韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第12話あらすじとネタバレしつつ感想です

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第12話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。モネの父親はゴヌクに仕事を持ちかけ、息子ホン・テソンを日本から韓国に連れ戻したゴヌクの手腕に感心し社員としてヘシン建設に入社させる。

ゴヌクに代わりホン・テソンとして育てられたテソン。家族との関係性、特に母親との関係性に絶望を感じている。日本で知り合ったジェインに特別な感情を抱くように。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、ホン・テソンとの玉の輿結婚を狙っている。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第12話『亀裂』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク モネの父親から、モネとの交際を認める代わりにホン・テソンのお目付け役を言いつけられる。
ムン・ジェイン アートコンサルタント。貧しい暮らしから抜け出そうとホン・テソンとの結婚を狙っていたが…。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好き。
ホン・テラ モネの姉。妹を狙うゴヌクを警戒している。
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。ジェインに恋心を抱くも、彼女は自分を玉の輿相手としか見てないことを知り…
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
ホン・テギュン テラやモネの兄。株価操作疑惑で父親から叱られ、お金を返すよう言われ、韓国をでろと言われています。
チェ・ソニョン ホン・テソンの恋人。ビルから飛び降り自殺?
クァク班長 ソニョンの死因を部下のイ刑事と捜査中。甘いものが好きみたい。
イ刑事 ソニョンの死因を捜査中。当初は捜査に熱の入らない様子でしたが、最近はやる気をだしています。
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹で高校生ながらにタバコもビールの味も知ってる子。ちょいちょいゴヌクと絡むも、ジェインの知り合いだとは知る由もなく。

 

ゴヌクの自宅

泣きつかれてしまったのかゴヌクはベッドで寝てしまっています。それを見ているジェイン。

事情はわからないけれど、いつか話してくれると信じたいジェイン。

翌朝、ソニョンの遺品と、ソニョンからの手紙や写真を焼くゴヌク。ソニョンは里親の家を1年もしないうちに出てしまったようです。高校を卒業すると施設を出て一人暮らしをしたとか。そしてアメリカから戻るゴヌクのことを楽しみにしていたみたいです。

納骨堂へ行くゴヌクの目には涙が。

班長はソニョンの納骨堂にゴヌクが行くことを予想しますが、すでにゴヌクが去った後でした。そして何かが燃えたあとを見つける班長。大丈夫なんだろうか、ちゃんと燃えたんだろうか。

あぁああ。手紙がちょっと残ってたようです。

「ゴヌクごめんね。テソンさんなしじゃ生きていけない」

 

投資顧問が高飛び

ゴヌクが近づいた投資顧問は、ゴヌクの揺さぶりで裏金を自分の口座へ移し海外へ高飛びすることにしたそうです。

 

会社

モネが会社に乗り込んできます。姉とゴヌクの関係を完全に疑っております。そういえば、ゴヌクは自分がうまく説明するといってたのに事情聴取にいったりしてモネに説明できなかったんだった。

ゴヌクは揺れ動いたのは自分で、テラが知人に似ていたから一瞬気持ちが揺れてしまった、と。自分の気持ちを隠すうちに本心が分からなくなってしまったその人のようになって欲しくないから正直に生きるよう忠告しただけだ、と。

じゃあ過ちってなんなの、うきー!となるモネに、どうせ信じないんだろう、帰れ、というゴヌク。姉さんのせいよ!と怒鳴って帰るモネ。

会長室では会長が長男に怒鳴っています。いくらテラの旦那が検事でも限界がある、お前はアメリカにいけ!と。お前にヘシンは任せられない!とまで。

そして長男は会長秘書のキム室長に、ゴヌクが投資顧問カン・ユンチョルに渡した偽の名刺を渡し、調べるようにいいます。

ギャラリーディディン

母親のところへ来て、大声をだす長男。

こうなったのも父さん(自分の旦那)が独占して長男に何も与えないのがいけない、と言い出す母親。自分の祖父が始めた会社だから、ヘシングループはテラとモネと長男のものだ、と。そしてテソンを疑い出す母親。

そしてモネにつきまとう男も怪しい、と。

テソンの仕事部屋

ジェインの計画を知っていたのか?手を貸していたのか?とゴヌクに聞くテソン。いや、いま、ゴヌク仕事の話してましたけど、まったく聞いてないのですね?

