邦画ドラマ

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』6話のネタバレと感想

綾瀬はるかさん演じる刑事と、高橋一生さん演じる殺人犯の魂が入れ替わってしまったドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』。

入れ替わり後の演技が本当に楽しみで、果たして2人がどうなるのか?というストーリーもさることながら、日曜夜が楽しみです。

 

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』1話のネタバレと感想

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』2話のネタバレと感想

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』3話のネタバレと感想

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話のネタバレと感想

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』5話のネタバレと感想

 

予告

 

 

公式ホームページ&ツイッター

 

 

登場人物

役 名 役 柄
警視庁
望月 彩子
(もちづき あやこ)
警視庁捜査第一課の刑事。正義感が強く、あだ名は”ベッキー望月”。しかし第1話で殺人犯の日高と魂が入れ替わってしまう。
八巻 英雄
(やまき ひでお)
彩子の後輩であり、バディ。定時で帰るの大好き。彩子から”ゆとりハチマキ”と呼ばれている。日高と彩子の魂が入れ替わっていることを知っている。
河原 三雄
(かわはら みつお)
警視庁捜査第一課の主任だったが、行き過ぎた捜査で現在は昭和の事件をデータ入力する部署へ異動させられた。彩子の先輩。どんな手を使っても犯人を捕まえるタイプ。セクハラ発言も多く、彩子からは”セク原”と陰で呼ばれている。
幅 健太郎
(はば けんたろう)
河原のバディ。河原を尊敬し慕っている。河原と一緒に、捜査一課から異動させられた。
五十嵐 公平
(いがらし こうへい)
警視庁捜査第一課・管理官。やらかしたことのある彩子には事件を担当させたくない。でも最近の彩子は”路線変更”して扱いやすくなったな、ぐらいには思ってるかも。
十久河 広明
(とくがわ ひろあき)
警視庁捜査第一課長。娘に拒否られたプレゼントを彩子に渡すぐらい、だいぶ彩子(日高)のことを気にいってる??
新田 将吾
(にった しょうご)
警視庁鑑識課。
コ・アース
日高 陽斗
(ひだか はると)
創薬ベンチャー企業「コ・アース」の代表取締役社長。しかし第1話で刑事の彩子と魂が入れ替わってしまう。
八巻が彩子のために動いていることに気づいてしまう。
五木 樹里
(いつき じゅり)
日高の秘書。日高とは大学の同級生。
富樫 義貴
(とがし よしたか)
営業取締役。あること(第4話参照)で前の会社を退職させられたところを日高に救ってもらう。
彩子の知人関係
渡辺 陸
(わたなべ りく)
彩子の同居人で家事を引き受けている。日雇いの派遣清掃員。”便利屋りっくん”もやっている。日高と彩子の魂が入れ替わっていることを知った上で、日高(外見は彩子)との同居を続けることを選択。
湯浅 和男
(ゆあさ かずお)
陸のアルバイト仲間。陸から”師匠”と呼ばれる清掃のプロ?
日高の知人関係
日高 優菜
(ひだか ゆな)
日高の妹。陽斗の妹。サンライズフーズ東京支社・経営企画室に勤務。
事件関係者
戸田一希 3年前に神奈川で起きた殺人事件の不審者を目撃。以前働いていたスポーツジムは、顧客情報を売買しクビになっていた。現在、スーパーベニーで勤務中。

 

第6話のネタバレ&感想

今回も、魂を主語にしています。

えっと。

”日高”と書いてある時は、外見は彩子だけれど魂は日高、という意味です。

逆に”彩子”と書いてある時は、外見は日高だけれど魂は彩子、という意味です。

 

