韓国ドラマ

韓国ドラマ『キミはロボット』第5話「秘密の共犯者」ストーリーと感想

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『キミはロボット』というドラマのあらすじを読んでみて、面白そうだったので1話ずつ話の流れと私の感想を混ぜ込んで書いていきたいと思います。

ナム・シンⅢが、人間のナム・シンを演じている時と、素のナム・シンⅢのときの表情のギャップがたまりません。

 

『キミはロボット』あらすじ

天才ロボット工学博士オ・ローラは韓国へ一時帰国し講演を行なった。講演後、突然夫が亡くなったことを知らされ、しかも自分の息子ナム・シンがさらわれてしまう。

息子をさらった相手は夫の父親。PKグループの会長である義父ナム・ゴンホはナム・シンを後継ぎにすると勝手に決めてしまったのだ。夫も息子もいなくなってしまったローラは息子にそっくりな人工知能ロボット、ナム・シンⅠを作り上げる。

その後、ナム・シンⅡ、ナム・シンⅢを完成させ人工知能ロボットを進化させるローラ。

現在、韓国で暮らす本物のナム・シンは好き放題やっており、挙げ句に突然会社を去るといいだす。母を捜しにチェコに向かったシンと、偶然出会うナム・シンⅢ。果たして彼らの運命はどうなるのか?

 

公式ホームページ

 

『キミはロボット』全18話のタイトル

各話のタイトルをクリックしていただくと、話の流れ&感想を書いた記事へジャンプします。

第1話 AIナム・シンの誕生
第2話 死んだはずの男
第3話 炎の中のヒーロー
第4話 形見のネックレス
第5話 秘密の共犯者
第6話 証明のキス
第7話 嘘にまみれた中で
第8話 子分の解散
第9話 君は君のままで
第10話 初めての友達
第11話 最大のピンチ
第12話 ロボットへの嫉妬
第13話 本当に望むもの
第14話 会長の目的
第15話 操り人形
第16話 涙の温度
第17話 君だけのロボット
第18話 2人の息子

 

登場人物

ナム・シン PKグループ御曹司
オ・ローラ ナム・シンの母親。ロボット工学博士。
ナム・シンⅢ オ・ローラが自分の息子そっくりに作った人工知能ロボット
ナム・ジョンウ ローラの夫。シンの父親。
デービッド ナム・シンⅢのこともすべて知っているローラの知人?詳しくは、不明。
ナム・ゴンホ PKグループ会長。息子とローラの結婚を認めていなかったが息子の急逝によりナム・シンを後継者とすべく母親から引き離す。
ソ・ジョンギル PKグループ専務
ソ・イェナ 専務の娘であり、キム・シンの婚約者
チ・ヨンフン ナム・シンの秘書
カン・ソボン PKグループの元SP。ソ専務に頼まれナム・シンのことを探るべく個人SPとして働くことになる。
チョ記者 ナム・シンに頼まれパパラッチ写真を撮ってわざと流出させていた。ナム・シンの素性を探るべくナム家に入り込んだソボンを心配している。

 

秘書役のイ・ジュニョクさん、どこかで見たんだけど、どこかで、えーっと。そんなに韓国ドラマや映画見ているわけじゃないけど、どこかで……

ぁぁああああ。そうだ、そうだった。『神と共に』。なぜ、こんなにも人の顔が覚えられないのか私。

 

第5話『秘密の共犯者』あらすじ

暴走する自動運転車を止めるため、傷だらけになったシン。彼を心配したソボンは、キム・シンの背中から部品が見えているのを目撃してしまう。事実を知ってしまったソボンにキム・シンの母親ローラが取った行動は…。

自動運転車のテスト走行が失敗に終わり、その責任者であるキム・シンに罰を与える。同時に、ある1つのことを進めるよう言いつける。

 

第5話『秘密の共犯者』話の流れ&感想

テストカー

ナム・シンが車から振り落とされ、引きずられときに背中のジャンパーが破れてしまいました。

そこからナム・シンⅢのロボット部分が見えてしまっています。それを見て驚くソボン。後ずさり、転んでしまいます。

そこへローラが来ました。お母さんが来て嬉しそうな表情になるナム・シンⅢ。ローラは、逃げようとするソボンを掴まえて自分が乗ってきた車に乗せるようナム・シンⅢに言います。

