韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第15話あらすじとネタバレしつつ感想です

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第15話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。モネの父親はゴヌクに仕事を持ちかけ、息子ホン・テソンを日本から韓国に連れ戻したゴヌクの手腕に感心し社員としてヘシン建設に入社させる。

ゴヌクに代わりホン・テソンとして育てられたテソン。家族との関係性、特に母親との関係性に絶望を感じている。日本で知り合ったジェインに特別な感情を抱くように。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、ホン・テソンとの玉の輿結婚を狙っている。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第15話『ゴヌク遭難』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク モネの父親から仕事ぶりを認められヘシン建設の社員になるよう言われる。
ムン・ジェイン アートコンサルタント。貧しい暮らしから抜け出そうとホン・テソンとの結婚を狙っていたが…。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好きだったが姉とゴヌクの関係に気づき失意のまま海外へ。
ホン・テラ モネの姉。妹を狙うゴヌクを警戒していたが自分が恋に落ちてしまう。離婚寸前。
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。ジェインの優しさに惹かれている。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
ホン・テギュン テラやモネの兄。株価操作疑惑でアメリカに左遷されるも、事故死。
チェ・ソニョン ホン・テソンの恋人。ビルから飛び降り自殺。
クァク班長 ソニョンの死因を部下のイ刑事と捜査中。甘いものが好きみたい。
イ刑事 ソニョンの死因を捜査中。当初は捜査に熱の入らない様子でしたが、最近はやる気をだしています。
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹で高校生ながらにタバコもビールの味も知ってる子。ちょいちょいゴヌクと絡むも、ジェインの知り合いだとは知る由もなく。

 

会長宅

メイドさんが会長に話をします。あの子(追い出したテソン)のことは、もうここまでにすべきではないか、と。

何かを話すメイドさん。それから会長はゴヌクを自宅へ呼んだようです。

「テソン」と呼び、じっとゴヌクの顔を見る。

「テソン、だめだ。ヘシンに手を出すな。テラにも」

「そうか。俺が本当のテソンならそうしただろう。でも、あんたは言った俺はチェ・テソンだと。シム・ゴヌクかな。俺から本当の名前すら奪い取った」

「テソン」「おやじ。”名前を呼んでくれてありがとう””会いたかったよ”そう言うとでも思ったか?勘違いするな」

「違う、違うんだ」

そして、なぜ自分がこの家へ来たのか、両親の死の謎がすべて分かった今となっては黙って見てろ、手遅れだ、と。

そして何度もテソンと呼ぶ会長。振り切って帰ろうとするゴヌクに何度もテソンと言って、倒れてしまうのでした。

病院に運ばれた会長にテソンが飛んできました。だからゴヌクをクビにしろといったのに、すべての元凶はゴヌクだと絶叫する母親。

そしてゴヌクと姉の話は本当だったのか、と納得するテソン。廊下であったテラにゴヌクとのことを問い詰めるテソン。

やつをぶっ殺してやる!とテソンは病院をでます。ジェインはジェインで、ゴヌクの自宅の前でゴヌクを待ちます。

そして、会長夫人はキム室長に「昔、処理すべきだったことよ。きれいに片付けてちょうだい」と。

室長は「会長に内密のご命令はもうお断りします」と。「これが最後よ」「私の身辺にも影響があります。理由を教えて下さい」「仕事を選べる立場かしら。今さら保身に走る気?私にできる最高の地位を与えるわ」

でも「考えてみます」とだけ答える室長。

部屋の外で話を聞いていたメイドさん。

その頃、ゴヌクは自動車でどこかへ。からの自動車事故。そして班長に現在地を送るゴヌク。でも、送り間違えたんじゃないかと、コーヒーでも飲みに行こう、とイ刑事とコーヒーを飲みに行ってしまいます。

テソンは会社でゴヌクの自宅住所を聞き、向かうのでした。でもまぁ、あそこですよね。元アクション監督の部屋なんです。土足で家に上がられちゃう監督。

テラも病院からゴヌクへ連絡しますが、留守番電話になってしまいます。

ゴヌクのもとに救急車が到着。あ、携帯が落ちちゃった…。

走馬灯のようにジェインとの思い出が……えーーー、ピーーーーって。えーーーー。

ジェインの足元には、ゴヌクが折った鶴が。

 

あの、あと2話あるのに?

