韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第8話あらすじとネタバレしつつ感想です

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第8話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。モネの父親はゴヌクに仕事を持ちかけ、息子ホン・テソンを日本から韓国に連れ戻したゴヌクの手腕に感心している。

ゴヌクに代わりホン・テソンとして育てられたテソン。家族との関係性、特に母親との関係性に絶望を感じている。日本で知り合ったジェインに特別な感情を抱くように。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、モネの母親のギャラリーを手伝っていたがガラスの仮面をめぐって険悪になってしまう。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第8話『墓前の誓い』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク モネの父親から、モネとの交際を認める代わりにホン・テソンのお目付け役を言いつけられる。
ムン・ジェイン アートコンサルタント。ギャラリーのオーナーから”ガラスの仮面”を入手されるよう依頼されたが思いがけない結果になってしまう。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好き。
ホン・テラ モネの姉。妹を狙うゴヌクを警戒している。
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。”ガラスの仮面”を横取りし義理の母親を困らせようとするも失敗。母親が自分を愛していないことを知るだけに。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
オム常務 チョンスグループの常務で、モネの婚約者。
チェ・ソニョン ホン・テソンの恋人。ビルから飛び降り自殺?
クァク班長 ソニョンの死因を部下のイ刑事と捜査中。甘いものが好きみたい。
イ刑事 ソニョンの死因を捜査中。当初は捜査に熱の入らない様子でしたが、最近はやる気をだしています。

 

引き続き道端

第7話を少しさかのぼったところから始まります。

自動車に轢かれそうになるジェインを助けたゴヌク。ジェインは、あの人達はそんなに偉いのか?と。タダでもらった物を私に恵んでくれた、というのです。あの白いスカートのことですね。

それを着て浮かれる私を笑ってたのね、っていうけど、ジェインは最初っから返品しようとしてたから大丈夫だよ浮かれてはなかったよ、と変なツッコミを入れる私。

「何の話だ?」ってなるゴヌク。ですよね。

あのヘシングループの人たちには自分は”虫けら”にしか見られていない、とジェインが言うとゴヌクの目にも涙が。

「必死でここまできたのに」と。そこで、「俺がテソンになる」と第8話の流れにつながるようです。

でも「どういうつもりなのか?自分を好きなのか?」と。でも、それは認めれないゴヌク。計画が台無しになってしまうから。

自分を慰めに来たんだろうが、モネを手に入れたければゴヌクも他人事ではない、と言ってジェインは去っていきます。

で、屋台で飲んでます。そんなジェインを後ろで見守るゴヌク。屋台をでると、こんどは缶ビールを飲みながらふらふら歩いてます。缶ビールを茂みに投げ込み、カップルに当てちゃうジェイン。

それをフォローするゴヌク。結局ジェインは自宅近くの階段で眠りこけてしまうのです。自分の肩を貸すゴヌク。愛しすぎる。

ぐっすり寝込んだジェインの携帯をこっそり取り出しタイマーをセット。頭を階段の端に持たれかけさせると、そっとその場を去ります。くっ。ハンカチまで頭にあててあげて。どこまでもできるゴヌク。優しすぎる。

タイマーで目を覚ましたジェインは、慌てて自宅へと帰っていくのでした。それを電柱の影から見守っていたゴヌク。妖精のようだ。

自宅ではジェインと公園を散歩していた時に撮ってもらったポラロイドの写真を胸に目をつむるゴヌク。この写真の時、むっちゃ嬉しそうなんですよね。ううう。

 