そこへ大荒れの長男登場。

自分のことをリークしたのはお前だな、とテソンに言います。テソンは初めて兄の報道を知ったようです。テソンに殴りかかろうとする長男を止めるゴヌク。ゴヌクに兄の手を話すようにいい、結局は長男に掴みかかられるテソン。

二度と兄貴と呼ぶな、と言われてしまうテソンでした。

まだ社内に残っていたモネに、留学するなら俺と同じ大学へ行ってほしいな、というゴヌク。モネはゴヌクに自分が大事にしている人形を渡し、話し相手にして欲しい、というのでした。

 

テソンとゴヌクが話していると、班長が現れます。燃え残ったソニョンの手紙を見せに来るのです。そうして、自殺としてこの件は終わることになるだろう、と告げる班長。

’テソンさんなしじゃ生きていけない’という手紙の燃え残り。あれ?その前に、ゴヌクの名前なかったっけ??

そしてゴヌクをご飯に誘う班長。

ゴヌクはアクション監督が開いたお店へと刑事を連れていきます。

ソニョンさんと2つ違いの娘がいる、と語り始める班長。そしてチェ・テソン氏、とわざわざ小さい頃の名前でゴヌクを呼ぶ班長。

20年刑事をしてきて分かったのは、怒り・憤怒それらを捨てれば人は幸福に生きられる、と。他人に向けた憤怒は必ず自分に返ってくる、と。だからすべて忘れて許すんだ、と。

明らかにゴヌクが怪しいと分かっている。けれど証拠がないんですね班長。

「過ちにも気づかない奴らを許せと?」というゴヌクに、ソニョンが弟を止めて欲しいと言ってる声がする、という班長。

大きな岩に卵を投げつけたとする。すると卵の痕跡が岩に残る。でも雨が降ればすべては流され痕跡も消える。岩は何事もなかったように平然としている。それが世の中なんだよ、と。

刑事というのは歯がゆく、事件を起こす前に犯人を止められない。逮捕できるのは事件後だ。

泣き笑いしてるかのような表情を浮かべるゴヌク。

今度はもっと楽しい気分で会おう、そう刑事は会話を締めくくります。

そして楽しそうに別席で笑っている自分の友だちたちをみて「俺もあんな風に生きたい。俺もいつか彼らと一緒に笑えますよね」と悲しそうに笑うゴヌク。

 

ジェインの母登場

お母さんがソウルへ来たようで、ウォニンとジェインとお母さんが3人で歩いているとテソンが現れます。

結局、外車に乗せてジェイン家族を送ってあげるテソン。母親の手料理をごちそうになるテソン。自分の娘の恋人がヘシングループの御曹司と分かって、めっちゃテンション上がる母親。姉が本当に御曹司を狙ったのかとビックリする妹。

あーーー、あーーーー、そこへーーー、来ちゃだめーーー、ゴヌクーーーー。

テソンを車まで送るジェイン。ジェインがソニョンの話を唐突にしはじめ、そのことで苦しんでいるのは分かる、というとテソンも「苦しいさ」と胸の内を吐露しようとすると…後ろで2人の様子を見ていたゴヌクが「黙れ」と声をあげます。

まだ懲りないのか?お前は何をした。お前のせいで1人の女性が死んだ、忘れたか?次はジェインか?と言ってテソンに殴られるゴヌク。

殴り返そうとするゴヌクを止めるジェイン。

「見えない傷だってあるの。あなたとは違う形で彼も苦しんでる。テソンさんが本当は苦しんでるのが分からない?彼もつらくて叫んでるの」

あれ、ジェイン。そこまで、彼のこと、分かってるんだっけ。

何も知らないくせに、というジェイン。俺が悪いんだ、といって力なく帰ろうとするテソン。ジェインこそ、何も知らないくせに、とハンカチを握りしめる私。

ゴヌクも泣いちゃってるじゃないか。走っちゃったじゃないか。叫んじゃったじゃないか。

 

テラの自宅

長男の株価操作疑惑をもみ消すため、テラの旦那が力を貸したようです。その見返りに、実家への資金援助を取り付けたとのこと。あなたはいつも見返りを求めるのね、と旦那さんへ言うテラ。

ゴヌクの自宅

うなされるゴヌク。子供時代、寝ている間に誰かに喉を絞められた体験がある?

