韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第4話あらすじとネタバレしつつ感想です

『赤と黒』第4話

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第4話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

2020年5月現在、Amazonプライム会員だと無料で見られるので興味のある方は見てみてくださいませ。

 

あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、現在モネの母親のギャラリーを手伝っている。モネの義理の兄であるテソンと結婚し、会長一族に加わりたいという密かな野望を抱く。だが、ジェインがテソンだと信じているのはゴヌクだった。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第4話『日本へ』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク 撮影でアクションの代役をつとめてるらしい
ムン・ジェイン アートコンサルタント。ギャラリーを手伝ったり絵に造詣が深いらしい。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好き。
ホン・テラ モネの姉
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
オム常務 チョンスグループの常務で、モネの婚約者。
チェ・ソニョン ビルから飛び降り自殺?
ヘジュ 女優
タリム ヘジュの付き人
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹

 

レストラン

テソン兄がくるから、とジェインに呼ばれ食事に来たモネ。モネはジェインがテソンだと思っているのは、本当はゴヌクだと知っています。なぜなら、自分がそう嘘をついたから。

なかなか会えないゴヌクに会うため、ジェインの誤解を利用してゴヌクに会いに来たモネ。

呼び出されたゴヌクはモネがいることに驚きもせず、堂々と着席。

ジェインは一生懸命、兄妹が似ていると言いますが……。

突然モネは「自分はオム常務とは結婚せず、あなたと結婚したい」と言い出すのです。完全に????となってるジェイン。そしてモネの口から、ジェインが自分の兄テソンだと思っている人物は兄ではなくゴヌクだと告げるのです。

今までモネの兄だとゴヌクが自分を騙していたことに怒って帰るジェイン。ゴヌクはジェインを追いかけると、ジェインが自分から近づいてきたことを知っていたと明かします。ひー。

するとジェインも正直に、自分が御曹司を落とそうと計画していたのに別人で腹が立った、と。「こんな悪党に心を見透かされて恥ずかしい。一瞬でも本気で惹かれた自分が情けないわ。満足した?もう消えて」と。

そして、ゴヌクも自分も同じ種類の人間だ、と。ジェインは、ゴヌクがモネを金づるとして利用しようとしてると思っているようです。まぁ、普通はそうですよね。復讐してるとは思わないですよね。

「お前を止めたかった。惨めになれば二度としないだろう」というゴヌク。「そこで終わりになる」。玉の輿だと思って上流階級の人間を狙っても、結局は見下される辛さや、自分がこれから復讐していく一族とジェインが関わって巻き添えにしたくなかったのもあるのかな、と。

ジム

アクション監督が「留守の間に最先端の警備システムで完璧に守られた我が家に誰かが侵入した」とか言ってます。第3話でのことですね。

部屋が綺麗になったからいいじゃないか。それに、どのあたりが最先端の警備システム??米びつに通帳隠してるとこ??

笑ってるゴヌク。自分は、誰がそうしたか知っている、と。そりゃまぁ、自分が勝手に監督の家にジェインを呼んだわけですしね。彼女は美人で、面白い人だ、というと、監督は自分のファンの女性だと勝手に勘違いしてにやにやしています。

テラの実家

母親と実家でお茶をしているテラ。母親に会うときも、めっちゃキャリアウーマン的な格好。テラは育児が一段落したらヘシングループ内のホテルかデパート経営をやりたいと思っているようです。

そして「あの子は元気かしら。最初のテソン」というテラ。「その話はやめて。口にするのも不愉快よ」という母親。うきーーー!!児童虐待で訴えてやるーーーーー!

テラは、テソンを見るたびに最初のテソンが本当のテソンだったら今とは違うだろうか、と考えてしまうようなのです。そうか。テラにも人の心があったのね。

バス

ジェインの妹・ウォニンがバスに乗っていると、ゴヌクが歩道を歩いているのを見つけます。バスを降り、この間のタバコのお金を返してもらおうとするウォニン。

なんかウォニンに会えて嬉しそうなゴヌク。

すると、またモネこと”ロープ”から着信。ウォニンにこの間と同じように電話に出るようにいいます。が、電話に出ること無く電池を抜いてしまうウォニン。抜本的解決策。

ウォニンは、ゴヌクが以前バス停で見上げていたヘシングループを首になり、借金取りの”ロープ”に追われているのだろう、と勝手に推理します。

するとゴヌクは、人は垂らされてきたロープを伝って登ると幸せになると信じるが、ほとんど腐ったロープばかり。自分に残った最後のロープが電話の相手だ、というのです。

今まで、なんとかヘシングループに復讐しようと近づいたが、モネというロープが唯一の突破口だとも取れるし。復讐などせず、自分は自分の道を拓いていこうとしたが結局は復讐の道(ロープ)しかなかったということなのか。前者ですかねぇ。