久しぶりです!アクション監督

モネはゴヌクが電話にでないのでアクション監督に電話を。と思えば、ゴヌクから電話がかかってきて2人で喫茶店へ。

喫茶店の壁にかかっているマサイ族の写真に見惚れるゴヌク。

「広大な草原の中をゆったりと歩くマサイ族。彼らを見ていると怒りや喜びや悲しみ、それらの感情がむなしさに変わる」と。

でも、モネは分からない、と。ゴヌクさえいれば幸せなのだ、と。モネはゴヌクが味わってきた怒りの極限みたいなものすら味わったことないんだものねぇ。

テラの自宅

お!久しぶりにテラの娘ソダムちゃんが一瞬映りましたね。

テラは今日からヘシングループのデパートで勤務する、と。テラは、自分に内緒で父親に借金をしにいった旦那へ質問します。

すると旦那さんは、実家が事業を拡大するから借りたのであってすぐに返済できる、と。すかさず、父から借りたお金を返したことないでしょう?と。すぐに旦那さんのお父さんを止めて欲しい、というのでした。

テソンの自宅前

車の前で待機するゴヌクにテソンが掴みかかります。昨晩電話したのに出なかったゴヌク、そしてジェインにキスをしていたゴヌクに怒ってます。

と思ったら、妄想か!テラのエスカレーター内の妄想(第7話)もすごかったけど、弟も妄想か!

現実は大人しく車に乗り、ただ、自分が上司なんだから携帯は切るな、とだけいうテソン。そして、自分の前にいたテソン(ゴヌク)を調べている件はどうなったのか?と。

ゴヌクは、彼(まぁ自分のことだけど)は会長宅へ来る前に密陽(ミリャン)に住んでいたようで、今日自分が行ってくる、と。情報源は会長秘書のキム室長だ、と。

ギャラリーディディン

出社したジェイン。同僚から、オーナーが使っている車を返却するよう言われた、と。

オーナーは、ジェインとは完全に口をききたくないようです。が、一応オーナーにお詫びをするジェイン。でも、ねちねち言うオーナー。自分の下で働きたければ、常にわきまえろ、と。でも、今度だけは許してやる、というオーナー。む・か・つ・く。

そしてオーナーの前に現れた班長。前にいたテソンのことを知りたい、と。テソンのイラストを手にしている班長。そのイラストは、どこで??

そしてゴヌクの運転で奨学金贈呈式の会場へ向かうオーナー。運転手がゴヌクと知り、大激怒ですよ。そしてガムを噛むな、と大激怒。

そしてなぜアメリカの大学をでたのに韓国へ戻ってきたのか?と。あれ、会長から聞いてないのかな。会長に答えたのと同じく、自分を捨てた親を探している、と。なぜ残酷な捨て方をしたのか。雨の中冷たく放り出した理由を聞きたい、と。

まったく自分のことだと思っていないオーナー。ですよね。

どうせモネの財産狙いだろうから認める気はない、と。そこに「モネはお母さんと似て優しくて気品がある」と、また激怒させることを言うゴヌク。

で、会場前で手話ができることが判明するゴヌク。オーナー!テラ!何か、思い、だしま、せんか!!あ、テラは知らないのか。追い出されたテソンが手話をできるのはオーナーしか知らないかも。

 

テソンの会社

テソンの会社に班長が尋ねてきます。そしてテソンは、自分の前にいたテソン(ゴヌク)が密陽に住んでいたことを教え、自分も密陽へ行こうとしますが会長に呼び出されてしまうのでした。

テソンは建設会社の理事にしようとしている会長。どうも反対意見があるそうです。そりゃそうだ、いきなりボンボンがきて理事ってねぇ。

密陽

故郷へ帰ってきたゴヌク。両親と住んでいた頃のことを思い出します。仲良くお芋を食べていた、あの頃を。

住んでいた家は荒れ果て、母がゴヌクを呼ぶためにつかっていた鐘が下がっています。母親が履いていたサンダルも、そのまま。

そのころ、オーナーはキム室長に前にいたテソンが死んだのは本当か?と聞いています。キム室長も、遺体を確認したと聞いた、と。そうか、その後の彼を調べてはいたのか。

思い出にひたっているゴヌクに声をかけてきた男性。この家を買うか?と持ちかけます。夫妻が亡くなって、ずっと空き家になっているそうです。

夫妻には男の子が1人いたけれど、20年間一度もお墓参りに来ていない、と。夫妻の遺体を村長が引き取り、山にお墓を作ってくれたそうです。そして身よりもいないはずなのに、年に一度、年配の男性が来てお墓を綺麗にしてくれるのだ、と。

誰なのっ。会長?キム室長??それとも、誰なの??

