韓国ドラマ

韓国ドラマ『無法弁護士〜最高のパートナー』第1話のネタバレ感想

正義の女神像

数々の韓国ドラマを見ている知人から勧められた『無法弁護士〜最高のパートナー〜』。

第1話から、かなり続きが気になる要素が盛り込まれていて続きが楽しみです。


第1話 登場人物

ポン・サンピル 弁護士
チェ・デウン サンピルの伯父。暴力団のボス。
チェ・ジネ サンピルの母親。人権弁護士。デウンの妹。
ハ・ジェイ 弁護士
ハ・ギホ ジェイの父親。写真館を営んでいる。
カン・ヨニ 検事。綺城で勝率1位。ジェイと仲が悪い。
テ・グァンス サンピルの忠実な部下。
アン・オジュ サンピルの母親を殺害した。現在、オジュグループを率いている様子。
クァンドン サンピルに負けて悔しい思いをしている。オジュとは親しい?
ウ・ヒョンマン 元刑事。現在、綺城市長殺害の疑いで捕まっている。

 

第1話 ネタバレあらすじ

組織暴力団の弁護士として働くポン・サンピル。

ある日、差出人不明の人物から届いた1冊のノートを入手したことから生まれ故郷のキソン市へ戻ることを決める。

彼が故郷を出たのは18年前。目の前で弁護士である母親が正体不明の男たちに刺されたのが理由だった。男たちはメモリーカードを渡すよう母親に迫っていたが、サンピルはとっさにメモリーカードを飲み込んでしまう。

必死に男たちから逃げ、通りかかったパトカーに乗っていた刑事に助けを求めるがその刑事も男たちとグルだった。

母親に何かあったら伯父のところへ行くよう言われていたサンピルは、弁護士となり伯父を助けている感じ。たぶん。まだ第1話では、そのことには触れていませんが。

どうやらサンピルには気にかけている女性がいる様子。彼女の名前はハ・ジェイ。サンピルとジェイが、どういう関係なのかは第1話では明かされず。

ジェイは裁判の判決の件で裁判官へ抗議したところ裁判官から侮辱され、我慢できず殴ってしまった。半年間の業務停止、そして弁護士事務所も首になってしまう。

故郷の綺城(きそん)市に戻ると、写真館を営む父親は高利貸しから借金をしていてゴロツキたちに脅されていた。高利貸しの事務所に乗り込むジェイは、そこでサンピルと出会う。

サンピルは、父親の借金返済の目処もないだろうから自分が開く弁護士事務所の事務長にならないかと誘う。

考えた末に、サンピルのところで働くことにしたジェイ。初仕事は、綺城市長殺害事件を担当することだった。しかし、被告人にすでに別の弁護士を雇っているのだが…。

その被告人こそ、サンピルが子供の頃に噛み付いたウ・ヒョンマン元刑事だった。

 

サンピルの過去

とある大雨の日、母の法律事務所へ行くと母親がずぶ濡れになって帰ってきました。

家にいるはずの息子がいて驚く母親。誰かに追われているようです。写真と住所を渡すと、この人が伯父さんだから自分に何かあったら伯父のところへ行くよう言います。

「綺城に戻ってきたらダメ。綺城の人間を信じないで。誰も信じちゃだめ」とも。

そこへ、いかにも悪そうな男たちが事務所へと入ってきました。男たちはメモリーカードを探しているようです。

ボス的な男は、小さな傘があるのを目ざとく見つけました。子供が事務所のどこかに隠れていること、早く出てこないとお母さんを傷つける、と脅します。

隠れ場所から出てくるサンピル。

子供の命と引き換えにメモリーカードを出す母親。しかしサンピルは男たちの目を盗んでメモリーカードを飲み込んでしまいました。

逃げるように言う母親を刺すボス。母親は最後の力を振り絞り、息子を奥の部屋へと逃しました。ビルの外壁をつたい、なんとか1階まで下りるサンピル。すごいな。

裏路地を抜け、パトカーを見つけると「刑事さん、母さんが殺された」と訴えます。後ろからは、母親を刺したボスが追いかけてきました。

あの男が刺すのを見た、というとボスは「ヒョンマン捕まえろ。その子に用がある」というではありませんか。なんてこったい刑事も悪いやつの仲間だったようです。

捕まってしまったサンピルは、車でどこかへと連れ去られます。サンピルがヒョンマンの手に噛み付くと痛がったヒョンマンの肘が運転手に当たってしまった?ようで、車は何かに乗り上げ横転してしまいます。

横転した自動車から、なんとか這い出したサンピル。しかしヒョンマンに捕まってしまいます。そこにトランクに入れられてはずの母親が必死にくらいつき、息子を逃がすのでした。

 

サンピルが住所と写真をもとに伯父さんを探し当てると、伯父さんは喧嘩の真っ最中でした。

写真を見せると、昔に縁を切ったからとそっけない伯父さん。サンピルは母親が自分の目の前で死んだことを告げると、優しく頭を撫で抱きしめてくれるのでした。

そして強くなって必ず綺城市に帰るために、喧嘩の仕方を教えて欲しいと頼むのでした。

 

