韓国ドラマ

韓国ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』第2話ネタバレしつつ感想です

ソバ畑

韓国ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』が楽しかったので、あらためて1話から見直しつつ、せっかくなのでネタバレしつつ感想というか妄想というか、叫びみたいなものを書いていこうと思います。

まだドラマを見ていない、という方は、ぜひ予備知識ゼロで見ていただきたい!!

 

第2話 ストーリーとネタバレ感想

 

完全にネタバレしつつ感想を書いていきます。未見の方は、ご注意ください

また、今回でしたら第1と2話のみのネタバレを書いていきます。第3話以降の話は書いていませんので安心して?お読みください。

カナダ

ウンタクとの話を切り上げ、図書館の扉からカナダへと瞬間移動したトッケビ。

すると、驚いたことにウンタクも自分のあとに続いてカナダへ!信じられないものを見た、という顔のトッケビ。

ここは英語村ではなさそうだ、というウンタク。
英語村って何かな?と思ったら、韓国にアジア最大級の英語村が実在し、イギリスの南部地方ライ村をモデルにしてるんだそうです。東京ドーム6個分の敷地!

自分が本当にカナダにいることが分かり、カエデの国旗?オーロラの国?と興奮で大声になり、道をぐんぐん歩きだします。

どうやらケベックのプチ・シャンプラン地区というところでロケされたようで、カナダ観光局のホームページにある写真と同じ黄色い看板がドラマにも出てきてました。

ウンタクは階段を登りきったところで足を止め、「こんな魔法も使えるのね」と感心しています。そして、間違いなくトッケビだと確信したようです。

トッケビと結婚すると決めた!と一方的な宣言をされた挙げ句「愛してる」と言われ、言葉も出ないトッケビ。自分はトッケビじゃない、と否定することも忘れちゃってます。

「初めて聞いたフリ?」とか女子高生にツッコミ入れられるトッケビ。「やめろ」と言うものの「イヤではなさそうね」と畳み掛けるウンタク。

そしてウンタクはトッケビを連れ回して?ケベック観光に勤しみます。

あまりにも動き回るウンタクに、さすがのトッケビも疲れてしまったようで木に手をついてうなだれています。壁ドンならぬ、木ドン。

なおも観光を続けるウンタクは、La Boutique de Noelというクリスマスグッズを扱うお店へと突進。

たくさんのクリスマスグッズを見て、嬉しそうにトッケビに笑いかけるウンタク。トッケビ、思わず笑い返してしまいそうになってませんでした?なってない?なってないかな。表情変わってないけれど、絶対笑いそうになったと思うんですよね(妄想)。

ここにいる自分を残したいから、と写真撮影を頼むウンタク。携帯電話を受け取ったもののテキトーにシャッターを押し「断る」と言って携帯電話をウンタクへ投げ返すトッケビ。ひどいじゃないか。それにしても、携帯電話のカメラの撮影方法を知っていたのはウンタク同様びっくり。それは、知ってるんだ。誰かに頼まれたことがある??

散歩

店を出た2人は、落ち葉が舞い落ちるなか歩いています。

落ち葉の上を歩きながら「ここが私の(結婚式の)レッドカーペットね。一緒に歩けて嬉しい?」とトッケビに聞くウンタク。

無言のトッケビ。

「否定されるより返事がないほうがマシだわ」

こういう、ちょっとしたセリフに彼女の歩んできた人生がにじみ出てますよね。1話でも学食で3年間1人で食べてた、という同級生のセリフもあったし。叔母一家は、あんなだし。

そして、妖精が2人?歩いているような標識を見て、何の標識なのかとトッケビに尋ねると「妖精出没」と答えます。そう、そこは答えるんだね。というか、少し冷たくしすぎたと反省したのか??

そして1話の公園シーンでも出た、ティンカーベルネタを持ちだすウンタクに呆れ果てるトッケビ。

降りしきる落ち葉を見ながら「知ってる?落ちてきた葉をつかむと…」と言いつつ落ち葉を掴もうとするウンタク。そして彼女より一足先に、赤いカエデの葉を自由の女神ばりに持つトッケビ。

そもそも、それまでは小さめの黄色い葉っぱしか落ちてこなかったのに。トッケビが掴んでるのは真っ赤なカエデの葉。しかも形も完璧!ってことは、ウンタクがカナダに来たと知った時に「カエデの国旗の!」と叫んだからなのでは?!トッケビ、綺麗なカエデの葉を彼女のために出してあげたのでは?!と邪推する私

「つかんだの?早く捨てて」と。せっかく掴んだのに、なんでそんなこと言うのかと思ったら、落ちてきた葉を掴むと一緒に歩いている人と結ばれるんだそうです。

馬鹿にしたように「今考えただろ?」と言うトッケビに「違うわ。散る花びらをつかむと初恋が実るのと同じよ」と。

「困るのか?」

「おじさん、トッケビなの?」

「違う」

この期に及んで、まだトッケビじゃないと言い張るトッケビ。

じゃあ、ウンタクはそもそもなぜ落ち葉をつかもうとしたのか?と聞かれ「あの人がステキだから」とトッケビの後ろを指差します。

トッケビが振り向いた瞬間、カエデの葉をジャンプして取り上げるウンタク。言葉悪いけど、ちょ、ちょろいトッケビが可愛すぎる。

木に持たれている金髪の若い男性に走り寄ったウンタクは、男性になにか言われています。すると、すごい勢いでトッケビのところへ駆け戻り「カナダの幽霊だ」と大慌て。おそらく、トッケビは一目見ただけで彼が幽霊であることが分かったのでしょう。またしても呆れた顔で歩き始めます。

