。しかし七雪に邪魔されたことを怒っている。

・自分が地殺の最後の1枠をもらう!と頑張っている

・姹蘿に贈ったお香が気に入られ”晩香”という名前を賜る。

 

煙琴(えんきん)

・天殺の1人。気性が激しいので張り合わないほうがいいらしい。

 

 

姽嫿城について、あれこれ

影について

・影は主人が死んでしまうと7日以内に新しい主人を見つけないと、自分も命が危ないらしい。

・影は2人めの主人がしくじれば、自分の命もないらしい。

・影は主人と生活も任務も共にする。

 

刺客の順位

絶殺 定員2人。現在、月影と流光。
絶殺が城主に挑戦することもできるらしい。
天殺 地殺の1つ上。気功と武術の腕を磨き、地殺より自由に行動することができる。建物が4つあるということは定員4人??
地殺(最下級) 武術は不要。美貌と知恵で任務を果たす。
地殺になれば血蠱(けっこ)を養う傘が授けられる。
定員12人。

 

もし最下級の地殺になれなかった場合、運が良ければ姽嫿城から追い出される。運が悪ければ……。

そして、地位が上がったとしてもしくじれば骸も残らなさそうな感じ……。常に絶体絶命。

傘について

傘は地殺になると授けられる。

血蠱(けっこ)を養うためで、1人殺すたびに傘は血を吸い紅くなり”血湧金蓮(ちゆうきんれん)”という金色の花が表面に現れる。

なるほど、第1話で流光様が見せてくれましたね。

10人殺すと10の花が開き、10番目の花にいる血蠱が体内に入れば気力が大いに高まり天殺に昇格できる。

 

姽嫿城にある建物について

雲璟(うんけい)館 姽嫿城に来たばかりの新入りが使う建物。
従者や料理人は雲璟館の裏に住み、普段は姿を見せない。
地殺(ちさつ)院 地殺の人が住める。地殺は12人いるので12棟。
天殺(てんさつ)院 4つ。いずれも山の中腹にある。
絶殺(ぜっさつ)院 絶殺は2人だが絶殺院は1つ。絶殺の1人は月影で、城主の支配が届かぬ場所に住んでいるからだそうです。
聴竹(ていちく)院 若様のお住まい。
砕骨子(さいこつし)軒 緑色の建物。医者がいて、薬剤を調合する所。刑堂主の管轄。
璣骨(きこつ)閣 白い屋根の建物。化粧師や裁縫師がいて普段の化粧用具や衣、装飾品などを用意し配ってくれる。
祠堂 絶殺に挑まれ負けた城主の位牌?が投げ込まれている。供養など1度していない、とか。
刑堂 賞罰を決める。監視役の”千瞳(せんとう)”もいる。

 

 

第2話の感想

とりあえず生き延びるために姽嫿城へと辿り着いた七雪でしたが、想像以上の場所でしたね。まさかの刺客組織。

そして厳しい掟と、地位争い。城主も絶殺に挑戦され負けたら殺される!!ものすごい実力社会。

果たして七雪、改め、晩媚はどう生き残っていくのか??さっそく城主である姹蘿にも睨まれちゃいましたしねぇ。

そして、長安。長安、厳しい。果たして、彼はどんな人生を送ってきたのか?なぜ、影として生きることになったのか?それが分かるときは来るのでしょうか??

まずは、地殺目指して二人三脚で頑張って晩媚〜!!

 

第1話&2話が無料で見られます

2020年9月現在、Gyaoで第1話と2話が無料で見られます。

気になった方は、のぞいてみてくださいませ。

 

 

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うさかめ
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