そして初めて両親のお墓参りをするゴヌク。手には焼酎。お墓にはチェ・ヨニそしてキム・ボンスの文字。

忘れさられた2人がいる一方で、元凶である人間は平穏に暮らしている。彼らに思い知らせてやる、と決意を新たにするゴヌク。神が彼らの味方なら、悪魔は俺の味方だ、と。

ゴヌクが村を去るとき、班長がその姿を見かけたようです。刑事の勘でゴヌクを怪しむ班長。

レストラン

無理やりジェインをご飯に連れだすことができたテソン。ジェインが席を外しているところに、母親が唐突に通りかかります。庶民のお店に来るとは珍しい、とテソンに言われてるから、きっと仕方なく付き合いできたのでしょう。しらんけど。

そこでもまた母親にボロクソに言われるテソン。それを聞いてしまったジェインは、テソンに優しく接するのでした。

テソンにゴヌクとの関係を聞かれたジェインは「ただの友だちだ」と。むしろ、うっとおしいくらいだ、と言うジェインにちょっと安心するテソン。

ゴヌクの自宅

留守電を聞いているゴヌク。ヘシンの株をシン夫人が代表をつとめる財団が買い進めている、といいます。

財団の大株主はシン夫人と娘のテラ。え、旦那(テラからすると父親)を蹴落とすつもりですか?!しかもテラの持ち分が増加傾向だと。

 

仁川の建設現場

テソンが理事に就任した建設会社では大量の資材が盗まれているとか。その事件の犯人を探せとゴヌクに命じるテソン。

自分でやれよー。しかも、この事件を解決できなかったらゴヌクをクビにするとか。偉そうだなぁ、まったく。まぁジェインを争うライバルでもありますし。軽い嫌がらせというか、あてつけというか。

現場に潜入するゴヌク。鉄骨材、砂利、板まで盗まれているという情報を入手。警備員とグルだから防ぎようがない、と現場で働く人たちが言っています。

ゴヌクは、すぐに怪しい人物に目星をつけます。仕事相変わらず早いゴヌク。

レストラン

モネが姉のテラをレストランに呼び出します。どうやらゴヌクと3人で食事をしようと企んだようです。ゴヌクもテラの登場にさすがに驚いた様子。

モネちゃんは簡単に落とせたけど、どうでしょうねぇ、テラは。いや、だいぶ自分のことを意識してるとゴヌクは分かっているけれど。

そしてモネは父親の会社にゴヌクを入社させて欲しいと頼むのです。自分の兄の運転手であるのが嫌なのだ、と。

モネが席を外すと、テラはゴヌクに話しかけます。最初は偶然を装ってモネに近づき、次はテソンに取り入った。次は誰なのか?と。私?と。

はい、正解です。

とゴヌクは言わないですけど、もちろん。家族に1人ずつ取り入るのはお金が理由なのでは?と。ゴヌクは自分は暮らしには困っていない、といいます。

そして、たとえゴヌクに言い寄られても自分は落ちない、と言うのでした。近づいたら許さない、というテラに「楽しみだ」というゴヌク。

またしても食事の途中で席をたつテラ。ってかさー、この家族すぐ食事中に席を立ってマナー悪すぎるわよねぇ。とても上流とは思えないんですけどー、ぶー、ぶー。御飯作ってくれた人に失礼よー。ドラマですけど。

で、この先もドラマ的展開。

車に轢かれそうになったテラを抱きとめて守るゴヌク。

さて、どうなる今後の展開!!

 

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

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うさかめ
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