ホテル

幽霊と目があってしまった、と怖がるウンタクに「よくあることだろ」というトッケビ。でも今回は英語で話しかけられたから、いつもより怖い、と。そ、そうなんだ。

トッケビは用事があるので、ウンタクはホテルのロビーで待つように言います。初めての海外だし怖いからついていきたいと言うと「さっきまで楽しそうに」とツッコムトッケビ。

「それは…おじさんがそばにいたからよ」

なかなかの口説き上手。

そして、どうせ女性に会いに行くのだろう、自分はお金もパスポートも知り合いもいないし不安だけれど…言いたいこと分かる?とトッケビに聞きます。

分からないと答えられ、10ドル貸して欲しい。おじさんが自分を見捨てた時に大使館に電話する、と。

すると「私を呼び出せ。その方が早い」なるほど。いかなるときも花嫁の呼び出しには応じますものね。

「随分説得力のある断り方をするのね」というウンタクの声を背中にホテルを出ていくトッケビ。

韓国 dal.komコーヒー

死神と、死神の後輩が向かい合って座っています。

後輩が差し出したのは”処理漏れ”の書類。

”処理漏れ”はなぜ起こるのか?と後輩くんに聞かれ「神の気まぐれさ。人はそれを”奇跡”と呼ぶ。」

死神が持っている”処理漏れ”は”奇跡”ではなく、名簿に名前がないから対応に困るという特殊な例になるんだそうです。

後輩くんは先輩の新居へ遊びに行きたいようですが、賃貸だ、と言われそれ以上は何もいいませんでした。まさかトッケビと暮らしているとは思わないだろうなぁ。

後輩くんは、大家さんが霊感が強い人で、夢に死神が出てくるといわれて参っているそうです。

「家はよく選べと言ったろ」と先輩。でも後輩くんは屋根部屋に憧れていたそうなんです。可愛いなぁ。

屋根部屋の正式?名称は”屋塔房(オッタッパン)”のようですね。ビルなどの屋上に作られていて、ビル内よりも少し家賃が安いようです。ただし、夏は暑く、冬は寒いとか。

「変ですよね死神が家に住むなんて」という後輩くん。

!!気づいてなかった!!人間の姿してるからかな。

「睡眠も食事も必要だし。最近、夜勤続きで死にそうです」

死神が死んでしまったらどうなるんだろう……ってか、死神は死なない、よね?そして、死神でも疲れた時は甘いものを食べたくなるんだな、と。

「そういえば23期に美人が入りました」と嬉しそうに報告する後輩くん。可愛い。

そこへ1組の男女が喫茶店に。2人は言い争いをしており、ひき逃げだの飲酒運転だの、会話の内容が変です。

「仕事ですね」嬉しそうな後輩くん。

死神は黒い帽子をかぶると男女へと近づきます。

「ナ・ギョンウォン、キム・ヘリョン。午前2時22分に交通事故で死亡。あなた方ですね?」

そうか、今夜も徹夜だったんですね。

死神は2人を自分の茶房へと連れて行ったようです。

茶房にて

いつもどおり、現世の記憶が消えるお茶を勧める死神。

お茶を飲んで、自分をはねた相手への恨みも消してしまった方がいいのかと聞く女性に、「忘れるべきです。神の配慮ですから」と答える死神。

しかしながら、男性にはお茶が出されていないようです。

「あなたは記憶を忘れてはならない。これが初めてじゃないだろう」

なんと、この男はウンタクのお母さんをはねて逃走した男だったのです!!はねたあとに車を一時停止させ、ウンタクのお母さんがまだ生きていることを分かっていたくせに逃げ出した。

なるほどねぇ、ウンタクのお母さんを事故死させた時点で彼は本当は罪を背負うはずだったのに。トッケビがウンタクのお母さんを助けたことで人生が変わっていたのですね。

だけど、結局人を車ではね、自分も死んでしまった、と。

「最初は、お茶を飲めなかったことを悔やむ。次に飲めなかった理由を振り返る。そして悟る。過ぎた時間は戻らない。自分はもう地獄にいると。毎日全身を引き裂かれる。犯した罪を後悔するが、その苦しみからは逃れられない。永遠に」

自分を殺した男の辿る道を聞けて、彼が罰せられることに納得したのでしょう、女性はお茶を飲みます。

自分の行き先が地獄と知り、床に正座をして許しを請う男性。

しかし死神は溜息をつきながら「神は気難しいんだ」と人差し指を天に向かって指をさす死神。「生前の記憶を持ったまま地獄を生きる者が1人いる。彼も幾度となく許しを請うた。だが無駄だった」

そこに、夕日のなかに立つトッケビのシルエットが重なります。

「彼は今も地獄の真ん中で生きている」

 

カナダ

トッケビが花を手にお墓の前に立っています。ユ・グムソン、ユ・ムンス、ユ・ハノ。代々彼に尽くしてきた人たちのお墓です。

共に高麗をでた幼い孫と、その子孫を何人も見送り不滅の命は決して褒美ではなく罪であることを時と共に痛感するトッケビ。

「どの誰の死も忘れられなかった」

高麗を一緒に出てきたお孫さん。青年期の顔がドクファそっくり!(ええ、ドクファ君役の人が演じているのは分かってはいるのですが、いるのですが、1回目見た時に見落としたのか、その後の展開ですっかり忘れていたようです)。

それにしても、忘れることさえ許されないなんて……神様、ひどい。

どうやら、あまりの苦しみにトッケビが自分自身で剣を抜こうとしたこともあったようです。それを止めるかのように、諌めるかのように鳴り響く雷。

トッケビがユ・グムソンのお墓に話しかけます「変わりはないか」そして回りのお墓に向かい「そなたたちも?私は相変わらずだ。まだ安らかになれぬ」

 

