韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第3話あらすじとネタバレしつつ感想です

『赤と黒』第3話

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第3話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。

モネの家庭教師をつとめたジェインは、現在モネの母親のギャラリーを手伝っている。モネの義理の兄であるテソンと結婚し、会長一族に加わりたいという密かな野望を抱く。だが、ジェインがテソンだと信じているのはゴヌクだった。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第3話『恋病み』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク 撮影でアクションの代役をつとめてるらしい
ムン・ジェイン アートコンサルタント。モネの母親がオーナーのギャラリーを手伝っている。
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクに夢中。
ホン・テラ モネの姉
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
オム常務 チョンスグループの常務で、モネの婚約者。
チェ・ソニョン ビルから飛び降り自殺?
クァク班長 チェ・ソニョンの死因を捜査している刑事さん
イ刑事 班長の部下。新米刑事。

 

レッスン室

ゴヌクとは二度と会わないようモネにいう姉のテラ。

「どんな男か調べたの?あなたに近づいた理由は?」って、いや、20歳の子が相手の身辺調査したら怖いんですけど……。

モネは「嘘つきのオム常務より100倍マシだ」と言い返します。そして自分の婚約者であるオム常務が女優のヘジュと付き合ってることを姉に言うのです。

常務の件は自分が調べるから黙ってるように、というテラ。

 

警察署

ホン・テソンの彼女が亡くなった事件は、どうやら捜査に行き詰まってしまい終了となるようです。

が、別件で逮捕された男性が偶然机の上にあった彼女の写真を見て、この女性を見かけたと言い出します。(他の捜査の資料を無造作に机の上に置いておくのもどうか、とは思いつつ、きっと報道されて彼女の写真も公開されたものなのでしょう、うんうん)

男は彼女の姿をコンビニの前で見た、と。誰かと喧嘩していた、というのです。

彼女が亡くなった当日の午前1時か2時頃、彼女が男性と言い争っていた、と。「どうしようテソン」と呼んでいた、と。

あれ、でも男が見たその男性の後ろ姿は…ゴヌク?

班長は刑事にテソンを呼び出せと命じますが、なかなかテソンは電話に出ません。

ようやく電話に出たテソン。ソニョンは自分のことを”テソン”と呼び捨てにはしなかった、と言います。”テソンさん”と呼んでいた、と。喧嘩をしていたら、つい呼び捨てになるのではないか?という班長の問いに「彼女は怒ったこともない、いっそ怒ってくれたら…」と答えるテソン。

そして自分は日本へ行き二度と戻らないと班長に告げるのでした。

班長は、もう一人テソンがいるのではないか、と疑い始めます。

呼び出し

ゴヌクは自分をホン・テソンと勘違いしているジェインを自宅へ呼出し、シャツに付いたコーヒーのシミを落とせといいます。ん?でも、ここはゴヌクの部屋ではないような??

ピッカピカ光るスカートを履いて部屋に来たジェイン。

そしてジェインが洗濯している間に、自分は出掛けてくると出て行ってしまいます。ぶつぶつ言いながらも洗濯するジェイン。

驚くべきことに、ゴヌクはジェインがわざと自分にコーヒーをこぼしたことを知っていました。やだ、知ってたのね。

そして近所の子供達とサッカーに興じるゴヌク。めっちゃ子どもたちに負けてあげてアイスまで奢ってあげてます。子供に優しいゴヌク。途中、携帯電話に着信があります。”ロープ”。って、誰からだろう??その電話には出ないで帰宅するゴヌク。

シャツの洗濯が終わり、一度は帰りかけたジェインでしたがあまりの部屋の汚さに掃除を始めます。クレヨンしんちゃんのイラストが入ったお菓子の袋もありましたね!

 

モネの実家

どうやらゴヌクに電話をしていたのはモネだったようです。”ロープ”ってモネのことだったんだ!なぜに、ロープ?(第4話でゴヌクがロープについて話しています。)

でまぁ、姉のテラとモネが喧嘩しててオム常務に恋人がいること、モネには好きな人がいることが母親にバレてしまいます。

母親は、常務には未練はないが(大事な娘や自分たちを騙してたことは問題にしないんですね…娘の結婚相手に人間性は求めていないようで……)造船業界への進出には常務のいるチョンスグループの力が必要なのだ、と。ほー、娘を政略結婚させる気だったんですね。まずは女優のヘジュの弱みを探り、常務の方から婚約破棄させようという母親。

自分の娘の幸せより、会社の発展かぁ。

 

ホン・テソンの部屋(とジェインが思っている部屋)

