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連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』EPISODE 031

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EPISODE 031ネタバレあらすじ

クリスマスの日、安子は大切にしてきた稔の英語辞書を娘へとプレゼントしました。

そしてサンタならぬ兄の算太が雉真家へとやってきました!

算太は戦争が終わったことも知らず、ずっと南の島で隠れていたようです。

 

 

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EPISODE 031の流れ

将校クラブ

ロバートさんは娘さんにどうぞ、とプレゼントを渡してくれます。

すると空から雪が。

雉真家

ローズウッドから娘へのクリスマスプレゼントを貰った安子は、るいに渡します。お菓子の詰め合わせだったようで喜ぶ るい。

安子は、るいの父・稔は自分の会社の製品を欧米に売り込みたいと一生懸命に英語を勉強していたこと。そして、稔からもらった英語辞典を自分の宝物だといって娘にプレゼントします。

そこへ女中の雪衣が、安子にお客さんがきていると言いに来ました。

玄関へ行くと……算太!!

安子を見ると敬礼し「ただいま帰ってまいりました」という算太。

 

ナレーション「クリスマスに(効果音がシャンシャンって入りつつ)算太がやって来ました」

待って。待って、待ってー!!!算太って、この日のために算太って名付けたんじゃないですよね?!?!脚本家の方に真意をお聞きしたい!!!!

そして、どこにいたのお兄ちゃん!!!

安子の部屋

家族の写真に手を合わせる算太。

ナレーション「安子は算太にこれまでのことを全て話しました。祖父・杵太郎(きねたろう)が病気で亡くなったこと。祖母・ひさと、母・小しずが空襲で亡くなったこと。父・金太も戦後すぐ世を去ったこと。安子が結婚したこと。娘・るいを産んだこと。夫・稔が戦死したこと」

算太が安子の方へ振り返り「安子!いっぺんに多すぎるじゃろ!」

ぷぷ。確かに。

「ごめん、そうじゃね」と笑ってしまう安子。

いやぁ、頑張ったんですよお兄ちゃん、安子ちゃん、本当に。

「そうか…みんな死んだんか…。まあ4人一緒じゃったら、そっちの方がにぎやかじゃろう。おい。あんまり騒ぎ過ぎて極楽から追い出されんようにのお」

苦笑する安子。

そして、「安子…よう生きとってくれた」と。うっ。ずるい、お兄ちゃん。

安子も、お兄ちゃんこそ生きとってよかった。お兄ちゃんが生きとって…と泣き笑いする安子。

泣いてる妹の側へ近寄り、頭をポンポンしてくれる算太。

 

「おっ、誰じゃ」と、わざと怖い顔してみせる算太。

るいが、こっそり部屋の中を覗いていたようです。

「るい、算太おじさんじゃ」「サンタのおじさん?」

「ほい、こっちけえ」というと、ずどーーんと算太の足の上に腰をおろす るいちゃん、かわいい。

「おっ!へへへへッ。う〜ん?おお、かうぇえらしいのう」

おじさんデレデレ。

「へへへッ。本当に安子が産んだんか?」

居間

とっくの昔に戦争が終わっていたことも知らなかったという算太。

千吉と勇が算太を労います。

そこへ雪衣がお酒を持ってきてくれます。算太は「べっぴんさんじゃのお」とデレデレ。

千吉は、算太の父・金太が後悔していたことを話し始めます。算太を勘当した手前、出征前に実家に戻ってきても家に入れてやらず、見送りにも行かなかった、と。

EPISODE 013ですね。

「算太さんはこの先、悔いのねえように生きてください。それが金太さんの望みじゃ思います」

黙って頷く算太。

またダンスの仕事を探すのだろう?という安子に、もうその必要はないだろうという算太。そして話をそらすように、うまくやったな安子、雉真社長の嫁になるなんて、と茶化す算太。

そこへ雪衣が夕飯を出す準備のために再び登場。

算太は雪衣を口説き始めるのです。

嫌がる様子の雪衣。止めに入った安子は、どんなに両親が算太の帰りを心配し待ちわびていたか、と。

「死んだ親父が何ゅう思よろうが知ったことじゃねえ」「お兄ちゃん!」「あ〜もうええ安子。へへへッ。あ〜酒がまずうなる」

そう言って今から出ようとする算太。

その前に立ちはだかったのは美都里。

罵倒される!と思いきや、ぎゅっと算太を抱きしめるのでした。

「恋しいんじゃろ?お父さんとお母さんに会いとうて、たまらんのじゃろう?」

 

南の島

お腹が空きすぎて前へ進めなくなっていた算太。

おはぎだ!と思って、やっとのことで手を伸ばすもそれは幻でした。

仰向けに倒れ込む算太。

「父ちゃん…母ちゃん…どうやらわしゃあここまでのようじゃ…」

すると母・小しずが割烹着姿で現れます。

「算太、久しぶりじゃね。元気しょおった?」

「元気かどうか見りゃ分かろうが」

「もう戦争は終わっとるんよ」

「えっ?」

「この先に港があるから、そこで船に乗られえ」

「ええ?」

「ふふふ、本当にあんたは賢(かしけ)えようで抜けとるんじゃから」

そういって算太を抱きしめる小しず。

「謝りてえと思ようった。今までのこと父ちゃんと母ちゃんに謝って、それから…わしのダンス見てもらいてえ思ようった。しゃあけど…わしゃあもう何の気力も湧かんのじゃ…」

泣きながら話す算太。

 

「自分らが死んでも、あんたが生きとりゃあそれだけでええ。お父さんもお母さんも、そねん思うとるんよ」

 

ちょこっと感想

泣きました。

算太さん、帰ってきてくれて嬉しかったし。でも心には闇を抱えていたんだな、と。

それを解きほぐしてくれたのが意外なことに美都里さんだったことに驚きました。美都里さんは美都里さんで、自分の最愛の息子・稔が生きていたら、という思いを抱えて生きてきた人だから。

生きているだけで、もうそれだけで親は満足なのだ、と算太に伝えることができたんですね。

千吉さんは金太さんに「悔いのないように息子さんを送り出されてください」とEPISODE 014 で言われたことで、息子・稔の幸せを優先して安子と結婚させることができたし。

 

また、算太にも金太の後悔の気持ちを伝えたことで算太も救われて。

うう。優しさの連鎖に泣けるのでした。

EPISODE 014も良い回でしたよねぇ。もう一度見直してこよっと。

 

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うさかめ
私が実際に見たり、行ったり、食べたりして良かった!おすすめしたい!というものを紹介していくブログです。

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