サンピルの現在

路上

高級車で爆走するジェイ。150キロは出ているようですね。

道端で交通違反を取り締まっていた白バイに路肩に寄るよう指示を出されるものの、無視して走り続けるジェイ。

結局は白バイに止められ、運転免許の提示を求められます。ジェイは財布を出しお金を取り出そうとしているのをみて、「カネで釣る気か?」と警官に咎められます。そして車から降りるように指示する警官。

警官は防犯カメラから見えないところへとジェイを誘導し、手を差し出します。賄賂を受け取る気満々のようです。

しかしジェイはお金がかさばっていたから抜いただけだ、と賄賂を渡す気などないことをアピール。怒った警官は最大限の減点をしてやる!と免許証の提示を求めます。

弁護士ポン・サンピルという名刺とともに免許証を出すサンピル。「弁護士だから何だよ」とせせら笑う警官に「依頼人の裁判で提示する証拠をしっかりいただきました」と言います。

サンピルが胸元から取り出した携帯電話には、しっかり今のやりとりが録画されています。防犯カメラの映像ではなくサンピルの車についているドライブレコーダーの映像のようです。

サンピルは、この警官から脅迫に近い形で賄賂を要求された人物から依頼を受けて証拠を集めていたようです。

工場

1人の男性がロープで吊るされています。

吊るされている男性は会計士で、縛り上げた男性のために脱税など手助けをしていたようです。しかし辞めようとしたので脅迫されている感じ。恐ろしや。

そこへサンピルが車に乗って駆けつけ、テ・グァンスと合流して会計士を助けに入ります。

殺気立ってるヤクザたちに、脱税の証拠を突き付けつつ損失額の8億ウォン(何の損失なのか、ちょっと分からなかったのですが)に比べたら、脱税の追徴金20億ウォン&自分を脅した分や依頼人の殺人未遂で懲役も免れない、と。だから会計士を解放するように、ということだと思います。

しかし会計士を助け出した後に、国税庁にチクられるかもしれないと心配するヤクザたち。

するとそこへ「俺が(チクらないと)保証してやるよ」という男性の声。

現れたのはデウン、ヤクザのボスのようです。「辞めたいという会計士に弁護士を紹介しただけだ」と。

スポーツジム

ものすごい格闘家のようですサンピル。男性をあっという間に倒してしまいました。

ジムを出て帰ろうとすると、バイク便のお兄さんに呼び止められ小包を渡されます。差出人不明の箱を開けると、中から黒い手帳が1冊でてきました。

サンピルは伯父に会い、綺城市で事務所を開くことを報告。誰かが手帳を送ってきたこと、そして”あの娘”が気になっているから、と。

その”あの娘”がジェイなのかしら??はて、どんな関係なのか??

綺城市

奇しくもジェイとサンピルが綺城市へ向かったのは同じ日の同時刻だったようです。電車に乗っているジェイと、車を運転しているサンピル。

デホ文具店という店の前に高級車を止めるサンピル。5階には金貸業者が入っているそうです。ここに弁護士事務所を構えるというサンピルに、「築40年は経っているボロボロのビルですよ」というテ・グァンス。

サンピルは気にせず5階へと向かいます。金を借りに来たのか、という社長のクムガン。

何も答えず窓の外の景色を見て「変わってない」というサンピル。ふと、棚板に自分の名前が彫ってあるのを見つけます。それは母親が自ら彫刻刀で彫ってくれたもの。お金がないから、また引っ越ししなければいけないと謝る母親。

サンピルは紙で工作した”弁護士王”のベルトを母親に巻き、自分も弁護士になると宣言しました。

母親は弁護士というのは法廷で、ただ法律のみで闘うのだと教えてくれました。

なるほど、サンピルはこのときのお母さんとの約束を叶えたのですね。「法律で」とガッツポーズするサンピル。

そして社長に事務所を明け渡すよう言いました。いきなり、そんなことを言われて頭にきたクムガン。

手下をサンピルにけしかけたようですが、あっさり負けてしまったようです。そして、あっさりサンピルの弟分になると決めたようです。

クムガンは、ここが弁護士事務所になると聞いて初めは信じません。

「この先、僕と一緒に法の網をかいくぐり法律に勝って生きていくんだ」というサンピル。

法律”で”ではなく、法律”に”勝つんですね。

法律事務所

過去を思い出していたサンピル。実はメモリーカードを持っていたようです。再生して見ているサンピル。このなかに全ての真実が入っていること、必ず弁護士になる約束を守って欲しい、と映像のなかから語りかける母親。