公園

日高は彩子への電話で「私じゃなければ誰がやったんですか?」

「あの手紙の差し出し主。歩道橋の彼女。でなきゃ、あんな手紙一切隠す必要ないわよね」

一瞬真顔に戻った日高でしたが、すぐに余裕の笑みを浮かべると「すべては私が握っていることをお忘れなく」そういって電話を切りました。

「手応えあり、だよね」

前回、日高を揺さぶってみようと考えた彩子。日高に手紙を渡した”歩道橋の女”が鍵であると確信したようです。

ベニースーパー

3年前に神奈川で起きた一ノ瀬正造さんの殺人事件について調べている河原と幅。

証言者である戸田一希を探し出して、話を聞こうとしています。

戸田は以前勤めていたスポーツジムの会員情報を売買してクビになった過去があります。一ノ瀬さんの事件に関して「知りません」と、明らかに何かを隠した感じで答える戸田。

 

コ・アース社

何でも知ってる秘書の五木に、”学校の側の歩道橋で待っている”というラブレターが出てきたと話をする彩子。

現在、彩子(外見は日高)は頭を打って記憶障害になってると社員たちに思わせているので、何でもかんでも開き直って(失礼)聞ける感じになってます。

しかし、自分と社長は大学時代からの付き合いだから…と。

そこへ妹の優菜が心配して駆けつけます。インターネットで日高社長は殺人鬼だ!みたいに騒がれていたのを心配したようです。なんとかしのいだから大丈夫、と安心させる彩子。

ここぞとばかりに妹にもラブレターもらった話をしていなかった?と聞いてみます。

「お兄ちゃんが小学生の時、私MAXで4歳だけど」とかあっさり言われちゃいました。7歳ぐらい年の差があるのかな?父親にも聞いてみようか?というのでお願いする彩子。

五木は、そもそも本当にラブレターなのか?どんな封筒や便箋だったのか?と。封筒は普通の白&ノートを切ったやつを便箋代わりにしてる、と答えた彩子。ラブレターだったら、絶対可愛い便箋用意するもん!と妹に言われちゃいました。

「あり得ないよ、そんなノート破って書くとか。好きな人に出す手紙にそんな雑なことしないよ?」

そうかなぁ、そういう女の子もいるんじゃないかな、って擁護する彩子。あれ?もしかして、彩子自身、そういう経験が???

「でも私ノートで出したし」って、だしたんかーい!

「それはお兄ちゃん男だからでしょ」「いや、私、男じゃないし」

!!!!!

「お兄ちゃん…何かごめんね、全然私気づかなくて」「あ、でも過去には女性とお付き合いされてたこともありましたよね。あ、お答えいただかなくても結構なんです」とフォローする秘書。

「いや違う!違う…と思う。分かんないよ、分かんないから困ってるんです!」開き直った!ふははは。

奄美大島

日高(そして彩子も)が奄美大島へ行ったときに宿泊した民宿のおじさんに「また来ちゃいました!部屋空いてます?」と声を掛ける1人の男性。見えない、逆光で顔が見えません、誰!!

 

ファミリーレストラン

戸田と一緒にファミリーレストランへ入った河原。

戸田は、お金に困って情報を売っただけだと話ます。スポーツジムに来ていたお客さんはお金持ちが多く1件1万5千円で情報を売ったんだそうです。

河原は、わざと大声を出し「じゃあなんでわざわざ嘘の証言をしたんですか!」と。怯えた戸田は、自分が情報を売った相手が犯人だったら自分も捕まってしまうんじゃないかと思い嘘の証言をし、嘘の似顔絵を作成するのに協力したようですね。

では誰に情報を売ったのか?というと、戸田は一回も会っていない相手でメールアドレスも消去してしまったとか。幅が、ネット上で使っていたニックネームとかは覚えていませんか?と聞くと、なんと読むかは分からないが、「こういう、こういうマークの…」。

実際、紙ナプキンに書いてもらうと「φ(ファイ)」でした。

「お嬢さん、金のやりとりの記録は残ってないか?」

ひー、河原さん、尻尾を掴みそう!!