「ちょっと失礼」と笑顔で言って、肩にソボンを担ぐナム・シンⅢ。紳士的。

車の中で騒ぐソボン。「あなたは一体、何者なの?」と叫ばれ「AIロボット“ナム・シンⅢ”です」と律儀に答えるナム・シンⅢ。可愛い。

そしてソボンは運転してるのがナム・シンの実の母親だと気づきました。到着したら説明する、とだけ言うローラ。

車は、とある建物の駐車場へ到着。

逃げようとするソボンの前に、秘書が現れます。

とある建物内

チョ記者が、自分たちはソ専務に雇われたと告白した音声を聞かされるソボン。

「彼女(チョ記者)を恨むな。僕が脅して吐かせたんだ」。紳士的。

秘書は、自分たちに協力して欲しい、本部長を守るために、と。

本物の本部長は?というソボンに、ローラがベッドで寝ている本物のナム・シンを見せます。そして、自分の目の前でトラックに轢かれたこと、その事故が専務によって仕組まれたかもしれないことを打ち明けます。

そこへ”金づる”(ソ専務)から電話が入ります。

ソ専務のところへ行くというソボンの前で跪くローラ。シンを助けて欲しいと。泣いてしまうローラを抱きしめるナム・シンⅢ。

こんな茶番は続かないだろうし、自分がバラしたらどうするつもりなのか?と。でも、ソ専務には言わないと約束するソボンでした。

 

レストラン

ソボンをレストランへ呼び出す専務。シンのことが心配でワインを1本空けてしまった、とか言ってます。ふざけてる、この悪代官めー!

シンの状態を聞かれ「事故の記憶が蘇ってショックを受け、秘書が連れて行った」と説明します。

そして自分に必要な情報を話すようソボンに迫る専務。

一方、ソボンと一緒にレストランまで来た秘書とナム・シンⅢ。車の中で話をしています。

「勝手なことをした結果がこれです」と切り出す秘書。自分は事故を防いだだけだ、と答えるナム・シンⅢ。もしカンさんが真実を専務に喋ってしまったら、自分だけでなく君のお母さんにも危険が及ぶ、と。人間の判断は状況に応じて変わる。複雑な決定は僕に任せて下さい、と。

静かに頷くナム・シンⅢ。

レストラン内ではソボンと専務の話し合いに決着がついたようです。専務が席を外したのを見て、レストランへ入る秘書。

「話せば大金をもらえたのに損した気分です」と、すねた感じで言うソボン。

ありがとー、ソボン!!

「代わりに僕が何でもする。必要ならどんな手を使っても」という秘書に、なぜ家族でもないのにそこまで献身的なのかと不思議がるソボン。

確かに、私も不思議に思う。

秘書はシンのために働くのが好きだし、彼を支えるのが使命だから、と答えます。

ほう。なんか、もっと深いわけがありそう。

ソボンは専務に本部長の弱点を教えると約束しちゃったので守って下さい、と。そこへ車から降りてソボンたちの方を見ているナム・シンⅢの姿。

すっかり騙された、というソボン。確かに、ナム・シンⅢの素の顔とは全然違いますものねぇ。

 

PK社

専務が取材に応え、今回のテスト走行で多くの人に恐怖を与えてしまったと謝っています。

今後も安全性を確保し、開発を続けると言う専務。責任者のナム・シンは逃げ隠れして世間は避難していますね、という司会者。どうやら、専務の息がかかった司会者のようで、ナム・シンを追い落とす意図がミエミエな取材のようです。

会長室では、なんとしても次の計画を成功させるよう会長がナム・シンに激を飛ばします。

秘書はすぐにローラへ電話し、専務が自動運転車にハッキング対策を追加すると発表したことを報告。ローラは自分もニュースで見たといい、自分も自動運転車を調べたいこと、そして自動運転車にナム・シンⅢを近づけないよう秘書に頼みます。

