韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第7話あらすじとネタバレしつつ感想です

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第7話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。モネの父親はゴヌクに仕事を持ちかけ、息子ホン・テソンを日本から韓国に連れ戻してくれたらモネとの交際を認める、という。

ゴヌクに代わりホン・テソンとして育てられたテソン。家族との関係性に嫌気がさし日本へ。偶然、自分の母親が入手したがっている”ガラスの仮面”なるものが日本にあることを知り妨害しようと試みる。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、現在モネの母親のギャラリーを手伝っている。モネの母親が手に入れたがっている”ガラスの仮面”を入手すべく日本出張中。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第7話『』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク モネの父親に頼まれ、ホン・テソンを日本から呼び戻す仕事を引き受ける
ムン・ジェイン アートコンサルタント。ギャラリーのオーナーから”ガラスの仮面”を入手するよう頼まれ日本へ行く。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好き。
ホン・テラ モネの姉。妹を狙うゴヌクを警戒している。
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。”ガラスの仮面”を横取りし義理の母親を困らせようとしている。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
オム常務 チョンスグループの常務で、モネの婚約者。
チェ・ソニョン ホン・テソンの恋人。ビルから飛び降り自殺?
ヘジュ 女優
タリム ヘジュの付き人
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹

 

東部警察署

ソウルに戻ったテソンが一番最初に向かったのは東部警察署でした。

刑事から話を聞くテソンの横で話を聞くゴヌク。自分の前にいたホン・テソン(ゴヌク)のことが分かる手がかりを知りたい、と刑事。

テソンの彼女だったソニョンが、追い出されたテソン(ゴヌク)と施設で知り合っていたことが分かっている、と。そこへ、ソニョンとテソン(ゴヌク)がコンビニの前で言い争っていたのをみた、と証言した人が逮捕されてきます。

ゴヌクの後ろ姿が気になった様子。くっ。思い出さないで。

そして案の定、追い出されたテソン(ゴヌク)のことを調べるようゴヌクに命じるテソン。やや、ややこしい。

デパート

いや、もう、書くのやめようかと思ったんですけど。モネの母親が、もう、また、これまたジェインを見下す発言してて。うきーーー!

自分の好みではない格安ブランドの服を「こんなのでも喜ぶ人間がいるのよ」発言。うきーーーーー!!!

 

テソンの部屋

テソンは、自分の部屋にある女物を片付けるようゴヌクに命じます。いつものゴヌクならば淡々と受けるのでしょうが、ソニョンのものだと分かってるからこそ、つい「その人は…愛する女性ではなかったのですか?愛していたなら、ひとつくらいは思い出を…」と。

「余計なお世話だ。ふだんは無関心なお前が珍しいな」

「後悔なさるのではと思いまして」「しない。全部捨てろ」

クローゼットや洗面所の前からソニョンの品物を集めるゴヌク。「彼(テソン)を愛しているの。やめてちょうだい」とソニョンに言われたことを思い出すゴヌク。まさかホン・テソンと自分が姉貴と慕うソニョンが付き合ってるとは知らなかった様子。テソンは女性関係がありすぎて調べきれなかったんだろうか。ぶつぶつ。

「愛?簡単にゴミ箱に捨てられる思い出が愛だと?」と泣くゴヌク。そして結局ソニョンの荷物を自宅へ持ち帰ります。

でも、復讐はやめることはできない、彼らが犯した罪の重さを思い知らせてやる、と。「すべてが終わったあと俺も罰を受けるよ」

デパート

家賃を2ヶ月分支払ってしまい、預金残高が気になるジェイン。オーナーからもらった洋服を返品してお金に変えようとしています。

オーナーもオーナーだし、ジェインもジェインでした。

途中、テソンとゴヌクがテソンの実家へ行くと知り慌てて洋服の返品をやめるのでした。

 