すっかり綺麗になった部屋に目を丸くするゴヌク。俺がホン・テソンだから好きなのか?だから部屋も掃除するのか?と。「そうに決まってるだろ〜」ばりになるジェイン。

と思ったら、それはジェインの妄想でした。

モネが自分を慕ってくれるから、お兄さんにも何かしたくて、と言うジェインに「じゃ、帰って」と。

ジェインが帰ろうと歩きだすと、なぜかホン・テソン(とジェインは信じているけれどゴヌク)があとを歩いてきます。

なぜか同じ500番のバスにも乗ります。そして急ブレーキで体勢を崩したジェインを抱きとめるゴヌク。

道を歩いていて、またコケそうになるジェインを助けるゴヌク。ジェインが、自分の家はこの近くだから、というと引き返していくゴヌク。結局、ジェインを送りに来たの??

 

小売店前

友だちとのジャンケンで負けたジェインの妹。どうやらタバコを買ってくる担当になったようです。ちょうど店の前のテーブルでビールを飲んでいたゴヌクを見つけ、ゴヌクにタバコを買ってきてくれないかと頼みます。

素直に店へと入っていくゴヌク。

と思えば、手にはビール。タバコは買わずにビールを買い飲んじゃってます。バス停で1000ウォンを貸しただろ、と。妹が勝手にポケットからお金を取っていったのしっかり分かっていたんですね。

でもウォニンがタバコ代として渡したのは1000ウォンよりも高かったようで。お釣りを返してくれと言うのですが、利子だといって取り合わないゴヌク。

そしてゴヌクの携帯が鳴っている(振動している?)ことに気が散って話せない、というウォニン。「お前がでろよ」と携帯を渡すと、躊躇なく電話に出て”ロープ”さん、もう電話をしてこないで、と切ってしまいます。

やっとゴヌクが電話に出たと思ったら、見知らぬ女性がでて、ロープさんとか呼びかけられて、可愛そうなモネ。

アクション監督の部屋

どうやらジェインが掃除をした部屋は、アクション監督の部屋だったようです。自分の部屋がすごく片付いていることに動揺しまくる監督。米びつをぶちまけ、なかの通帳が無事なことを確認。そこですか、そこに隠すんですか。

 

モネの大学

自分に監視の目が光っていることを姉に抗議するモネ。母親なんぞ「贅沢な子ね」とか言ってるし。モネは自分を監視してる人を巻いてタクシーで逃走。ゴヌクが通うジムへ向かいます。なぜジムの存在を知っているかは不明ですが、いつかゴヌクが話したのでありましょう。

アクション監督が経営するジムでは女優のヘジュがトレーニング中でした。モネは彼女を無視してアクション監督に話しかけます。するとヘジュは日曜日に遊園地で撮影がある、と突如言い出すのです。

モネがいなくなり、ホン家は大騒ぎさ。母親は父親に、オム常務にはモネの他に付き合っている女がいる、と。すると父親は「そんな奴だったとは。切り捨てるまでだ」って。……似た者夫婦。でも、そんなやつに自分の可愛い娘を嫁がせられない、というからモネへの愛情は感じます。そして自分に任せるよう言うのです。

映画館

ジェインとウォニンは映画を見ています。恋愛ものに泣いてる妹の横で電話に出ちゃう姉。あかんで、それは。ぜったい、あかん。映画を見る時は、携帯電話スイッチオフ!!

「大体、あとで掛け直すなら出ないで」と抗議する妹。ほんと、それ!バスとか電車でもいますよねー!!!「今、電車に乗ってるからあとで掛け直す」ってその一言のためだけに出る必要ある?!電話に出ないで、メールでパパパってそのことを打てばいいじゃない?え?メール出来ない人もいる?!だったらも電車降りてから電話すればいーじゃないか!ぷんすか、ぷんすか。

で。

妹は、一応姉が元気ないのを気にしているようです。ようやく御曹司と知り合えたと思ったのに、なんだか得体がしれないんですものね。そして勝手にテソン(本当はゴヌク)へメールする妹。すぐに返事が来て動揺する姉は、なんて返事すればいいのか相談しちゃってます。

結局、コーヒーでもいかがですか?で、呼び出しに応じたゴヌク。なんだかんだ、ジェインをからかいたいみたいです。

そして2人は公園内を散歩しながら缶コーヒーを飲んでいます。モネはコーヒーの味にうるさいことを思い出し、御曹司に缶コーヒーを渡してしまい謝るジェインですが、自分は缶コーヒー好きだとフォローするゴヌク。