役員会議

秘書から、役員会議にはソボンも同席して欲しいと頼まれています。テスト走行の件で、証言を求められるかも知れない、と。

そこへ専務が通りかかりました。瞬時にナム・シンⅢからナム・シンの表情になるのを驚いてみているソボン。

事態の収集をしてくれた専務にお礼を言うナム・シン。専務の取り巻きたちは、専務のごますりに大忙し。

会議の冒頭、まずは謝罪するナム・シン。株価暴落もして、姿をくらますなんて責任をとって辞めるべきだ、という専務の取り巻きたち。

まだ若いんだから、と止める専務。

会長は、ナム・シンを自宅謹慎にすること、その間に結婚準備を進めるよういいます。きょとん、とするナム・シンⅢ。ナム・シンⅢの顔になっちゃってるよーーー。

結婚、できるの?!となってるソボン。確かに。バレますね。

 

会長室

専務と専務の娘であり婚約者のイェナに婚前契約書を出す会長。

契約に同意すれば、すぐに式をあげさせるという会長。すぐにサインしようとする娘、急ぐなと言う専務。まずは持ち帰って契約書を読むことにしたようです。

ただし、この契約書に同意できないと言うなら専務に何か魂胆ありだと思うだろう、と謎の言葉を言う会長。この人、本当に、初期の病気なのかしら。

そこへ会長の娘が入ってきて、薬を落としてしまいます。何の薬か専務はしっかり見たはずです。自分の精神安定剤だと言い訳する娘。でも、実は父親のアルツハイマーの薬で。お父さん、薬をどこかに落としたようで娘に叱られています。にやり、と笑うお父さん。

うん。やっぱり怪しい。

 

専務室

専務と、その取り巻きたちが会議中。どうやら婚前契約書の内容は専務にとって不利な内容だったようです。

でも契約書にサインしなければ、自分の忠誠心が疑われる専務。さぁ、どうする!

 

車の中

ソボンが運転していると、後部座席に座ったナム・シンⅢがナム・シンの表情をしているのがミラー越しに見えます。

にこっと笑うと「人間に見えるから怖くないでしょ?」

ぐぅ。可愛い。なんなの、この気遣い。可愛すぎ。

なんか、懐いてる。ソボンが仲間になったから、嬉しそうなナム・シンⅢ。なんか、母鳥のあとについていく感じで歩いてる。めっちゃ可愛いな。

自宅へ戻ると、ソボンの左足には金具が入っていることを当てるナム・シンⅢ。画面にソボンに関する検索結果を映し出すナム・シンⅢ。

試合の様子、診察結果まで。だめだー、それは人の心の傷をえぐりすぎるーー。

でも、ナム・シンⅢはソボンと自分は同じロボットだと思っているようです。金具を埋め込んだからソボンはサイボーグだ、と。

ナム・シンⅢは友達になれると思ったんだろうけど、自分の正体がバレそうなのに呑気ですね!とソボンに叱られてしまうのでした。

やっぱり無理だ、と帰り支度をするソボン。

そーーーっと自室を抜け出し帰ろうとすると、ナム・シンⅢに見つかってしまうのでした。押し問答していると、婚約者のイェナが登場。

表情がナム・シンⅢから戻らないナム・シンⅢに、ナム・シンのふりをするよう顔で合図するソボン。イェナはナム・シンと2人きりで話がしたいというと、「いやだ、ソボンさんから離れない」と言ってしまうナム・シンⅢ。可愛すぎだから。

いきなさいよ、という表情をするソボン。

イェナは、自分は結婚してこの家に住むといいますがナム・シンは結婚しない、と。ですがイェナは、「心は縛らないから、側にいて欲しい」と。

ソボンの自宅

本部長の家を出て、自宅へ帰るというソボン。

信号待ちをしていると、その先にナム・シンⅢが手を振っています。

横断歩道の途中で「行かないで」を2度繰り返すナム・シンⅢ。自分を助けて欲しい、と。でもソボンは仕事も辞めるし、ソ専務とも手を切る、と。そして、ここを動かないで、とナム・シンⅢに命令して交差点を去ります。

横断歩道で立ち続けるナム・シンⅢ。

何回も変わる信号。

 

ついに見かねたソボンが迎えに来ます。

僕を助けてください、というナム・シンⅢ。人間を驚かせたくない、自分のせいでソボンに恐怖を感じさせてしまったから。ごめんなさい、と。

でも、正体を知っているソボンがいれば安心だし、二度と人間を驚かせないよう側にいて欲しい、と。無理なお願いですか?