取調室

違法賭博で捕まった九十九。取り調べ担当している八巻に司法取引をしたいと申し出たようです。

「俺、気づいちゃったんだけどさ…」ものすごい含みのある笑顔で話はじめようとする九十九。で、場面変わっちゃいました。なにー!何に気づいたの?!

 

日高のマンション

日高の卒業アルバムを開きながら、何かをインターネットで検索している彩子。

福岡県の東畑中小学校が出身で、現在東京在住の原田哲也という人物のフェイスブックみたいなページを探し当てたようです。

ちょっと聞きたいことがあって、とメッセージを送ろうとしたとき日高から携帯に電話が。

大したことではないが、少し熱が出ている。ここのところ濃厚接触が続いていたから、という日高。ただの風邪ならばいいのですが、このご時世ですので、と。コロナを心配している??

ホテル内にあるスパで会った時(4話)、カジノへ踏み込む前の車内(5話)のことを思い出す彩子。

様子を見つつ検査に行くから、明日は自宅待機していて欲しいという日高。またも一方的に電話を切りました。彩子は自分の体温も測ろうと体温計を探そうとしています。

歩道橋の上から電話をしてきた日高。電話を切ると「これでよし。会えますかねぇ…明日こそ」と月を見上げます。

捜査一課

八巻が出社すると、ホワイトボードに五十嵐が欠勤と書き込むところでした。

「望月さん、欠勤なんですか?!」とすごい勢いで聞く八巻。熱がでたので風邪だと思うが念の為に検査にいくと連絡があったと答える五十嵐。

そして、八巻も自宅待機するよう言われるのでした。そうだね、相棒だものね。

八巻はすぐに彩子へ連絡。

日高がコロナにかかったかもしれないというのは嘘だと思うというのです。九十九から司法取引を昨日持ちかけられたことを話し出しました。

九十九が言うには、日高が人を殺すのは”新月の晩”だと。嘘だと思うなら調べたらいいと笑う九十九。

八巻が調べると、本当に新月の夜に殺人事件が起きていることが判明。そして、今日が新月。だから日高は熱が出たと嘘を言い、彩子も八巻も足止めして、かつ、自分が警察にいなくても疑われなくしたんだろうという八巻。

八巻には日高の現在地をGPSで突き止めるよう命令。八巻は、自分も自宅待機を命じられてると一応抵抗してましたけど。

「今日誰かが殺されるかもしんないのよ。後悔したくなかったら私の言うこと聞いときなさい!」と一喝。

そして、陸にも連絡しようとしつつ。どこかで、今日起こることを一部始終見られたら一足飛びに謎が解けるんではないか、という考えも頭をよぎります。

 

ホームセンター

日高が犯人でないなんてことはありえないかもしれないけど、それでも何かが…この地獄のような日々を終わらせる何かが見えてくるかもしれない、と思う彩子。

同じ頃、日高はホームセンターへ行きアクリル防護服、布粘着テープ、業務用洗浄液、ロープなどを買い込んでいます。

 

ファミリーレストラン

戸田は預金通帳を河原に渡しました。

振込の名前は”クウシュウゴウ”。取引日は30.10.22、15,000円入金されていますね。

その他に、セブンハイツの家賃9万円や、トウニチガスの3,540円などの引き落としも記録されています。こうやって細かく作るの楽しそうだなぁ、小道具さん。

あと、2回ほど15,000円入金されています。1つは、同じく”クウシュウゴウ”からですねぇ。取引日は30.11.14つまり、”クウシュウゴウ”と2回は取引したってことかな?

「とりあえず新田さんだ」という河原。新田さん、って警視庁鑑識課の新田さん?