長男、アメリカへ

疑惑もみ消しに成功したようで、長男はアメリカへ。

 

会社

ゴヌクが居眠りをしていたベンチに座り、目をつむるジェイン。そこへゴヌクがやってきて、彼女が飲んでいたトマトジュースを飲んでしまいます。

彼女にもたれかかる、その姿。絶対他人から見たら付き合ってるやつだからーーーー。

ゴヌクは猫のようだな。

この間は、ごめんと言うジェイン。そしてソニョンさんとゴヌクは無関係だと警察から連絡が来て安心した、というジェイン。

「ジェイン、俺らの関係は?」「……モネとはどう?」「テソンとはどう?」そこへゴヌクの携帯が鳴り、仕事へと戻るゴヌク。

ゴヌクの後ろ姿を見ながら「背が高いのね。頭も小さいわ。でも肩幅は広い。すてきな後ろ姿ね。ゴヌク、私たちの関係って?」と呟くジェイン。

だから、関係だよーーーー、ゴヌクを止められるのはジェインしかいないのにーーーーー。このね、本当は好き同士がうまくいきそうになるとね、なにか事件が、起こる。そう、それがドラマ。ドラマなんですけどー。

 

そしてゴヌクは、また調査会社の人と会っています。毎回、会う場所を変えているのかな。だれが両親の墓参りをしているのかは突き止めて欲しい、とお願いしています。

久しぶりにテラのフェンシング。駐車場で車に乗ろうとするテラに声を掛けるゴヌク。食事をしよう、と誘っているとー、テラの旦那がー、ちょうど車で来ちゃった!

ゴヌクのことを誰なのか?と聞く旦那。そりゃそうだ。テラはゴヌクはモネの彼氏で、モネのことで相談に来たんだ、と旦那に説明するゴヌク。

そこへ電話。よろけ抱きとめ。ゴヌクに疑惑の目を向ける旦那。そりゃそうだ。

テギュンが死んだというのです。

アメリカで泥酔して運転中に正面衝突。同乗の女性は無事だったとか。

葬儀の様子を車の中から見ているゴヌクと調査会社の人。調査会社の人は、自分は法の裁きを望んだだけだ、と。自らの罪を彼に償わせたかった、と。

死は望まなかった?と聞いたのはゴヌクのようですね。

「兄が自殺したときは殺意もありました。でも、その気持も一時的なものでした。ゴヌクさんは?」ってことは、調査会社の人もヘシンを恨んでる人なんですね。

「俺は望んだ。ヘシンの人間すべての死を願った」と。「幼いころの俺は彼らを激しく憎んだ。いつも心に刃を持っていた。でも今は、今は憎しみも刃もない。ただ彼らに迫りくる不幸を見守るだけだ。次は何が起こるのか」

自宅へ戻り、テギュンの資料を焼くゴヌク。

そこへテギュンの持ち株はテラが財団に寄贈され、財団の大株主はテラであること。またテラは近々副会長になる、という報告が入ります。

モネの自宅

会長とテソン、モネがリビングに集まります。そして会長はテソンに今後は長男の代わりになれ、と。

そこへ母親登場。テギュンが死んだのは自分の旦那のせいだ、と。止めに入ったテソンに今度は飛び火。絶対テソンの魂胆を暴いてやる!と。

「気にするな、(母親は)今は気が動転してるから」とテソンに言う会長。そしてキム室長に、何があっても長男を陥れた犯人を探せと命じるのでした。

テラは、なぜ葬儀で泣かなかったのか?とテソンに言われます。会社のことを考えたら、動揺は見せられない、というテラ。

でも本当は泣きたかったんだね、物置小屋でひっそり泣いてるテラ。ゴヌクが「泣いていいよ。大丈夫だ」と優しく抱きしめます。

「外に出たらいつもの毅然としたホン専務に戻れ。できるね」と。

そこのー扉がー開いててー、ちょうどー、ジェインがー、ジェインがー、職場に届いた弔電を届けに来たジェインがーーーー。

「私のそばにいて」ってテラが言ってー、ああああーー、ジェインがー見てしまったー。

うしろからー、モネもーーーーーーーーーーー。

「姉さん」と声が出てしまうモネ。

でもゴヌクはモネよりも、ジェインに見られたのがショックなんだろうな。

ああ、あと5話かぁ。どうなるのかなぁあああ。

 

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

 

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うさかめ
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