カナダのホテル

トッケビを待つウンタク。カウンターにあるケベックの冊子をパラパラめくっています。そして、ホテル内を散策するうちにホテル内にポストを発見するのです。

待ちきれず、ホテルの外へと出るウンタク。眺めの良い丘の上で「見つけた」と。

お墓の前に立っているトッケビの後ろ姿を見つけたのです。

トッケビを邪魔しないようトッケビの背後に回り、たんぽぽの綿毛を飛ばすウンタク。

そうか!”吹く”という動作全般ではなく、”炎を吹き消す”ことでしかトッケビを召喚できないのか!!なるほど。

とっぷりと日もくれたことに、ようやく我に返るトッケビ。立ち上がるとウンタクが近くにいて驚きますが、声を掛けずに待っていてくれたことを知ります。そういう配慮があるウンタクのことを見直したかもしれません。

実は、お墓の1つはトッケビ自身のもの。写真だけ飾ってあり、名前も入っていないし、”?〜1801”という数字だけ。1801年に亡くなったことにしてケベックを離れた過去があるようです。

「住んでた場所を離れるのは何回目?」と聞くウンタクに「さあな」と、素っ気なく答えるトッケビ。

急にウンタクがお墓に向かって一礼。名前を言うと「200年後おじさんの花嫁になります」。すかさず「違う」というトッケビ。

「違うそうです。200年後もおじさんはステキです。時々、口が悪くなるけど心配には及びません。それでは」再びお墓に向かって一礼すると「行こう」と誘います。

 

ここに長く住んでいたのか?と聞かれ「山中の小屋があのホテルになるまで何度も離れては戻った。故郷を離れ最初にここへ」

韓国(当時は高麗)からカナダまで来たのか!

1話で船が粉々になった後、どうやってここまで……そこはトッケビの瞬間移動なんだろうか。トッケビになったばかりで移動方法が分からなかったのかな。いや、自分だけ移動できてもお孫さんは連れていけないからか、やっぱり船を再修復するなり、なんなりして移動してきたのかな。

「その時小屋を買っておけばよかったのに」と言われ無言でウンタクの顔を見るトッケビ。

「まさか、あのホテル…」「その顔はなんだ」

なんと、ホテルの持ち主だったという。トッケビ、お金持ち。さすが人間を幸福にするだけある。自分に仕えてくれた人たちを豊かにして、自分の生活も安泰。

フェアモント・ル・シャトー・フロンテナック

まさかフェアモント ル シャトー フロントナックがトッケビ所蔵とはねぇ。(現実とドラマがごっちゃになってる)

「ホテルは、おじさんの?」と確認するウンタク。ちゃんと裏をとる、偉い子だ(?)。

返事の代わりに「遅刻だぞ」というトッケビ。はて?なんのこと?

「学校」

韓国は朝の10時だというのです。いや、もっと、早く、教えてあげてよトッケビさん。韓国とケベックの時差は13時間とか。つまりケベックは夜9時だったのかしら。

そして2人が門をくぐると。もう韓国!

しかも出てきたところは光化門という王宮の城門!城門の扉も、トッケビにかかれば”どこでもドア”的に使えてしまう??

ソウル

「あぁよく寝た」

城門を抜けたところでウンタクが言います。

「夢から覚めた気分なの。おじさんのおかげで海外旅行ができた。ありがとう」そして「失礼します」と礼儀正しく一礼。

嬉しすぎてはしゃいでしまったので、大目に見て怒らないで欲しい、そういって学校へと走っていくのでした。
走るウンタクの後ろ姿を見つめるトッケビ。彼女のことを見送ったのは、今回が初めてではないでしょうか。うっ。

 

高校

ねちねちと遅刻してきたことを叱る女性教師。おまけにお金もなくて大学進学できないからって、他人を邪魔するな、とか。いや、別に、邪魔はしてないよね?

そこへ、誰かの親御さんから電話がかかってきたようで。媚びへつらう女性教師。

雨のバス停

ラジオを聞きながらケベックの冊子をめくるウンタク。カエデの葉っぱも挟まれています。

「雨の降る夜、あなたの傘になるものは何ですか?呼びかけに答える声。一緒に同じものを見た記憶。初めて肩を並べて歩いた瞬間。誰かを思い出しました?」

ラジオのパーソナリティが語りかけます。

「その人があなたの傘です」

完全にトッケビのことを思い出してたウンタク。

そうだよ、ウンタクには実際に傘もないのに。でも、トッケビが心の傘になろうとしてるんだなぁ。じーん。

 

トッケビの家

死神が野菜ジュースを飲みながら、どうやらドラマを見ていたようです。大きなテレビだなぁ。

そこへ立ちふさがるように立つトッケビ。確かめたいことがあるから、ついてこい、と。

せっかくのドラマを邪魔され、「重要な用でないと殺すぞ」。

そして、トッケビは自宅のドアを開け…ソバ畑へ。

で、よく分からないながらも死神はドアを開け……普通に家の玄関の外に。

このときのトッケビの上下バーガンディー&コートもいいなぁ。死神の洋服も背中が恐ろしく可愛かった。残念、背中の写真はないのか。

先に出たはずのトッケビの姿がなく訝る死神。すると、ドアからトッケビが出てきたではありませんか。

あの子は死神にできないことをした、と言われ負けず嫌いな死神が「やり直す」って。可愛すぎ。

そこへドクファが現れ、死神に話があると言います。

死神に触ろうとしたドクファを、マトリックスばりに(そこまでじゃないか)避ける死神。「潔癖症なのかな」って。可愛すぎでしょドクファも。

早く君のおじさんには家を出て欲しいという死神。

「ですよね。僕も早く海外へ行って欲しいんです。あの人は世界で活躍する器です。そう思いません?」

「いいや」即答の死神。相当の負けず嫌い。

死神のことをなんと呼べばいいのか?と聞くも、明確な答えは出ず。ただ、老人がきたら客だと答えて欲しい、とお願いするドクファ。おじいちゃんには内緒でトッケビの家を貸し出したので、ごまかす必要があるようで。

