韓国ドラマ

韓国ドラマ『赤と黒』第11話あらすじとネタバレしつつ感想です

2010年に日韓共同制作されたドラマ『赤と黒』。第11話をネタバレしつつ感想を書きたいと思います。

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あらすじ

貧しいながらも両親の愛情を一身に受け育ってきたゴヌク。ある日突然、ヘシングループの後継者として育てるべく会長夫妻の元へと行くことに。大切に育てられるも、DNA鑑定で会長の子供ではなかったことが判明し、着の身着のまま追い出されてしまう。

数十年後。

会長の末娘モネは婚約をしているが、偶然会ったゴヌクに惹かれていき……。モネの姉・テラは最初からゴヌクを怪しみモネから遠ざけようとしていた。モネの父親はゴヌクに仕事を持ちかけ、息子ホン・テソンを日本から韓国に連れ戻したゴヌクの手腕に感心し社員としてヘシン建設に入社させる。

ゴヌクに代わりホン・テソンとして育てられたテソン。家族との関係性、特に母親との関係性に絶望を感じている。日本で知り合ったジェインに特別な感情を抱くように。

モネの美術の家庭教師をつとめたジェインは、ホン・テソンとの玉の輿結婚を狙っている。ゴヌクはホン・テソンとの付き合いを応援してくれている友人?それとも…。

 

主な登場人物

役  名 役どころ 俳優さん
ゴヌク 育ててくれた両親から引き剥がし、自分に酷い仕打ちをしたヘシングループ会長一族へ復讐をしようとしている キム・ナムギル
モネ ヘシングループ会長の末娘 チョン・ソミン
テラ ヘシングループ会長の長女 オ・ヨンス
テソン ヘシングループ会長の二男。ただし、正妻の子ではない キム・ジェウク
ジェイン モネの家庭教師をつとめたこともある。貧しい暮らしから抜け出す結婚を夢見ているところもある ハン・ガイン

 

第11話『傷あと』ネタバレしつつ感想

シム・ゴヌク モネの父親から、モネとの交際を認める代わりにホン・テソンのお目付け役を言いつけられる。
ムン・ジェイン アートコンサルタント。貧しい暮らしから抜け出そうとホン・テソンとの結婚を狙っていたが…。
ホン・モネ ジェインと知り合い。ゴヌクのことが好き。
ホン・テラ モネの姉。妹を狙うゴヌクを警戒している。
ソダム モネの姪っ子ちゃん。ゴヌクを「天使のおじさん」と呼ぶ。
ホン・テソン モネの2番目の兄。ただし母親が違う。ジェインに恋心を抱く。
ホン・ジョンス テラやモネの父親。ヘシングループ会長。
シン・ミョンオン テラやモネの母親。ギャラリーのオーナー。
ホン・テギュン テラやモネの兄。欧米出張から帰ってきます。
チェ・ソニョン ホン・テソンの恋人。ビルから飛び降り自殺?
クァク班長 ソニョンの死因を部下のイ刑事と捜査中。甘いものが好きみたい。
イ刑事 ソニョンの死因を捜査中。当初は捜査に熱の入らない様子でしたが、最近はやる気をだしています。
ムン・ウォニン ムン・ジェインの妹で高校生ながらにタバコもビールの味も知ってる子。ちょいちょいゴヌクと絡むも、ジェインの知り合いだとは知る由もなく。

 

ギャラリーディディン

テソンはジェインに会いに来たようです。残念ながら、ジェインは外出中。

テソンの職場

班長がゴヌクに会いにきます。

3月7日に何をしていたか?と聞く班長に、アクション監督たちと日韓戦を見ていた、と。そして、スタントマンなら怪我も多いだろう。背中に傷はないか?と。「ない」と答えるゴヌク。