 

日高のマンション

陸と会話している彩子、熱があるから検査へ行くと言って日高は出ていったようです。もし戻ってきたら、捕まえておいてという彩子。

同時に八巻からも電話が。へー、携帯でも割込通話サービスがあるんですね。ほとんど通話で使うことないから知らなかった。

日高は携帯の電源を落としているため、GPSでは居場所を掴めず。

ふと彩子は日高の持ち物の中にリストがあったことを思い出します。日高が借りていた公園内のコインロッカーへ向かう彩子。陸が作った鍵を開けてみますが、もうほかの人に借りられていました。アイドル応援グッズのようなものが入ってますね。

がっかりしつつ、ふとコインロッカーの下を見ると青い付箋が落ちていることに気づきます。自分も使っていたのと同じ付箋だと。

そして陸を呼び出すと、付箋が挟まったコインロッカーを探して欲しいと依頼しました。っていうか、柄本佑さん背が高い!Wikipediaによると182センチだとか。高橋一生さんも175センチあるのに、すごく高く見える。ま、それはさておき。

そして、正式に”便利屋りっくん”へ依頼する彩子。結構なお金!でも、今日の夕方までに日高が今使っているコインロッカーを探すだなんて!そんな、無茶な!視聴者の私達は、第5話で新しいロッカーを使っている日高を見ているけれど。

彩子は八巻へ電話し、歩道橋を見張るように車を大至急準備するよう伝えます。

その横にはレンタカーを借りたらしき日高の車が通過していきます。

陸は、師匠にもお願いして人を集めてもらったようです。人海戦術!一人1万円、見つけた人にはボーナス10万円!

鑑識課

”クウシュウゴウ”を変換すると”∅”になるんですって。本当だ!やってみたら、なりました!

てっきり、防空壕みたいな感じかと。全然違った。

カインドネット銀行に口座名義【クウシュウゴウ】の情報開示請求をしていたようです。銀行から届いたメールの添付ファイルを開いてみると

氏名:十和田 元(トワダ ゲン)
生年月日:昭和42年10月8日
住所:東京都足立区千住大川町51−1 ふぶきコーポ

口座残高132,637円 成約日2016-10-25

一番最後に免許証の画像が添付されていたようです。

「やっと会えたな、クウシュウゴウさんよ」と嬉しそうな河原。

歩道橋の近く

八巻は早速車両を手配してくれたようです。自宅待機を命じられてるのに、頑張ったね八巻。

彩子は、日高にいわれて日高の自宅から持ち出した証拠の中に手紙があったことを話ます。子供の頃にもらったような差出人不明の手紙で、普通に考えれば持ち出す必要なんてなさそうなのに。それを持ち出すということは、差出人が事件に深い関係があるのではないか、と。

その手紙に「歩道橋で待ってます」と書かれていたことも。差出人が共犯者なのか、そうじゃないかも分からない。しかし彩子と日高が入れ替わった日も、日高は歩道橋で差出人を待っていたのではないか、と。

すると歩道橋の上に、パーカーをすっぽりと頭までかぶり。黒いスニーカーに、赤ペンキのようなものがこびりついた人物登場。

歩道橋に赤スプレーで何かを書き始めます。男性は、おっさんに金渡されて書いてるだけだ、と。

昨日の夜、池袋の西口のガード下で落書きをしていたら頼まれたんだそうです。40代ぐらいで、マスク&帽子、そして夜だったから分からないと。

正確には「日が落ちるまでにここに赤で9って書いてくれって頼まれた」とか。

それを遠くから誰かみていたっぽい。視線を感じたのか彩子は振り返りますが、だれもいませんでした。

 

久米家

うららクリーンサービスの榊(さかき)と名乗る女性が呼び鈴を押しました。

ってか、日高!

監視カメラの位置を確認し「さすが警備会社の親玉ですね」と呟く日高。

以前、画面に写ったリストを見てみましょう。

田所仁志 東京都千代田区七番町
(1人目の被害者)
志知由美子 東京都渋谷区神山町
柳楽健一 東京都渋谷区松濤
戸塚登 東京都豊島区要町
市川学 東京都世田谷区新成城
藤島悟 東京都葛飾区柴又
久米正彦 東京都大田区田園調布
大山美里 東京都港区六本木
四方忠良 東京都目黒区東原町
(2人目の被害者)
宍戸直樹 東京都台東区西浅草

 

いますね!いますね、久米正彦さん!