「僕は最後まであなたの味方です。誓います」大袈裟なドクファに、首を押さえて家の中へ入る死神。

 

図書館

カナダへと続いた図書館の扉の間で「この扉の向こうはカナダだ。カナダだ…」と開けると……そこはお手洗い。

ちょうど赤いワンピースを着た黒髪の女性が手を洗っているところでした。

ウンタクの家が図書館の近くであると聞き、「よかった、持って帰って」とビニール袋に入ったホウレン草を差し出す女性。男性からもらったというのです。
「家族みんなで食べてね」そういうと女性は出ていきました。

 

ウンタクの家

家へ戻ると、帰りが遅いと文句を叔母に言われ、早く夕飯を作れ!と。自分や息子は何もせずにいたようです…。

謎の女性からもらったホウレン草を使ってキムパを作るウンタク。

そこへ叔母の娘が「この子、海外に逃げるつもりよ」。ウンタクがケベックでもらってきた冊子を母親へ見せます。

母親の保険金を使って逃げるつもりか!と激高する叔母。冊子で何度もウンタクを殴ります。

母親に言いつけたことで満足したのか、娘はできあがったばかりのキムパを食べようと包丁を入れた途端。自分の指を切ってしまいます。

息子は息子で、キムパを丸かじりして喉につかえてしまいます。

うむうむ。いいぞ、いいぞ。ウンタクをいじめた罰だ!

 

階段の上

ウンタクは自分が作ったキムパを1巻き持って、外の階段で食べています。泣きながら、たまにケベックの冊子をめくりながら、泣きながら。

この落差が辛い。

トッケビの家

トッケビがベッドの上で、ごろんごろんしながら独り言を言っています。

自分を呼び出すことも扉を通ることもできるのに、剣が見えない。一体何者なのか?と。

そして思い出したのは「愛してる」とウンタクにカナダで言われたこと。「あれが本気だったら困る」。

大丈夫、だれもそんなこと思ってない。トッケビだけ、そう思うのは。

「何より好奇心には勝てぬ。気になってしかたがない」そういうと、走って部屋を出ていきます。この、時折武将言葉みたいになるのは何故なのトッケビさん。

ウンタクの自宅近く

道路をうろうろするウンタク。

ふと気づけば、壁際にはトッケビの姿。

「こんな時間に呼び出すな。こっちは忙しいんだ」

……呼び出しましたっけ?

「今回は本当に呼んでない」と言われ「じゃあ私のことを考えただろ」と、すごい言い訳をするトッケビ。

これを真に受けたウンタクは自分が考えただけでも呼び出せるのか?と聞きます。

「少し違うが、私は敏感だから気をつけてくれ」

ごろん、ごろん。可愛すぎて私がベッドの上でごろんごろん。

いつもの調子で言い返してくるかと思いきや、「ごめんなさい」素直に謝られて拍子抜け。

カナダが良かったこと、あそこなら幸せに暮らせるだろうと考えていたら、おじさんのことも考えてしまったのだ、と。

「高価な服に(ここで洋服を整えるトッケビ)、いい時計に、ホテルまで持ってるのに……なんだか悲しそう。ふとそう思ったの」

くーーーーっ。見抜かれてる。

そして家の前でうろうろしていたのは、叔母一家が寝るのを待っていたのだ、と。12時を過ぎたら寝るし、一度寝たら起きないからその間に帰る、と。

それまでの間、散歩で付き合うことにしたトッケビ。”腹ごなしの散歩だ”、”勘違いするな”を繰り返すトッケビ。可愛すぎか。

そんな2人を、ウンタクの同級生が自動車の陰から見ていました。LINEのようなもので、同級生たちに「ウンタクが援助交際している」と。証拠写真を撮ろうとした、その瞬間。無人のはずの扉があき、彼女はひっくり返ってしまいます。

 

バイト探し

バイト募集の張り紙があるチキンのお店に、恐る恐る入るウンタク。トッケビが「鶏肉店のバイトを頑張れ」って1話で言ったからですね。1話では片っ端から雇ってもらえなかったんでした。

お店の名前はOLIVE CHICKEN cafe。座っていた茶髪のお姉さんが、気だるそうに髪をかきあげ、「いらっしゃい、注文は?」と。

ウンタクがバイトの面接で社長に会いたい、というと、なんとその女性が社長だったという。

「美人なのでお客様かと」。ウンタク、どこでそのような口の上手さを身に付けたのかね。

「お客様ならいいんだけど。しばらく見てない」と言いつつ、ナッツを食べる手を休めない社長。

そこでウンタクは自分に質問がないか、「私は9歳の時に親と死別し四顧無託(身寄りがない)で…」と語り始めると社長は「あぁ…ム(大根)。うちの大根の漬け物はおいしいのよ」

ここもまた断られるのか…と顔をしかめるウンタク。社長は「食べる?」とナッツを勧めます。それを受け取ると「貧乏?」「…比較的」「不登校?」「いいえ。高3です」

「若くていいわねぇ」「はい?」「今日の予定は?」「特に」

「じゃあ今日からね。働いて」

びっくりするウンタク。つい大声が出ます。お礼を言い一生懸命頑張ります!と。

それにしても、お客さんいないのにアルバイトを募集してたことも。独特な面接だったことも。何より、社長自体が謎めいてることに驚く私。

 