テソンの実家前

ちょうど会長が戻ってきたところへバイクをつけるゴヌク。

はっはっはっ、ってゴヌクを叩く会長。そして、何十年ぶり家の帰宅。自分の面倒を見てくれたメイド?さんもまだ健在でした。

テソンは自分が帰ってきたことを家族には言っていないようです。

からの会長の妻も帰宅。さっそくゴヌクに出ていけという妻。まだゴヌクがいるのに「あんな人を家に上げて」だの「ゴロツキ」だの言ってます。

すぐには会長宅を出ず敷地内の物置小屋?へ入るゴヌク。子供の頃に食べたお菓子が、まだそこに残っているのを見て泣きながらキャラメルを食べるのでした。

それを後ろから見るメイドさん。家に帰りたいと泣いていた子供の頃のゴヌクに、キャラメルをくれたのは彼女だったようです。でも、あの頃のキャラメルではないですよね、さすがに。

この小屋?に入ってきた時、メイドさんも口をもぐもぐさせてたから。きっと彼女は追い出されてしまったテソンとの思い出もかねて、今でもそこにキャラメルを入れているのではないでしょうか。いや、妄想ですが。

バイク

ジェインはテソンがガラスの仮面を持って母親の前に現れるのではないかと期待していましたが空振りでした。必ずガラスの仮面は手に入れるとオーナーに言ってしまったのに、どうしようかと悩むジェイン。

家の外に出るとゴヌクが。自動車できていないなら、自分のバイクに乗れと誘います。寒いから、と上着も貸してくれます。案の定、そこへ帰ってくるモネに見られてましたよ。

結局、ゴヌクはジェインの自宅まで送ってくれたようです。2人で階段に座っておしゃべり。ジェインはテソンが目的ではなく、ガラスの仮面を手に入れたいだけだ、と話します。安心したかい、ゴヌクくん?

でもジェインにゴヌクのことを知りたいと言われ、言葉に詰まるゴヌク。本当のことは言えないですしね。獲物のホン・テソンだけ見てろ、と言ってごまかします。

あー、もうこれあと10話、つらい。う、つらい。引き返せないゴヌク。つらい。

会社

テソンはゴヌクが勝手に自分が帰国したことを父親に報告され「気に食わねえな」と怒っています。

どうやら父親に会社へ呼び出された様子。応接室には、父母姉の勢揃い。そうか、ゴヌクがテソンに仕事を任せたらどうか、と父親に言ったからかな。

ヘシン建設に入り、ロボットテーマパークを任せる、という父親。いきなり大きな仕事を!途中まで家族の諍いを聞いていたゴヌクでしたが、話を聞く権利はない!と母親に外で待つよう言われます。

部屋の外で、ゴヌクは1人の男性を目にします。自分が子供の頃、会長宅を追い出された時に家具の上に突き飛ばした、あの男性です。会長秘書なのですね。

会長秘書の男性に、テソンが”追い出されたテソン”(つまりはゴヌク)の資料を探していると告げるゴヌク。何か見つかったら連絡する、という秘書。そして、ゴヌクに過去の資料がないことはなぜか?と聞きます。モネのために、どうやらゴヌクの身辺調査がされたそうで、って、そうですよね、会長と面談する時、会長はゴヌクの資料持ってましたもんね。

エレベーター

ゴヌクがエレベーターを待っていると、テラも同じエレベーターに乗ろうとやってきました。

何も仕掛けないのか、と思ったら、急展開!え!この2人?いきなりの?この?展開???と思ったら、お姉さんの妄想だった。どわー。びっくりした。

だよね、そこへうっかりスカーフを落としてしまうテラ。拾おうとしてゴヌクと手がふれあい……ちょうど、エレベーターが社員のいる階へ止まりドドドっと人が乗ってきて、あ、ゴヌクが仕掛けた。

ギャラリーディディン

オーナーからもらった洋服にアイロンをかけるジェイン。同僚に洋服の値札を取らないのか?と言われ慌てると、まさか返品するつもりか?と。見破られてる。

ガラスの仮面のことでテソンに会いたいジェインは、ゴヌクにテソンの居場所を聞くと会社にいる、と言われます。慌ててオーナーからもらった服に着替えて会社へ行きますが、テソンはもういないのでした。