病院では「処理しました」とキム室長が夫人へ連絡しています。

そして、また夫人は病院にいる別の人に電話をして「どうなった?」と。「お望みどおりに。ご苦労さま」と答える男性。

あー、キム室長を見張ってる人なのね、その男性。

「キム室長にまで監視をつけたのですか?」とメイドさん。「彼を信じたばかりに20年かかった。ツメが甘かった」と。

病室

悩みの種は処理したわ。誰にも気付かれないように消し去った。当然の報いだわ。テギュンを殺した男よ。あの子を連れてきたのは私のミスだった。でも私のミスは自分で肩をつけたわ。意識が戻ったら”ご苦労だった”と私を褒めてね。

すると会長が意識を、とりもどし、た?

結局、テラと旦那さんは離婚に。会長が倒れた今、検察の矢面に立つのは君だ、覚悟しておけ、と言って去ります。

会社

ゴヌクが出社しないので、自分が代わりにプレゼンをするというジェイン。

そして会議後はテラがテソンを自分の執務室に呼びます。ゴヌクはどうしたのか?と。

テソンはゴヌクはヘシングループを最初から乗っ取る気で近づいてきた、と姉に言います。モネも、自分も、テラも利用されたのだ、と。

どこか分かっていながらも、でもゴヌクを信じたいテラ。鳴らしても鳴らしても出ない電話。

ジェインは、またゴヌクの自宅へ。

 

回想

テソンと別れるといっていたのに、別れられないソニョン。

姉貴が近づくだけだ、とゴヌクが言うも。いつまでも1人で生きるのは嫌だ、と。愛する夫と子供が欲しい、もう忘れて欲しい。楽になるわ、と。

泣きながら頷くゴヌク。

自分が唯一の家族だったと思ってたのに。でも幸せになって欲しい気持ちもあるんだろうなぁ。

 

病室

メイドさんは、ゴヌクに会いたいと電話をしたものの会えなかった、と。

キム室長は、いつからあの子だと気づいていたのか?と。

「真実はすべてが終わったあと明かされる」と意味深なことをいう室長。

すべてが終わったので、るんるん気分な夫人。自分の仕事場へ鼻歌を歌いながらいくとですね、血まみれのライターが!!机の上に!!

ゴヌクのですよ。

どうやら、ゴヌクのことを調査などで助けていた、あの人が置いたようです。

そして、ゴヌクは火葬され山に散骨された、と言うキム室長。「確かに処理したの?」とキム室長に行ってる母親を見てしまうテラ。

病室

意識が戻らない父親の前で、ジェインと結婚すると宣言するテソン。

それを見ていた母親が、また大激怒。もう、この人、高血圧で、倒れて欲しい。

父親の意識が戻ったら結婚しよう、というテソン。

元アクション監督のお店

ジェインがやってきます。ゴヌクから連絡はないか?と聞きにきたのです。会社を欠勤してる、と聞いて班長に電話をしてくれる監督。

「ゴヌクを監禁でもしたのか?」と。

ちょうど食事しようと店の前まで来ていたようです。ゴヌクとは一週間も連絡が取れていないそうです。

夫人は血みどろのライターを、なぜか自宅まで持ってきていたようで。庭にポイっと。

テラと元旦那

テラが検察の調べを終えて出てきたところでしょうか。旦那さんが待っていました。

離婚届は家に送った、遅くなってすまない、と。

ゴヌクのことを調べていたなら、住所を知らないか?と聞くテラ。住んでるところもところも知らなかったのか?と。男は好きな女ができると真っ先に自宅へ呼ぶものだ、という旦那。

え?そ、そうなの?