自宅近く、泣きながらキムパを食べてた階段。おじさんに頭の中で話しかけるウンタク。キョロキョロして、いつトッケビが来るか待っています。でも考えても来ない、と分かると即座にマッチをするウンタク。この切り替えの速さ、好き。

OLIVE CHICKEN cafeのマッチでしたね。

「ついにバイトが決まったの!」と嬉しそうに振り向くと。そこには美味しそうにステーキにかぶりつこうとしているトッケビの姿。

そうか、手に持っているものも、そのまま移動しちゃうんですね。

「いい物食べてるのね。500万はケチるのに」

せっかくのステーキを邪魔され、バツの悪い思いをしたトッケビ曰く「約束して会うという発想はないのか?」と。

「このままでいい」「少しは私のことも考えろ」「考えても来なかった」と言われ、自分のついた嘘に少し心痛む?トッケビ。

そこへ「将来の約束をする気はあるわ。愛してる」

ステーキをパクっと食べると、くるりと踵を返すトッケビ。ウンタクの言う通り美味しそうだったなぁ。

トッケビの家

ぐぅううー!みたいな、悔しげな声を出して帰ってきたトッケビを、呆れた顔で見る死神。今日も何かドラマ見てたのかなぁ。

そして就寝しようとする死神。幸せそうに寝具を持ち上げ、横たわろうとした、その時!

トッケビが転がり込んできます。自分の服装は、これでいいか?と。どうやら、いつウンタクに呼び出されてもいいように服装を整えておきたいんだそうです。

「私が発つ時の服だと思え」と言われ、突然目を見開くと「すごくカッコいい。最高だ!」と両手の親指たてちゃったが故に「これじゃないな」とあっさり言われる死神。やりすぎたがゆえに、相手に本心でないことを見抜かれてしまいました。

レコードかCDを手に持っているのはどうか?「音楽は何でも聞く設定だ」。って、設定なの!!

すると死神に「最近はみんなダウンロードする」と言われ撃沈。

次は大きな絵を持って死神の部屋へやってきます。現代絵画っぽいのと、ゴーギャンぽいのを持っていました。どちらがいいか、と。「絵の好みも幅広い設定なのに」。なのね。

ようやく眠れると、布団を頭の上まですっぽりかぶって寝ている死神を起こすトッケビ。その寝方は寝苦しくないのか、と。「頼むから寝かせてくれ」と死神に泣きつかれます。

そして死神が朝起きると、可愛いナイトキャップをかぶり、いつのまにか真っ白な寝具が真っ赤な掛け布団に変わっている、という。

トッケビの家の台所

思い出し笑いをしながらトッケビがコーヒーを飲んでいると、死神が洗濯物を取り込もうとやってきました。

「トッケビ〜のパンツは丈夫だぞ。引っ張っても破れない」と、パンツを引っ張りながら歌っています。めっちゃ、ひっぱってるな。

「歌うな!」と言われますが、ひるまず歌う死神。

そういえば、曲が違うようだけれど日本にも「鬼のパンツ」のうた、ありますね!トラの毛皮でできている、って。5年はいても10年はいても破れない、すごい。

歌になるぐらいだから、よっぽどのことをしたんだろう、と言われ「誤解だ」と言ってましたが。はて、さて。

そして、城北洞だけ激しい雷雨。

自室のベッドの上で、力なく横たわるトッケビをドクファが心配しています。

そして、自分がトッケビであることをドクファに告白しようとすると、すでにドクファが知っていたことが判明。

「いつ気づいた?」

「8歳の時だよ。6歳から疑っていた。酔うと金塊を出して僕に自慢してたろ」

ではここで、金塊を出して自慢するトッケビをご覧ください。

とっくのとうに、人間のおじではないと見抜かれていたようです。しかも、ドクファの目の前で浮遊しちゃってるトッケビ。

「外で、そんなことしちゃダメだよ」と釘を刺される始末。

しかしながら、自分のことをトッケビと知りながらタメ口をきいていた、と。ますますひどくなる雷雨。

ウンタクのバイト先

誰もいない店内で、一生懸命机を拭いているウンタク。

社長は窓際でしどけなく足を組み、いつものようにナッツを食べています。飲み物は、必ずお水。

雨が降って嬉しい、という社長に雨が降ると客足が遠のくと答えると晴れてもこないんだから、という社長。はっはっは。そういえば、まだ1度もお客さん見てないなぁ。

傘を持っていないウンタクに、置き傘を使っていいという社長。

そして、キッとした顔で「返さないでよ!」。なんか、言葉や態度とは裏腹に優しいよなぁ。

そして「私の人生にも傘が欲しい」というと出かけようとします。「社長がいない時はサボってなさい。いない時に頑張られても気づかない。遊んでて」

「カッコいい!」だよねぇ、ホント、社長若いのにカッコいい。どんな人生歩んできたんだろう。

占いの館

なんと社長が出掛けた先は占い師さんのところ。

「占い師なら、なにを聞きに来たか分かるはず」なんて喧嘩売っちゃってるもんだから「子供に縁はないし、男運もさっぱりだね」とか言われてます。

そして「天涯孤独の寂しい身の上なんだね」とも。なるほど、ウンタクと同じような境遇の人だったのか…。

「大海原にぽつんと浮かぶ船みたいだ」と言われ、「その船にイケメンは乗ってない?」と聞く社長。さすが。

最後に、黒い帽子の男に気をつけろ、と忠告されます。「その男はイケメンかしら?」

社長にとって、イケメンというのは譲れない条件のようです。

 

トッケビの家

黒い帽子のアップから始まります。こういう繋がりも心憎いですよねぇ。

仕事着の死神が出かけようとしています。どこへ行くのかとトッケビに聞かれ帽子をクリーニングに出しに行く、と。どうやらドライクリーニングオンリーとのこと。

「そんな帽子の男が迎えに来るとは死者も気の毒だ」とのたまうトッケビ。

「”死を求めるな。死がお前を探し当てる”」そういって、ビシっと人差し指でトッケビを指差す死神。これって、なにかのセリフなのかな?