9⇒九だから、リストにある名前のうち九という漢字が入っている人かと思いましたが違うんですね。久米の”く”が”9”なのかな???

久米さんち、門の上にシーサーいますね。

日高を迎え入れてくれた女性・久米朝子は「本当にクリーンサービスのお仕事なさってらっしゃるのね」と。朝子には榊悦子という名刺を渡しています。うららクリーンサービスの代表取締役で、会社の住所は目黒区になっていますね。

日高と朝子はバスで知り合ったそうです。日高が具合が悪そうだったので朝子が席を替わってあげたら、その御礼にクリーニングさせて欲しいと申し出たようです。会社を立ち上げたばっかりだとも言ってたようです。

今回の日高のターゲットは、久米正彦。プロセーブ綜合警備保障の代表取締役だそうです。久米は詐欺かなんかじゃないのか、と朝子に言いますが「あなたみたいな強面相手にですか」と言われてしまいました。

2階で掃除をしつつ、夫婦の寝室らしき部屋のチェックをする日高。

次は誰かが使っていた部屋のようです。長らく掃除をしていないのか、アンプにはホコリが。窓を開けるとベランダがあり、そこには1階へと通じる配管?のようなものが。

それを見て「いいですね」とご満悦な日高。ベランダに通じる窓を少し開けたままにして、戸棚に何かを隠し、家をあとにしました。

無料だったのでご機嫌な朝子。何か取られてないだろうな?と、あくまで疑い深い久米。

日高は着替えると黒いコート姿で、壁から久米家の庭に侵入。

 

コインロッカー

コインロッカー、見つかりました!10万円もらって大喜びのおじさん。

陸はコインロッカーを開けるために必要な暗証番号をどうやって入手するのでしょう?ちなみに暗証番号は、自動で発行されちゃうようです。問い合わせ先の電話番号を見つめつつ「やっちゃうか」と呟く陸。

 

歩道橋

夜になってしまいましたが、日高は現れません。彩子は、この数字には絶対何かがあるはず、と。

またも視線を感じ振り向く彩子。

歩道橋のしたに小さな監視カメラが仕掛けられてました!日高は、これで見張っていたんだろう、と。

そこへ陸から電話が。リストが入手できた、と。リストの写メを送信してくれました。

そしてリストと一緒に入っていた漫画のことを話し出します。

漫画の主人公は、清掃会社に勤めるφ。ミスターエックスから指令を受けて法では裁けない悪い奴らを殺していく内容なんだとか。そして指令は数字できている、と。

9という文字を見つめる彩子。

「どういう事件かは知らないけど、これって何か関係ない?」と聞く陸に、「陸、愛してる」という彩子。

「えっ?」「ありがと陸、超愛してるっ。じゃあ」と電話を切る彩子。

照れちゃってる陸。「あの、誰を愛してるんですか?」って聞く八巻。

そんなことは聞いていない彩子。指令が来たから、このリストの中の9が殺される可能性があると睨み、誰なのかを考えています。そして、久米の”久”は”きゅう”と読むから今日は久米さんが危ない!と。

 