それを離れた場所から見てしまうジェイン。なぜ、ゴヌクは嘘をついたのか?そしてゴヌクが疑われることを察するジェイン。

ギャラリーディディン

ジェインがギャラリーへ戻ってくるとテソンが待っていました。

ずいぶん前に自分も絵を描いていたが、止めてからは絵をみるのも止めていた、と。しかし今ギャラリーにある絵に慰められたという話をするジェイン。手をつないじゃうテソン。それをこっそり見ちゃうギャラリーの同僚。

テラの自宅

本当はテラとゴヌクの会話を聞いていた、というモネ。テラの旦那が帰ってきたので、話が途中になってしまうのでした。

そしてモネが最近荒れているのは彼氏のことか?僕も彼氏と会いたいよ、はっはっはーぐらいの脳天気な旦那様。

 

料理屋

投資顧問と会うゴヌク。自分の先輩がホン・テギュンに騙され自殺した、と嘘の話をします。テギュンは自分の利益しか頭にない人らしい、という情報も付け加えて。

ホン・テギュンの裏金を処理している投資顧問は、自分にも危険がおよぶのではないか、とゴヌクの話を聞いて思った様子。急用だ、と食事の席をあとにします。ほんと、みんな、食事中に抜けすぎるから!!

ま、ドラマなんですけど。はい。

投資顧問がテギュンの裏金を使って株価操作を続けるか、テギュンと手を切るか、出方を見守ろうと誰かに電話でいうゴヌク。

ギャラリーディディン

ジェインの元カレがギャラリーにやってきています。ジェインの同僚が相手をしています、そしてホン・テソンを落とすためにジェインがどれだけ苦労したか、と。

それを聞いてしまうホン・テソン。そして今までのジェインとの出来事を思い出すのです。いや、それは狙ったわけでは、それもねらってやった、これは狙ってやったことか、いやシャツ姿は違う、それは狙ってやったことでは、あーうー。

会長室

会長は長男を呼び出し、お金を返すこと、そして検察が動く前に韓国をでろと言います。

長男は投資顧問に連絡をとろうとしていますが、どうやら連絡がつかないようです。慌てふためく彼の前に現れるゴヌク。電話をしながら「兄貴」といいますが、長男に向かって話しかけたようにも見えますね。

実際にはアクション監督に、自分が日韓戦を見ていたことを刑事に証言して欲しい、と頼んだんだと思われます。俺の演技力なら大丈夫、的なことをいう監督。それが、それが怖いんですけど。

 

講堂?

静かなところで話したい、というテラを講堂のようなところに案内するゴヌク。

「閉まってる扉を開けるのが得意なんだ」と可愛い顔でいうゴヌク。

テソンの仕事部屋で話していたことをモネに聞かれていた、とゴヌクに話すもののゴヌクはまったく気にしていない感じ。テラを、じーーっと見ています。

「俺がうまく話すから心配するな」と。おっと、そこへ警備員。ロックして出ていってしまいます。

うわー、本当に閉じ込めれた??外からしか開けられない、というのです。中から開けられるように練習しとく、と答えるゴヌクに思わず笑ってしまうテラ。

アクション監督の演技

ゴヌクのことを聞きに監督のところへ刑事たちが来ました。

ゴヌクに頼まれた通り日韓戦を一緒に見ていた、と答える監督。そこは班長、帰るふりしてゴヌクの背中に傷はないか?と聞くのです。1人が思わず反応してしまうのを、刑事たちは見逃しませんでした。

あとで結局はゴヌクの背中(脇の方)に傷があるという情報をちゃんと入手する刑事たち。

 

テラの過去

いつも運転手が送り迎えをし、家ではメイドたちもいて、習い事にも追われなかなか自由がなかった中学生時代のテラ。

友人たちと映画館へ行き見たのが『ダーティーダンシング』。

私にも、映画のような恋がおとずれるだろうか、と思ったそうです。

そして運転手のカンが外から鍵を開けてくれたのですが、テラがゴヌクに寄り添っているのを見られてしまいます。カンには黙っているようお願いするテラ。

そうか。結局テラも初恋を知らぬままに結婚してしまったという意味では、モネと同じ状態ではあったというか。だからこそ姉妹でゴヌクにトキメキを感じてしまったというか。

 