ほー、みたいな口になるトッケビ。

「これをかぶると死者にだけ俺の姿が見えるんだ」

「誰にでも見えたら恥ずかしいよな」と言っておきながら「気をつけて」と笑顔で送り出すトッケビ。真面目な死神をからかうのがとても楽しいらしい。

死神を送り出すと、そわそわ呼び出されるのを待つトッケビ。膝を揃え、膝の上の本の向きを変えてみたり、CDとレコードも持ってみたり。そわそわそわそわ。

そして、そんなそわそわしてる自分が気恥ずかしくなったのか、プライドがでたのか、持ってたものをポイっと放り投げるのでした。可愛い。待ってる、待ってるよ呼び出しを。

図書館

カナダでトッケビが取ったカエデの葉をラミネート加工しているウンタク。

学校では友だちがいなそうでしたが、図書館で友だちの女の子と待ち合わせしたのでしょうか。

「カエデじゃダサくない?」とか言われてますが「相手は昔の人だから大丈夫」。完全に、おじいちゃん?扱いされるトッケビ。

渡す相手は彼氏?と友だちに言われて大否定。じゃあ、気があると勘違いされたら?と聞かれると「私の存在すら否定してたから大丈夫よ」。そ、そんなに否定したっけ。

夜の公園

またバイト先のマッチをこすり吹き消すウンタク。気配を感じ話しながら振り返ると、そこにいたのはトッケビではなく死神!

しかも、帽子かぶってる!!仕事モード!!逃げて、ウンタク!!

そして子供の時に死神と会ったのと同じセリフ「あ、マフラーを…忘れてきた」と言って死神の存在に気づかぬふりをして立ち去ろうとします。

「やっぱり見えるんだな」

ですね。帽子をかぶった死神は死者にしか見えないはずなんですよね。

「言ってることも10年前と同じだ」って、死神も覚えていたんですね。

謎のおばあさんの言いつけどおり、叔母さん一家のところへ引っ越したので死神も見つけられなかったそうです。死神に向かって、これはストーカー行為と言ってしまうウンタク強し。

今までウンタクが生きてきた19年分の資料を提出し、名簿を作成するという死神。自分はまだ19歳なのに死んでしまうのか?と聞かれ、「年齢なんか関係ない。それが死だ」。

「ところで今回は誰と一緒にいるんだ?」と聞かれ、ふと気づけばトッケビが!黙って聞いていたのね。

慌ててトッケビに駆け寄り、トッケビの視線を両手で遮るウンタク。死神と目を合わせてはいけない、と。いや、あの、この2人同居してますから、と見ているだれもが思ったはず。

人間なのに、自分を死神から守ろうとしてるウンタクを見つめるトッケビ。「知り合いだ」と明かします。今まで、誰かを守ってきたことはあっても。自分に仕えてくれる人々以外から、こういう風に守られたことはなかったんじゃないかなぁ。

そして、ウンタクを自分の背中側に隠すと「仕事中か?」と。そうだ、と答える死神はトッケビに「お前は何を?」と聞き返します。「人の生死に関与を」。くっ。カッコいい。カッコいい、さっきまでウンタクに呼び出されないかそわそわトッケビだったのに。くっ。

「それは掟破りだろ。その子は19年前に…」と死神が抗議しようとしたところで、急に雷が。

「説明は求めてない」というトッケビ。

そして、(トッケビの言葉を聞き流すなら、お前の生死にも関与することに)という念?が。これは、死神にも聞こえてるという設定でいいのかな。

逃げよう、というウンタクに「たとえ死神でもトッケビに嫁ぐ者に手は出せない。しかも私の目の前で」

!!!!!聞きました、皆さん!!!!!トッケビって認めましたよウンタクの前で!!!!!

死神は急な仕事が入ったようで立ち去っていきます。

「また会おう。偶然でもいいし、待ち合わせしてもいい」とウンタクに告げて。いやいやいや、死神と待ち合わせって。

 

ようやくトッケビだと名乗ったけれど、どうして今までトッケビであることを否定してきたのか、と問うウンタク。だよね、そうだよね。当然の質問だ。

けれど、ウンタクに自分の剣が見えない限り彼女が”トッケビの花嫁”であるとは認められないんですよね。しかも自分に剣が刺さっているのが見えないからだ、とは言えないんですよね。それを自分から言ってしまうと、たとえウンタクが見えてなくても「見えた!」と言う可能性があるから、彼女には黙ってるけど。

幽霊が見えたり、いたずらされたり。自分は生きているのに、死神には生きるなと言われる。自分は一体何者なのか。涙を流しながら問うウンタクに「君の問題だ。私に聞くことではない」と突き放すトッケビ。