久米家

ピンポンが押されますが、誰も映っていないモニターに訝しがる朝子。

ピンポンダッシュしたのは八巻。応答したから、まだ殺されていないと。

久米家は道路に面した塀に、ぐるっと防犯カメラが設置してある。しかし、右隣の家の塀を越えて入ればカメラに映らないだろう、という八巻。

久米家の前に八巻と彩子がいるのを見つけた謎の男性。黒い帽子&マスクの男性はこっそり引き返していきました。

八巻は車の中で、もし今日現場を押さえられたらどうするつもりなのか?と彩子に質問します。「状況によるとしか答えようがないけど」「もし犯人は日高じゃなかったら?」「犯人じゃない。そうだね。もし、もし日高が犯人じゃなかったら。とりあえず真犯人を確保。一方で私は日高と入れ替わって犯人を検挙。と、いきたいところだけど日高が犯行に加担してないってことはあり得ないだろうし、とりあえず真犯人を確認して…さらに事情を調べるしかないね」

同時刻。

すでに久米家に侵入していた日高。防護服に身を包み、すっかり準備万端です。

もし日高が犯人だったら…という八巻に、「今回犯行を止めることが出来なかったら自首させる」「あの人…自首なんかしますかね」「そっか。見せてなかったか」そういうと日高が送りつけてきた動画を八巻に見せます。

うわーーー!と叫ぶと携帯を放り投げる八巻。「マジ殺してんじゃないですか!」「日高が私の動きを封じるために送ってきたんだけど私が日高として捕まる腹さえくくれば逆に私があいつを刺すカードになる」「それって刺し違えるってことですか」「そして日高は私がそうするつもりだって知ってる」「そんなリスクを犯してまでやりますかね、日高は」

いびきかいてる久米に手をかける日高。隣では奥さんが寝ているのに、すごいな。

「分からない。結局、そんなことは出来ないだろうとタカをくくられてる気もするし、そんくらいじゃやめないような理由があるような気もする。分からない、何を考えてるのか。どんな人間なのかも。まあでも日高にも少しは人間らしい心があって、私も哀れだしもうやめといてやるか、とか思ってくれればいいけど。そんな甘い話はないか。日高にとって私は、基本的には敵なんだろうし」

十和田家

そのころ、幅と河原は十和田の家を張り込みしてました。

しかし河原は、もしかして十和田が殺されてしまっているのでは…なんて考えたのかな?

翌朝

久米家の動きを見張っていた彩子。

日高が塀を乗り越えて道路にスーパーヒーロー着地するところへ駆けつけます。逃げる日高。追う彩子。

しかし彩子は見失ってしまいました。

そして彩子は日高が自分たちが来る前から日高が潜んでいたんだろう、と。そしてもし久米さんが殺されていたら、昨晩起こったことを報告して捜査するよう依頼します。

これ以上、被害者が増えるのは限界だという彩子。それでは彩子(内面は日高)が捕まってしまうのではと心配する八巻。

そこへ久米家の扉が開くのが見えました。中からは、久米夫妻が揃って朝の散歩へと出かけようとしています。久米は「朝から頭痛くてな」と朝子に話しています。

「日高、やらなかったんですね。これ、そういうことですよね」という八巻、彩子は力が抜け車にもたれかかりながら「よかった。誰も死ななくて」と呟きます。

歩道橋

9の文字を見上げている日高。「来なかった。何かあった」と呟く日高。「何が?」

ん?どういうことかな?その人が来ていれば、数字が消えているってことだったのかな。前、陸が頼まれて数字消してたことありましたけどねぇ。

あの帽子&マスクの男は、どんな関係があるんでしょうかね??

日高のマンション

戻ってきた彩子は、陸から不在着信や、相談したいことがあるというメッセージが入っていることに気づきます。

陸へと電話してみると、繋がったものの聞こえたのは彩子の寝息。

陸は漫画喫茶みたいなところで寝ているようです。

そこへ、便利屋りっくん宛に仕事の依頼が。また歩道橋の落書きを消して欲しい、という依頼でした。

「まさか……」と呟く陸。

慌てて歩道橋へ行くと、歩道橋に彩子(魂は日高)が佇んでいるのを見てしまいます。慌てて姿を隠す陸。

 