あぁ、ゴヌクが携帯に”ロープ”と登録しているのはゴヌクに唯一お金を貸してくれる相手なのか!と勝手に解釈するウォニン。

そして帰宅すると失恋というか詐欺というか御曹司だと思ったら何のことはないモネの好きな人で、自分が下心あって近づいたのもバレてたし恥ずかしいしムカつくし、で落ち込む姉にもいつかロープが降りてくるよ、と慰めるのでした。

ギャラリー・ディディン

ゴヌクがジェインの勤めるギャラリーの前で待っていると。そこに現れたのはギャラリーのオーナーであり、自分を追い出した会長夫人。

二人は顔を合わせるも、もちろん会長夫人は相手が誰か分からないのでした。

ついに再会

明日の14時にヘシングループ会長が会社で会いたいと言っている、ゴヌクのところに電話がきます。そういえば、モネの好きな人に会おう、って会長いってたな。

会長のいる部屋は、自分が子供の頃に来たことがある部屋と同じだったようです。

会長は口を開くと、ゴヌクのことを身辺調査した、と。

会長の手元にある紙を見ますと

父 Lucas William Till、母 Agnes William Till

Stoke Valley Elementary School
FE Land Middle School
Boston High School
Boston University  先行はM&A

ゴヌクは会長と同じアメリカの大学を出ているようです。へー、ボストン大学!

でも、どこかで会った気がする。そんなことはないはずなのに、と会長。「はっはっはっはっ、不思議だな」じゃないですよ会長。あなたが子供相手に腹を立て、追い出した相手ですよ。

養子縁組でアメリカへ行き、なぜ韓国へ帰ってきたのか?と問われ、家族を探すためだと答えるゴヌク。

「家族を見つけたのか?」「もうすぐです」「それはよかった、帰国して家族をさがすとは感心なことだ」と呑気な会長。

そして、会長は君にチャンスを与えよう、というのです。

PSD学位を知っているか?と。PSD学位とは、貧しいが優秀で成功を強く欲する人間でアラン・グリーンバーグが求める人材、とのこと。なるほど、MBAのような学位ではなく、本人の資質のことでいいのかな。

P(Poor)S(Smart)D(Desirous of riches)の略だそうです。ほー。

ゴヌクがビルを出ようとすると、ジェインが誰かと喋っているのが目に入ります。ジェインは会社に飾る絵の件で元カレと仕事の話をしなくてはいけないのでした。元カレは、結婚は条件だ、とジェインと結婚しなかったことを悪びれもせず堂々と言い、妻より君のほうが美人だの、妻はパリへ行ってるだの、気持ち悪いこと言って誘ってきます。気持ち悪い。

ジェインが嫌がっているのを感じたゴヌクは、わざわざ再び引き返しジェインの彼氏のふりをします。でも、あなたに助けられても嬉しくない、ときっぱりいうジェイン。カッコいい。

車に乗り込もうとするジェインの運転席に座っちゃうゴヌク。ごねるジェインを助手席に座らせます。口を聞かないジェイン。車の窓すべて全開にし、音楽を大音量で流すゴヌク。そのうちジェインの顔にも少し笑顔が。嬉しそうなゴヌク。

そしてゴヌクがジェインを海へ連れて来た理由は、大声で叫べばスッキリするから、と。ヤーーーーっと、ひたすら叫び続ける2人。

モネの実家

モネの父親は、ゴヌクを日本にいるホン・テソンの付き人にし、仕事ぶりがよければモネとの交際を認める、と言ったようです。

ただし、日本からテソンを連れ戻すこと。そしてモネは学業に専念することが条件だそうです。

屋台

先ほど会社で喋っていたあれが元カレか?元カレを見返すために御曹司を狙ったのか?とズケズケ聞くゴヌク。

どうやら元カレは学校の先輩だったようです。ジェインは心から彼を愛していた、と。でも彼はお金持ちで家柄の良い女性を選び結婚。「ごめん」の一言で済まされてしまった、と。元カレの方から結婚を申し込んできた、というのに。

「私は愛なんてないと思う」というジェイン。でも、目の前のゴヌクと愛が芽生えると私は思うんだ。否、このドラマを見ている皆さん、そう思ったはず。

ゴヌクはジェインのこと「面白い」っていうんですよね。アクション監督の前では「面白い」そして「美人」って言ってたし。でも、もう会わないわよ、と言われてしまうゴヌク。

「出会いや別れが思い通りにできるのか?」と聞くゴヌク、ちょっと可愛い。会いたいんだね、ジェインとはね。

そして、ここで自分が済州島のホテルの敷地で拾った万年筆(第1話ですね)を返すのでした。男の人って、プレゼントする時「拾った」っていうのよねー、というジェイン。いや、ジェインさん、それゴヌク本当に拾ったやつでして。