最初にトッケビということを認めなかったのは、自分がブサイクだからか?タイプじゃないからか?と、あの、本題からずれてませんかウンタクさん。

からの「君はかわいい」ですよ。ちょっと、ちょっと、一時停止しますね。

スーハースーハー。なんなんだ、この可愛い展開は。

さすがの立て板に水ウンタクも黙りました。

「私は900年以上もの間あるものが見える人を探してきた。だが君にはそれが見えない。それだけだ。だから無価値と言った」

あーー。言ってた、言ってたなぁ(天を仰ぐ私)。そうだった、1話で図書館に呼び出された時か。確かに存在を全否定してた。

「それも傷つくわ」「傷つくな。いいことだ。あるものが見えたら君は私を恨むだろう」。そして二度と自分を呼び出さないように、と。

売り言葉に買い言葉。自分だって二度と呼び出すつもりはないし、これがトッケビかと思ってただけだ、と捨てセリフを言って公園を去るウンタク。このときも、ウンタクを見送っているトッケビ。

でも、ウンタクが少し歩いてから振り向くと、もう姿が見えなくなっているんですよね。切ない。

トッケビの家

トッケビが帰宅すると、リビングには先に帰っていた死神が。

花嫁が見つかったら死ぬんだろ?とか言いだします。素直に、彼女には剣が見えないことを言うトッケビに「脱いだら分かるのかも。まだ子供だから」いやいや、なにその理論。

「子供だから近づくな」というトッケビのセリフ。ほんと、そのとおり。

死神は早くこの家で自分だけで暮らしたいようです。死なないなら、早く出ていけ、みたいな。

自室のベッドに仰向けに寝転ぶトッケビ。図書館で机に打っ伏すウンタク。

ここでビューティフルライッツ!!!絶妙に流れるなぁ。


Amazonプライム会員の方は無料で聞けるので、ぜひ。

トッケビだって、辛い役目を彼女にはさせたくない、という気持ちが芽生え始めちゃってるんですもんねぇ。だから、剣が見えないことにちょっと安堵してみたり。でも、なんで剣が見えないんだろう?という最大の疑問が残っていたりなのかな、と。

 

本屋

床に座り込み、何冊もの絵本を膝の上に置いてるウンタク。

お姉さんも絵本を読むのか?と聞かれ「彼氏の過去を調べてるの。大きくなったら分かるわ」。なるほど、好きな人のことは全部知りたくなる、的な。

そして夜の公園で言われた「君は今までもこれからもトッケビの花嫁ではない」と言われたことを思い出し「元はほうきだったくせに」と。

これは、トッケビの正体がバレそうになると、”ほうきや火かき棒など生活に密着したものに身を変えた”と言われているからなんだそうで。

「もうあげない。捨てるわ」そう言うとラミネート加工したカエデの葉を絵本に挟んで帰ってしまうのです。

そして、ウンタクが本棚返却した本のうち一冊を本棚から撮ろうとする腕だけが映ります。

 

トッケビの家

室内テラスで、ぼんやりと椅子に座っているトッケビ。すると、白い煙が漂っているのが目に入ります。ちょっと嬉しそうに、自分の手を見るトッケビ。

でも手からも体からも煙は出ておらず、自分が呼び出される様子もありません。戸惑うトッケビ。可愛すぎか。可愛すぎるでしょ。絶妙すぎるコン・ユさんの演技。額を抑えるしか無い私。

煙の漂ってくる方向へ行ってみると……そこには、タバコを吸うドクファ君。

「おじさんも元愛煙家だろ」と言われ「愛煙家だったのは350年前だ」って、話のスケール大きいな。

ドクファが逃げていき、がっかりしたように、それでもまだ両手を見つめるトッケビ。本当は会いたいのにね。

そして、いよいよ憂鬱なトッケビは室内に霧を立ち込めさせるのです。でも、死神の頭にナイトキャップをかぶせることは忘れずに。

室内で雷も鳴り、放心した様子のトッケビからは青い炎もでちゃってます。雨を降らせるのはやめて!とドクファが言ってますが、果たして聞いているのかどうか。ドクファが動かしてた機械は除湿機??

「これは女のせいだな。300年ぶりに女と会話して相手を傷つけた?」とトッケビに向かって指をさす死神に「バカを言うな!」と噛みつきます。あ、聞こえてたのね。元はと言えば、死神がウンタクを連れて行こうとしてたのが原因といえば、原因のような。

「夫婦げんかしたのか?実家に帰りますって?」この状況を完全に楽しんでる死神。

ドクファは、おじさんに彼女ができたのか?美人?と。

死神が19歳だ、と教えると「ウソだろ。美人?」

社長もドクファくんも顔が命なんだね。

「妙なことを吹き込むな死神」と噛み付くトッケビに、「死神を甘く見るな」と応じる死神。こらこら2人とも、ドクファくんが目を点にしてますよ。

その後、玄関前で鉢合わせするトッケビと死神。トッケビはスーパーへ、死神は帽子をクリーニングに出すんですって。

ん?この間、出したばかりでは?結構、頻繁に出すのかな。

そして実はトッケビはウンタクの住む家へ行くのでした。けれども家から出てきたのは死神という。

互いにスーパーは?クリーニングは?と聞いています。
「あの子はいないぞ」という死神に「殺したのか?」って、こらこら。死神は殺すんじゃなくて、連れてくだけ。あ、そうか、殺せるわけはないから、これは単なる煽りか。

「死神に向かって無礼だぞ」

「土足で人の家に上がるほうが無礼だ」って、あーいえば、こーいうトッケビ。

トッケビが彼女を引っ越しさせたのかと思っている死神。でも、どうやら違うようです。

 

ウンタクのアルバイト先

ウンタクは家出をして、アルバイト先で寝泊まりしようとしています。

「平気よ。あそこは最初から私の家じゃないもの」とは言ってみたのもも、眠れないウンタク。どこかへと出掛けていきます

 