十和田家

ようやく帰ってきたので、声をかける河原。しかし別人でした。

不動産屋へ行くと、十和田は自殺したことを知ります。え、あの、え、照会しなかったの、ですね。十和田のことが判明した時点で、現在の状況。あ、いえ、なんでもないです、河原さん。すみません。

2018年11月下旬に亡くなっていたのが発見されたようです。親とは関係が悪く金は払うからということで遺品整理は特殊清掃の業者に任せたんだとか。

その業者はどこなのかと聞く河原。

日高のマンション

陸がやってきます。

そして歩道橋のイタズラ書きを消す依頼が入ったこと、そして2ヶ月前から今回で3回目の依頼だと話します。1件目は田所さんが殺された日の深夜、2件めは四方さんが殺された日の深夜、今日歩道橋へ行ってみたら日高がそれを見ていた、と。

依頼人の名前はクウシュウゴウ。クウシュウゴウ⇒空集合⇒φだと教える陸。ってか、陸、刑事やらないか?

陸は漫画にφが描かれていたことを見ていたようです。そして机の上に凶器、サンプルQなどを並べていきます。一切合切、ロッカーの中身を引き上げてきたようですね陸。

そこへ謎の着信。

恐る恐る出てみると、奄美大島の民宿”あま風”のおやじさんでした。

何度も、日高という名前なのか?と聞くおやじさん。どうやら、先日のリピーターのお客さんに、彩子(外見は日高)が記憶喪失になったことを話したようです。リピーターさんなら、もしかして会ったことがあるかもしれないと思ったんでしょうね。優しいなぁ。すると、リピーターさんは日高と話したことがあるというのです。

そして、日高という名前ではなかったと言っていた、と。

捜査一課

死亡届検索をしている日高。

その頃、河原は特殊清掃の業者から話を聞いています。十和田さんの遺品が残っていないか?と聞きますが、全部処分してしまった、と答える男性。

しかし女性は、「東さんが漫画持って帰ってた」

日高が検索しようとしている人物も東。

彩子は日高ではなく、東朔也(あずま さくや)と名乗っていたと民宿のおじさんから聞かされます。

「東朔也って…誰?」と呟く彩子。うん、視聴者全員、同じこと思ったはず。

そして日高は、東朔也と入力して検索ボタンを押すとギュっと目を瞑りました。決心したように画面を見る日高、果たしてその結果は?

 

そして新たな殺人。

口には無数のタバコが咥えさせられてました。左手にはφの文字。

 

全然さっぱり分かりません!誰が犯人なのか。日高は犯人じゃないのか。日高は下調べして、ターゲットを眠らせておくだけの役割なのか。

そして東朔也。誰だ、誰なのだー。卒業アルバムに載ってたのかなぁ。前回の録画、どこにやったかなぁ。つまり。ラブレターという彩子の言葉に私が勝手に引っ張られ、完全に差出人は女性だと思っていたけれど。そうか、男性からだった、という事も考えられるよ、ってことですよね。

そもそも、アメリカで殺人事件の犯人として疑われたってのも今後事実が分かるのかなぁ。

そして奄美大島の伝説。

シヤカナローの花を盗んだから、月になるはずだった星が太陽に。つまり、日高が彩子から何かを盗んだから入れ替わった??

第4話で、彩子は日高が送ってきた動画(彩子の体で殺人をする日高の姿が映っている)を警察に送信して、自分(体は日高)も日高(体は彩子)も捕まることにしよう、と。「この際、2人仲良く地獄行きといきましょうよ。それが、あるべき世の姿なんだから」と日高に言いました。

そのときに、日高が「だから、あなただったんですか」「えっ?」「そうか。だから私はあなたと入れ替わったんですよ」と謎のことを言うんですよね。

いやー。まったく思いつかない。

でもやっぱり陸の視線が鋭くて、どうしても何か犯人っぽさを感じてしまって、いやさすがに違うだろうとは思うんですけど、いやはや、ただただドラマに翻弄されております。

 

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