そしてテラを遠くで見守っていたゴヌクの前に班長が。というか、後ろから「ホン・テソン」と叫びます。いや、危ない。振り向かなかったゴヌク。さすが。私なんて、なんで振り向かないんだろう??とか思っちゃったもので。

ゴヌクには名前が多い、と指摘する班長。そして事件当日のアリバイがないこと、目撃者がいること、をあげ事情聴取に応じるように言うのでした。

テソンとジェインのデート

ジェインが自分を落とすために演技をしていることを裏付けようとするテソン。

高価なバッグを買おうとすると、いったんは断るも嬉しそうな顔をするジェインを見逃しませんでした。

そしてレストランは貸し切り。からのスイートルーム。

俺を落とすために怪我したり、服を着替えたりしたんだろう、と。そして、売り言葉に買い言葉。

部屋に入ると”食いしん坊”こと妹から電話が入ります。おなかが減ったからトッポッキを作って欲しい、と。

「お金しかないくせに」から始まるジェインの反撃。そして思わず出た、最初は偽りだったけど……。結局、本当のことは言わず、今は顔も見たくない、という言葉で締めくくるジェイン。

警察署

事情聴取の部屋に来ているゴヌク。

どうやら刑事たちはジェインにも確かめてみてほしいようです。ただジェインとゴヌクは知り合いの可能性もあるので(てかめっちゃ知り合いです)、ゴヌクを後ろ向きに座らせるよう指示する班長。

そして、傷跡を見れば分かりますね?と言われるジェイン。いや、脱がせるんですか??

脱がせました。そしてマジックミラー越しに顔を見てしまうジェイン。ゴヌクの顔を見てびっくりするジェイン。知り合いですか?と刑事に聞かれますが、知らない、と。いや、どう考えても知り合いという反応だったしー。これは、ますますゴヌクが疑われてしまうパターンですね。

そして廊下にでたジェインにイ刑事からホン・テソンと付き合ってるんですか?あの男は止めたほうがいい、と。いや、刑事さん、そんなこと言っちゃっていいんですか。

班長によるゴヌクへの尋問が続きます。自分が追い出されたホン・テソンであるという証拠を出せ、というゴヌク。そんなものあるわけない、そういって部屋を出ようとするのですがドアを開けようとして「刑事さんに守りたい人はいる?家族はいないの?俺がその男だったら助けようとしたはずだ。家族だから」そういって出ていきます。

ゴヌクの自宅

自宅前で待っていたジェイン。

「あんたを信じてる。だから正直に話して」というジェイン。テソンの彼女とゴヌクに関係はあるのか?と。そして今日、警察に行ってゴヌクの傷を見たことをいいます。でもゴヌクじゃないと証言したことも。

事件当日、ゴヌクが車にぶつかったとき運転してたのは自分だ、と。でもゴヌクの答えは「俺が殺した。だからもう帰れ」でした。

そして初めてソニョンが自殺したことが分かるのでした。屋上から飛び降りた彼女の手を一回は掴まえたけれども離れてしまったのですね。

戻ってきたジェインがゴヌクを抱きしめます。泣き崩れるゴヌク。

 

 

各話ごとの流れとネタバレしつつ感想を書いています。

第1話 天使の羽
第2話 復讐の始まり
第3話 恋病み(こいやみ)
第4話 日本へ
第5話 二人のテソン
第6話 ガラスの仮面
第7話 愛と憎しみ
第8話 墓前の誓い
第9話 仮装ゲーム
第10話 モネの家出
第11話 傷あと
第12話 亀裂
第13話 告白
第14話 DNA鑑定
第15話 ゴヌク遭難
第16話 明かされた真実
第17話 天国か 地獄か

 

 

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うさかめ
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