茶房近くの坂道

死神の職場である茶房近くの坂道で、ウンタクは誰かを探しています。どうやら坂道で声を掛けられた幽霊のお姉さんに聞きたいことがある様子。

自分が、なぜトッケビの花嫁なのか。

すると幽霊のお姉さんが、自分の幽霊仲間?3人と一緒に話を聞かせてくれます。一番年長のおばさまが、トッケビがウンタクの母親を助けたこと、本来は母子ともに死ぬ運命だった、と。

「自分の花嫁を救ったのね。ロマンチックだこと」と盛り上がる幽霊のお姉さん。

初めて真相を知り、自分がトッケビを恨む資格はない、というウンタク。トッケビのおかげで生まれることができ、お母さんとも9歳まで暮らせたのだから、と。

トッケビにひどいことを言ってしまった、と落ち込むウンタクに幽霊のお姉さんが「この際だから…私と逝こう!」と誘います。油断も隙もないですね。

幽霊たちと話をしながら、ちょっと困り顔のウンタクを高い位置からトッケビが見ています。くっ。幸せになって欲しい、この2人。

でも、タイトルが。タイトルが「君がくれた愛しい日々」ですよ、過去形ですよ、君というのはウンタク?それともトッケビをさすの?だんだん、眉間に皺を寄せながら画面を見る私。

ウンタクのアルバイト先

ウンタクが帰宅しないので、叔母がアルバイト先に乗り込みます。

またしても机に座ってナッツを食べながら振り向く社長に風が〜しゃらら〜ん。綺麗だなぁ。

「今すぐ社長を呼んできて」という叔母に、自分が社長だと名乗ります。

「人の大事な姪っ子をこき使わないでくれる?」と言われ、「本当に大事ですか?」と間髪入れずカウンターパンチ。ほんと、社長カッコいい。好き。

そして、自分の好き放題なこと言いだす叔母さんに目もくれず誰かに電話をしています。どうやら、相手は暴力団関係?と思ったけれど、それは見せかけで叔母さんを追い払う芝居なのでした。

そういえば、社長が占い師さんに「最近太った」って言ってたけど、あれってナッツの食べすぎもあるんじゃないかな、とも思ったり。まぁ、全然太ってないけれど。

ウンタクの家

社長に負けた叔母が家に帰ると、即座に借金取り2人組が家に入ってきます。

ウンタクの母親がかけていた保険金さえ手に入れば借金を返せる、と言いますが、ずーーーとそう言い続けてるようなので借金取りも疑っています。

そして、保険金は1億5000万ウォンですって。今日現在のレートだと13,200,000円ぐらいでしょうか。

その保険金は入ったけれど、その保険金が入金された預金通帳が発行しても発行してもなくなるんだそうです。だからか!ウンタクに通帳をよこせと言っていたのは。

すると借金取りはウンタクに狙いを定めたようです。

学校帰りのウンタクを自動車に乗せて誘拐するのです。

 

トッケビの家

仲が悪いわりには、一緒にご飯を食べるトッケビと死神。今日も長いテーブルの端と端に向かい合って座っています。

今日もトッケビはステーキを、死神はサラダかな?

どうやって20年分の家賃を工面したのか?と死神に聞くトッケビ。えっ、死神さん家賃一括払いしたの?!?!20年分も?!?!

すると葬儀や法事の時に供えられる路銭(あの世への交通費)を300年間貯金したというのです。涙ぐましい。

「貯金なんて久しぶりに聞いた。私には無縁だ」にっこり

くっ。トッケビめ。今回ばかりは死神の味方をするぞ私は。

そして始まる念力対決、コショウや皿を飛ばしあいます。

 

自動車のなか

誘拐されたウンタク。借金取りAはウンタクの荷物を調べています。運転していた借金取りBがタバコにライターで火をつけようとしたので、後部座席から息を吹きかけて消そうとするも失敗。

「ぶん殴るぞ!」と言われ、思わず頭を抱えるウンタク。すると、トッケビの花嫁の証拠だと言われているアザが光を放ちます。

トッケビと死神は、まだ念力対決していましたが何かを察したようなトッケビ。

ウンタクへの脅しがエスカレートする車内。

すると、借金取りBが急ブレーキを踏み車が止まります。

なぜなら、車の進行方向で光っている照明がバンバンこちらに向かって消えていくのが見えたから。

絶妙のタイミングで流れ始めるHeizeの『Round and round』。

そして車の方へ向かって歩いていく2人のシルエット。アザが光ったことでウンタクの危機を感じ、居場所を掴んだようです。

あまりのカッコいい登場に、またもや頭を抱える私。トッケビの目が赤い、泣いてる。泣いた赤鬼だ。ちがう、ちがった。

 

 

第2話の感想というか、うわ言

はぁ。

すごい情報量ですよね。

そして、すごい楽しさとすごい悲しさが前半と後半でむぎゅーーーーーーーっと詰め込まれて。

きっとウンタクにとって外国へ行けるなんて夢だと思っていただろうし。すごい楽しかったあとに待ち受けてる意地悪な学校の先生や叔母。挙げ句に借金取りにまで誘拐されてしまうという。天国と地獄とは、こんな感じなのか。

トッケビはトッケビで、彼女の能力と、ふとした彼女の言動(なんでも持っているのに悲しそう、死神から庇おうとしてくれたなど)に心動かされ始めてる感じが、なんとも、もう、切ない。

トッケビは何でもできるのに、ウンタクに呼ばれないと彼女の居場所が分からない、という設定も絶妙ですよね。今回、火を吹き消さなくても身の危険を感じ心のなかでトッケビに救いを求めたことがアザを光らせてトッケビを呼ぶことができた、ということでいいのかしら。

それにしてもラストシーンが。あまりにもカッコいいから、もう1回見よう。

 

 

 

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