万年筆を見て思い出すジェイン。済州島で自分を羽交い締めにしたスタントマンがゴヌクだと。

こんな偶然ってあり?また恥ずかしくなってきた、と照れるジェイン。めっちゃ可愛い。めっちゃ、可愛い。ジェインが思い出してくれて、嬉しくなっちゃうゴヌクも可愛い。

ジェインの家

朝帰りな上に、お酒臭い姉を迎える妹。

ギャラリーのオーナーが欲しがるガラスの仮面を買い付けに日本へ行くことになった、と妹に言うジェイン。買付ができたら、正社員になれるかもしれない、と言いますが妹はお土産のほうが大事なようです。

姉としてはお給料も上がり、安定した身分を手に入れられたら妹さんの学費もね、助かりますものね。

警察

ホン・テソンの恋人が亡くなったことを調べ続ける班長は、恋人の携帯電話を探すよう部下に命じます。

そして、その携帯電話を持っているのがゴヌク。場面は過去へ。

ゴヌクとテソンの恋人・ソニョンは知り合いのようで、ソニョンはゴヌクに助けを求めています。そして「全部話すわ」と、携帯を取り出すソニョン。一体、彼らはどういう関係なのでしょう?ソニョンは、なぜゴヌクをテソンと呼ぶのか?

納骨堂

ソニョンの写真を見るゴヌク。そこへ班長が係員とやってきます。「誰か、ソニョンのところへ来たら教えて欲しい」という会話が聞こえ、慌ててその場を去るゴヌク。班長はバイクで去っていくゴヌクの後ろ姿だけを見るのでした。

 

モネの実家

ゴヌクが出国したことを会長が知ります。ゴヌクはテソンを連れ戻すか、連れ出す前に逃げ出すかだろう、と。会長夫人はテラにモネの留学準備を急ぐよういいます。なるほど。引き離し作戦ですね。むしろ燃え上がりそうですが、モネが。

日本

テソンはパチンコ屋でパチンコ台を叩いたり、クラブで薬を買ったり、自堕落な生活をしているようです。挙げ句、捕まりました。でも薬の反応は陰性だったとか。

なぜなら薬ではなく、ビタミン剤だったようです。そのビタミン剤を渡したの、ゴヌクの知人というかゴヌクがお金渡してた人ですよね!!

自分にビタミン剤を売った男性を町で探し出し、追跡を始めるテソン。結構、しつこい性格っぽい。お坊ちゃまって、ほら、騙されてもそこまで固執しなさそうなイメージが。

で、その逃亡劇の途中で横断歩道を渡っていたジェインにぶつかってジェインのカバンが壊れてしまう、という。彼女が落とした招待状を拾う誰かの手。いや、たぶん、ゴヌク。

ジェインは何をしていたか、といえばガラスの仮面の作家である日本人男性を探そうとしていたのでした。手がかりは作家さんの写真と、お酒と女が好きだから繁華街にいるだろう、という大雑把なもののみ。

韓国

どこかで張り込みをしている班長とイ刑事。どこだろう、ここ??犯人は、ここには現れませんよ、ってイ刑事は言ってたけど。

で、怪しい男性が1人いたから確保してみるとホン・テソンの知人だというのです。チェ・ソニョンも知っているし、ソニョンとテソンは同じ施設にいた、と。そして、テソンはテソングループを追い出された聞いている、と。

同じテソンの話をしているはずなのに、話が合わないので不思議がる班長。

班長の知っているテソンは、未だにテソングループの御曹司。だけど、その男性は追い出されたと言っている。はて?

 

日本

風間先生の作家生活20周年記念パーティーに呼ばれたジェイン。お目当ての龍先生が来てなくてガッカリ。龍先生というのがガラスの仮面の作家のようです。

そこへ、なぜかいるホン・テソン。なぜいるの、ホン・テソン。

で、ホン・テソンはジェインに声を掛けるわけです。カバンが壊れてることからジェインが思わず韓国語を喋ったことで、互いに韓国人だと分かる2人。

ホン・テソンは、誰かから招待状をもらったようです。ジェインは、テソンの声に聞き覚えがある、といいます。そう、ビルの館内放送(第2話)でね。うん。

静かなところに行こう、ってホン・テソンはジェインを誘うのです。そこからが、またね。ジェインがパーティーなのにドレスも着ず、壊れたバッグを持っていたのは、どうせ男が目当てなんだろう?的な。

最悪だ。心がネジ曲がりすぎてるホン一族。

怒って、その場を去ろうとするジェイン。すると誰かが水に落ちた音がして慌てて救命用の浮き輪を海へ投げるジェイン。そしてテソンに助けるように言うのです。

躊躇しつつも結局は海へ飛び込んだテソン。しかし、海中で背後から酸素ボンベをくわえた誰かに首をしめられて……次回へ続く!

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

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うさかめ
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