って、テソンいないのに会社に呼び出したゴヌク。案の定、ジェインにブチ切れられてます。もうゴヌクに頼らない!と激おこ。

結局は駐車場でジェインとテソンが会えるようセッティングしてあげるのでした。

なんとかガラスの仮面を購入しようとテソンを説得しようとしますが、まったく応じる気のないテソン。でしたが、怒って帰ろうとするジェインに、つい仮面を譲るというテソンでした。

デパート

結局、洋服の返品に成功したジェイン。しかし店員さんは、この服はVIP用のプレゼントであり、本当にジェインは購入したのか?と。

着た形跡もあるし、レシートもないし、疑いつつも、返品に応じた店員さん。

小売店前

ゴヌクが水を飲んでいると、ジェインの妹ウォニンがやってきます。2人して美味しそうにアイスを食べていると、ゴヌクが懐からお土産を取り出します。

さるぼぼ!!銀のさるぼぼ!

ジェインが日本で見てたけど、ゴヌクも買ったんだね。少し話して、ジェインの頭を軽く撫でると「じゃあな、またな」と去っていくゴヌク。

「お金はありそうだな」って呟くウォニン。何か企んだようです。

テソンの自宅

ガラスの仮面を手にするテソン。

ギャラリーディディン

テソンが約束通り仮面を届けてくれたようです。

いそいそと開けるオーナー。しかーし、中身がない。

怒り狂ってるオーナー。ガラスの仮面を持って、おどけてるテソンの写真が数枚入っているだけでした。役立たず、と罵られるジェイン。

そこへガラスの仮面を持って現れるテソン。

女でも何でも壊すくせに、最後にだれが残ったの!とヒステリックになるママ。結局は壁に仮面をぶつけて壊すテソン。

テソンがどんなに偉くても芸術作品を壊す権利はテソンにはない、と平手打ちするジェインに平手打ちするオーナー。

「生意気な。身の程をわきまえなさい。人には身分という境界線があるの。あなたごときが私の息子に手を上げて許されるとでも?」

え?え?え???あんなに息子のことコケにしても、身分が下の人間にコケにされるのは許されない??しかも、ジェインは人として、ものすごくまっとうなことを言ってるのに??

仮面なんか、また買えばいいのよ、でておいき!って、この人、本当に人間としてどうかと思う。ドラマなんですけどね、ドラマのなかのこととは思いつつ、よくここまで脚本書いたな、と。

泣きながらギャラリーをでるジェインの手を一度は掴んだゴヌクでしたが、一人になりたいと言われてしまうのでした。

オーナーは、テソンの母親づらをしたかったわけではなく、ヘシングループつまり自分を甘く見るなと思い知らせたかっただけだ、と。いやいやいや。どう考えてもオーナーを甘く見たわけじゃなく、ジェインは純粋に芸術品を壊したことに対して怒ってるわけで、って、はい、ドラマですよね。はい。

結局、母親は自分のことを愛していないということを思い知るだけのテソンでした。

道端

ふらふらと車道を歩くジェインを車から守るゴヌク。ずっとジェインの後ろを見守りながら歩いてたのかな。うっ。

そしてジェインに、「俺がテソンになる。あいつだと思って怒ればいい。以前やったようにぶつければいい。本物のテソンには何も言えないだろ」と。

そしてジェインは、本当はテソンのためにガラスの仮面を譲った、と本心を語るのでした。テソンを韓国に帰国させ、自分が落とそう(付き合おう)としたけど仮面は割れてオーナーの信頼も失ってしまった、と。

テソンが母親に仮面を渡し、そこで親子仲もよくなり、自分もテソンと仲良くなり、ゴールイン!まで計画していたってことかな。

話を聞きながらゴヌクの目にも光るものが。優しくジェインの涙をぬぐうゴヌク。

その様子を車から見てしまったテソン。いや、ジャストタイミングでしょ。

いや、ドラマですからね、ですよね、はい。

 

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

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うさかめ
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