ジェインは父親が毎年花見へ連れて行ってくれたこと。今は、母と妹の3人家族であると話します。

そして突然カメラマンに「カップルでしょ、写真撮りますよ」と声を懸けられ、カップルじゃないからと断るジェイン。けれどゴヌクは撮ろうといいポラロイドの写真を撮る2人。ジェインの肩を抱き、めっちゃ笑顔のゴヌク。めっちゃ驚いた表情のジェイン。

 

レストラン

スーツを着たゴヌク。レストランで会ったのは調査会社の人でしょうか?ヘシングループと系列会社関連の資料。それからテラの夫でパク・ジェフン検事の資料も。ジェフンは検察庁で最速の昇進をしていること。お祖父さんは軍事政権時代の国会議長とのこと。

「手を出さないほうが」と言われ「俺はますます楽しみだ」と不敵な笑みを浮かべるゴヌク。

 

モネの大学

どこからかハーモニカの音色。モネの前にゴヌクが現れます。そしてハーモニカをプレゼント。スナフキンみたい。いや、なんでもないです。

私が会いたいと言ったら会いに来て、というモネ。でも付き合ってもいないのに、なぜそんなことをしなきゃいけないんだ、と言うゴヌク。レッスン室でごたごたしたときも、恋人じゃないし、とかモネに言ってましたね。

自分はモノのように扱われ、数ヶ月で捨てられるのは嫌なのだ、と言うゴヌク。いや、ぜったい、そんなこと、おもって、な、あーーーー、これもモネを落とすためか!

モネは自宅に帰り、オム常務からの電話に出ると日曜日に遊園地へ行こうと誘うのでした。

しかーも、そのオム常務はヘジュといる部屋から電話してきたという。その状況から、電話する??

 

遊園地

ロケ中のヘジュとゴヌク。ゴヌクの運転するバイクの後ろに跨がるヘジュ。

常務と公園に来ていたモネは、2人のバイクの前に飛び出し、自分の好きなのはシム・ゴヌクだと大声で叫ぶのです。慌てた常務は、モネに車へ戻っているよう言います。

「金をちらつかせ女に見境なく言い寄るザマに吐き気がする」と常務にいうゴヌク。その間に、常務の自動車で遊園地を去るモネ。

モネの運転する車を、ゴヌクはバイクで追いかけます。車の前で蛇行運転をしモネの車が暴走しすぎないようにしている、のかな。

急にバイクの姿が見えなくなったため、車を路肩に寄せるもゴヌクの姿はないのでした。

そして熱を出して家で寝ているモネ。恋の病。

テラは母親に、自らゴヌクと会い説得してみる、というのです。モネを傷つけずに遠ざける方法を考える、と。

 

ガラスの仮面

どうやらモネの母親は仮面が好きなようで、日本でガラスの仮面を手に入れて欲しいとジェインに頼んでいるようです。

ガラスの、仮面?

失礼、こちらではないですね。

そして、最近モネが元気ないので食事に誘って欲しい、とジェインにいうのです。

 

レストラン

テラが待っていると、口笛を吹きながらゴヌクが店へ入ってきます。

これで4度目かな、というゴヌク。そうでしたっけ。済州島のホテル、モネのレッスン室、あれ、あと1回ありましたっけ??

そこへテラの携帯に着信が。”フランダースの犬”の犬の名前は何か?と娘から聞かれているようです。「パトラッシュ」と即答するゴヌク。その表情が可愛くって、ちょっと惚れる。

電話を切り、モネのことはどうするつもりか?と聞くと「初恋の経験は?」と。「あるなら分かるだろう。相手が誰かは関係ない。恋の感情におぼれて寝食を忘れ熱に浮かされる」。

ほう、つまりモネにとっての初恋を自分は演出しただけ、ということなのかしら。

「初恋の相手は旦那じゃないよな」と意味深なことをいうゴヌク。

望みは何か?と聞かれ、残念ながら望みはない、と答えるゴヌク。欲しい物は自分で手に入れる、干渉はさせない、と。あなたは、誰かのために傷ついたことはないのか?とも。

そして「俺なんかのために傷つくなとモネに伝えて欲しい」と言って去るゴヌク。

モネの自宅

モネが電話に出ると電話の相手はジェインでした。明らかにガッカリするモネ。

いや、ちゃんと、表示に、ジェインさんって出てたし。

で、ジェインの用事というのは明日モネと、テソンと3人で夕飯を食べよう、というお誘いでした。ほう、ゴヌクはジェインと夕飯食べる約束をしたんですね。

ジェインのいうテソンはゴヌクだと察したモネ。まぁ、自分がジェインに嘘をついたわけですしね。で、自分も食事に行くと伝えるモネ。さっきまでは行かない、って言ってたのに。ゴヌクに会えるなら、手のひら返し。

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

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うさかめ
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