父親に電話をし、やっぱり本部長の家に戻るというソボン。荷物を持って、とナム・シンⅢに。ふはは、さっきの”動かないで”でナム・シンⅢが自分の言うことを聞くと学習しちゃったのですね。

「人間の思考は常に複雑で面倒です」とか言っちゃうナム・シンⅢ。一緒にソボンと帰れるのが嬉しくて、赤信号なのに渡ろうとします。

それをソボンに注意され、青信号に変えるナム・シンⅢ。驚くソボンに「すごい?」って笑顔のナム・シンⅢ。ぐぅ。可愛い。

そしてソボンの持っている携帯のGPSで、どこに彼女がいても分かるというのでした。

高層階のレストラン

秘書とローラが会っています。

なぜ自動運転車のハッキング犯を突き止めるのにナム・シンⅢではだめなのか?というと、”キルスイッチ”があるからだそうです。

いつか人間のナム・シンが目覚めたら、ナム・シンⅢの役割が終わるのでプログラムを破壊するシステムがナム・シンⅢには組み込まれているそうなんです。そして、それはローラ以外作動させることはできない、と。

うーん。そもそもナム・シンⅠ〜Ⅲを作ったのは自分の研究のためでもあり、何より奪われてしまった子供の代わりでもあると私は理解していたんですが。今回、身代わりになると決まったことでキルスイッチを追加したのかな、どうなのかな。

自動運転車にも、そのキルスイッチがあるので自分にもキルスイッチがあると気づかれたくない、というローラ。

もし気づいたらショックを受けるだろう、という秘書。

いいえ、ロボットよ、というローラ。そうかなぁ。

PK社

会社へ潜入し、ハッキングのことを調べるローラと秘書。

最高レベルのプログラムに誰かが悪性コードを埋め込んだ、と判断するローラ。外部からも制御できるようにコードを更新させました。

なんとか無事に社外へでたところで、あろうことか専務に見つかるという。

ローラと専務の一騎打ち。

会長には黙っておく、という専務。黙っている必要はない、近いうちに会長の家へ挨拶に行く、と答えるローラ。

自分が憎んでる男の娘と、息子が結婚して親戚になりますね、という専務。まだ秘書から聞いていなかったローラは驚きます。

ナム・シンの自宅

どうやら婚約者のイェナを置き去りにしてソボンを迎えに行ったナム・シンⅢ。

イェナはずっと待っていたようです。ナム・シンⅢとソボンが仲良く?帰ってきたのを木陰から見てしまいます。

 

本物のナム・シンの隠れ家

ナム・シンの側に秘書が座ります。

ナム・シンが元気だった時の会話を思い出しています。ソファで寝ているナム・シンが目を覚まし「ヨンフンさんの顔はもう見飽きたよ」というナム・シン。

「はめを外すわけでもないのに、なぜ家出したんだ?」と秘書が問うと「どうせヨンフンさんにすぐ見つかる」「本気で隠れてみろ」「そうする。その時は泣くなよ」そういって、またソファで寝てしまうナム・シン。

ほー、ヨンフンさんって呼んでたのか。

それがいつの話だったのか分かりませんが、それを思い出した秘書。これが望みか?目の前にいるのにお前が見つからない。シン、これ以上心配掛けるな、目を覚ませ、と声をかけるのです。

そこへイェナから電話が入り、シンのことで相談したいから今から会いたいと。

レストラン

秘書が呼び出された場所へ行くと、シンとソボンも呼ばれていました。

部屋へ通されると、円卓には会長をはじめ両家が席についているではありませんか。

シンが消極的だから、自分が積極的に進めると宣言するイェナ。喜んでいるのは会長だけですが。

どうしていいか分からず思わず秘書を見るナム・シンⅢ。だよね、複雑なことは判断を任せろと言ってたし。

秘書は、机の下で手を払う仕草をナム・シンⅢにしてみせます。

ナム・シンⅢは、部屋へ入る前に「断って下さい」と言われたこともあるし、これは結婚を断ると言うべきなんだな、と判断。”異性を諦めさせる方法”を検索。友達に恋人のふりをしてもらう、きっぱり言うことが大切という情報を入手。

ソボンしかいない!と。

突然立ち上がると扉を開け、ソボンの手を引き……あれーーー!!そこまでやっちゃいます?!

 

あぁ。それにしても、どんどんナム・シンⅢに感情移入してしまって。この突然のキルスイッチの登場に、なんかもう、眉間に皺が。うう、ナム・シンⅢ、どうなってしまうの。

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