綺城警察署

ジェイに面会を求めるサンピル。

しかし面会じゃなくて面接だ、と。事務長候補としてジェイを面接するというのです。

事務長の仕事を知ってるのか?というジェイに、スーツの襟をめくり弁護士バッジを見せるサンピル。金策の目処が立ってないなら事務長として働いてもらう、と。

業績によってはパートナーにしてやる。と言われ、「なぜあなたのパートナーに?!」と怒るジェイ。「その怒鳴り声と腕っぷしの強さ!」と感心して「結果は改めて連絡する」そういって一方的に帰っていきました。

すぐに釈放が決まり、その直後「面接合格!」とサンピルからメッセージが届きました。ジェイが帰宅すると、実はジェイの保釈にチャ裁判官に力を借りたという父親。そして店を売って借金を返済すると言います。

しかし母親が戻ってこられるように店を続けてきたのに、というジェイ。元はジェイの学費のために借金をしたんだそうです。

酔っ払った父親を家まで送る途中ユニに会います。チャ裁判官に頼まれ身元引受人になったんだそうで。

ムポプ・ローファーム

仕方なくサンピルと働くことを決めたジョイ。借金を返済するまで働くそうです。

ムポプとは”無法”という意味だそうで。「あんたにピッタリね」というジェイに「法律に勝つという意味だ」と答えるサンピル。

そしてジェイを連れて外出するサンピル。訪問先は刑務所のようです。

サンピルはイ・ヨンス市長殺害事件を担当したいようです。ウ被告にはすでに弁護士が付いているようですが。あと公判を担当するのは綺城で勝率1位のカン・ヨニ検事。

あれー。ウ被告人って、あの刑事じゃないですか!左腕には、しっかりとサンピルが噛み付いた歯型がクッキリ!!

その傷を見てから「ウ・ヒョンマン刑事、僕が外に出してあげます」というのでした。

その頃、ムポプ・ローファームの前に怪しげな車が1台止まります。

どうやらサンピルのことを捕まえに、会計士を吊し上げてた男クァンドンが来たようです。その男が電話をしたのはオジュ兄貴。オジュグループのお偉いさんのようです。あれ、オジュ兄貴ってサンピルのお母さんを刺した人!!!!

 

 

ジェイの現在

法廷

ジェイの依頼人の女性は、10年続く夫の暴力から自分と子供を守るために殺害してしまった。懲役20年の判決が下り、納得のいかないジェイ。

閉廷後、裁判長に休憩よりも思い判決を出したことを抗議します。

逃げ出した妻を蹴る殴るの暴行、しかも刺したそうです。自己防衛による事故だと主張するジェイに、「女同士で庇うか。だから女はダメなんだ。法廷に化粧の匂いをさせやがって」「性別は関係ない。判決が間違ってる」「何?分をわきまえろ。私の判決は神が下した…」

裁判官は最後まで言えませんでした。なぜならジェイが殴ったから。

業務停止半年になってしまったジェイ。裁判官は資格の剥奪や、事務所にも問題があると怒っています。結局、事務所から解雇されてしまうジェイ。

綺城市・ハ写真館

突然戻ってきた娘に何も聞かず、チャ裁判官の裁判を見に行こうと誘う父親。

裁判所

父親は韓国弁護士協会から来た封筒を娘に見せ、帰ってきた理由は知っている、と。チャ裁判官に面目がたたない、という父親。

仲良く喋る父娘を、後ろの席から温かく見守っているサンピル。

今日の裁判は、先日ジェイが担当したのと同じようなケースの裁判だったようです。夫の暴力に生命の危険を感じた妻が、夫を殺した事件。しかし腕力では男性にかなわず、とっさに自分の命を守るための行動だったとし無罪判決。

裁判が終わると、父親に誰からか電話がかかってきます。落ち着きがなくなった父親は、ジェイに裁判官に挨拶してくるよう言うとそそくさと帰っていきました。

そこへ現れたのはジェイの苦手なカン・ヨニ。弁護士なら暴力でなく正式に抗議すればよかったのに、と言われるジェイ。

そこへ裁判官が現れ、ジェイが担当した事件は明らかな誤判だと思うとジェイの肩を持ってくれました。

「堂々としていなさい。言うべきときに黙るのは負けも同じよ」そういうと去っていきました。

写真館

実家へ戻ると、クムガンたちが来ていました。どうやら父親は借金をしていたようです。

サンピルのいる事務所へと乗り込むジェイ。利子が高すぎると言うと、だが返済日を守らないのもどうなんだ、とか色々サンピルに言われてしまうジェイ。

挙げ句、裁判官を殴って業務停止になった事も言われて驚きます。

「調べたの?」と言うジェイに、サンピルは耳元で「調べるのは興味のある女だけだ」と囁いちゃうサンピル。

「この違法金貸業者!」と思いっきり顔を殴られるサンピル。ジェイは留置所へ。

ここから先は、サンピルの現在のところへ書きました。

 

 

綺城市長殺害事件

10日後に裁判が始まるようです。

裁判を担当するのは、最高裁への推薦を断ったことで知られるチェ・ムンスク裁判官。

ウ被告は容疑を否認しているとか。

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うさかめ
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