住所は知っているし、短い期間だが尾行もした、と。あ、そうなんだ。

そしてー、テラはゴヌクの自宅、本当の自宅の鍵を鍵屋さんに開けてもらったようです。犯罪!正々堂々!鍵屋さん、本当の住人かどうか、ちゃんと確かめてーーー!!ま、ドラマなんですけど。

そして彼女はゴヌクとジェインの公園での写真を見つけるのです。そこへ、ジェイン登場。テラと鉢合わせ。

そして秘密部屋を閉じるジェイン。素早い動き。そもそも、なぜゴヌクの部屋にテラがいることは聞かないのか、って、そうか、テラと付き合ってるからここに来ててもおかしくないと思ったのかな。

テラは、ここに来るのは何度目なのか?初めてではなさそうだ、と。

そして、ここで聞きました。どうして家へ?と。そしたら合鍵をもらった、といつでも来ていいと言われた、とプライド高しテラ。

そして、自分が今ゴヌクを旅行へいかせてる、状況が落ち着くまで、と。そしてもう彼には関わるな、自分たちは結婚するんだ、と宣言するテラ。

主のいない部屋に入るのは失礼だ、というテラに、ここは副会長の家でもないとキッチリ返すモネ。強くなったなぁ。

ジェインの家の近く

ジェインを捜しに来たテソンは妹ウォニンに話しかけます。でもウォニンとしてはゴヌクの方が好きなんだよねぇ。

結局、ちゃっかりテソンからお金を巻き上げるウォニンなのでした。でも、あしらわれても嬉しいテソンなのでした。

 

ゴヌクの自宅

ゴヌクの言葉を信じたいテラ。彼の言葉を脳内でリピートしています。最初、モネにお金目当てで近づいたとばっかり思ってた男に、まさか恋するとわねぇ。

ジェインはジェインで、結婚すると言っていたテラの言葉を思い出し呆然としています。

 

事故現場付近

班長が、ようやく動いてくれました。ゴヌクの携帯を回収します。携帯電話に血がついていることから、事故にあったのではないか、と。

そしてジェインと妹はゴヌクのことから喧嘩に。もう友だちとしての付き合いもやめる、と。出会いや別れが自由になる?という妹のセリフ。それって、ゴヌクも言ってたなぁ。

 

会社

まだ離婚に反対の母親に、私の人生に干渉しないで、というテラ。彼が誰なのか知っているのか!と言うも、誰なの?とテラに聞かれると黙る母親。

そりゃ、何か隠してるの?ってテラに聞かれちゃいますよね。私は、彼を愛している、というテラに「もう死んだわ」と答える母。しまった、と思ったのか「死んだと思いなさい!」と。でも親もヘシンも捨てられるけれど彼だけは離さない、というテラの言葉にゴヌクは20年前うちから追い出された子よ!と言ってしまう母親。衝撃を受けるテラ。

1年間育ててやった恩も忘れ、長男を殺し、父親を意識不明にした。昔のことを根に持って計画的に近づいてきたのだ、と。

でもテラは、あの子がどんなに優しくて純粋で涙もろかったか、と。母親は、昔からしたたかな子だった、と。すべてがバレたらお金を要求したのだ、と。

 

病院に、班長たちと向かうジェイン。誰が遺体を引き取ったんだ?と言ってるのを聞いてしまうジェイン。班長、うかつすぎです。

そして、ゴヌクが”追い出されたテソン”であると知るジェイン。
ゴヌクの死が受け入れられないジェインは病院の出入り口で泣き崩れます。

デジャヴュ

ギャラリーへ帰ってきたシン夫人の机には、再びの血まみれライター。

庭に、ぽいっとしたはずの。大絶叫。

病室

ゴヌクっぽい後ろ姿がー。病院の寝間着をきて、ベッドに座っています。生きてた!あと2話残ってるもんね!!!

 

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

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うさかめ
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