邦画ドラマ

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』5話のネタバレと感想

綾瀬はるかさん演じる刑事と、高橋一生さん演じる殺人犯の魂が入れ替わってしまったドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』。

入れ替わり後の演技が本当に楽しみで、果たして2人がどうなるのか?というストーリーもさることながら、日曜夜が楽しみです。

 

ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』1話のネタバレと感想

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ドラマ『天国と地獄〜サイコな2人〜』4話のネタバレと感想

 

予告

 

公式ホームページ&ツイッター

 

 

登場人物

役 名 役 柄
警視庁
望月 彩子
(もちづき あやこ)
警視庁捜査第一課の刑事。正義感が強く、あだ名は”ベッキー望月”。しかし第1話で殺人犯の日高と魂が入れ替わってしまう。
八巻 英雄
(やまき ひでお)
彩子の後輩であり、バディ。定時で帰るの大好き。彩子から”ゆとりハチマキ”と呼ばれている。日高と彩子の魂が入れ替わっていることに気づいている、現在ただ1人の人物。
河原 三雄
(かわはら みつお)
警視庁捜査第一課の主任。彩子の先輩。どんな手を使っても犯人を捕まえるタイプ。セクハラ発言も多く、彩子からは”セク原”と陰で呼ばれている。
幅 健太郎
(はば けんたろう)
河原のバディ。河原を尊敬し慕っている。
五十嵐 公平
(いがらし こうへい)
警視庁捜査第一課・管理官。やらかしたことのある彩子には事件を担当させたくない。
十久河 広明
(とくがわ ひろあき)
警視庁捜査第一課長。
新田 将吾
(にった しょうご)
警視庁鑑識課。
コ・アース
日高 陽斗
(ひだか はると)
創薬ベンチャー企業「コ・アース」の代表取締役社長。しかし第1話で刑事の彩子と魂が入れ替わってしまう。
八巻が彩子のために動いていることに気づいてしまう。
五木 樹里
(いつき じゅり)
日高の秘書。日高とは大学の同級生。
富樫 義貴
(とがし よしたか)
営業取締役。あること(第4話参照)で前の会社を退職させられたところを日高に救ってもらう。
彩子の知人関係
渡辺 陸
(わたなべ りく)
彩子の同居人で家事を引き受けている。日雇いの派遣清掃員。”便利屋りっくん”もやっている。
湯浅 和男
(ゆあさ かずお)
陸のアルバイト仲間。陸から”師匠”と呼ばれる清掃のプロ?

 

第5話のネタバレ&感想

今回も、魂を主語にしています。

えっと。

”日高”と書いてある時は、外見は彩子だけれど魂は日高、という意味です。

逆に”彩子”と書いてある時は、外見は日高だけれど魂は彩子、という意味です。

 

商店街

”便利屋りっくん”として、犬4頭を散歩中の陸。(それにしも、大きさの違う犬たちを散歩させるのは難しそうだなぁ!歩幅が違うしなぁ)

公園でコインロッカーに何かを入れている彩子(魂は日高)を見てしまい悩んでいます。血まみれの防護服がゴミ袋に入っていたことも思い出してます。

そして、ふと100円ショップを見つめる陸。

警察署

河原が1人で悩んでいます。

「こいつらがどこでつながったか」と言いながら、自作の手書きメモを見つめる河原。いいですね、手書きメモ。河原らしい。

望月彩子、日高陽斗の名前。田所殺害、四方殺害、共通点、あとは日付ごとの出来事とか。結構、文字大きくて、うん、勝手ながら河原らしい!?

 

彩子のマンション

仕事から帰宅した陸。彩子(魂は日高)がシャワーを浴びているのを知り(これはいきなりのチャンスか)と。手にしてるのは、”楽しい粘土 スグ固まるくん”。どうやら100円ショップでこれを購入した模様。

はて、何に使うつもり??

(やってみますか)と、抜き足差し足忍び足の陸。

 

四方殺害事件を調べる八巻たち

日高が八巻と歩いています。「四方さんというのも、また敵が多そうな方ですね」という日高。

八巻は、四方さんの周辺参考人一覧の資料に赤ペンで色々と書き込みをしています。

四方さんから過去に借金をした人、仕事の大部分を奪われた会社の人、などなど。八巻も、「ある意味殺されても仕方がないところがあるというか」とか答えちゃってるし。

それにしも、八巻は相手が連続殺人犯の日高であることを恐れすぎて、言動が怪しすぎ。バレバレ。そんな八巻を面白げに見つめつつ、散歩をしてくると一人で行動する日高。

「はぁ…俺、病むんじゃないかな」日高を見送りつつ、泣きそうな顔してる八巻。

日高に着信がありました。

彩子が、河原に怪しまれてないか心配して電話をしてきたようです。前回、嘘の証言を強要&買収しようとしたことがバレた河原と幅は、過去の捜査資料のデータベース化をする部署に回されたようです。

「少しは反省すればいいのよ。ルール違反ばっかやってたんだから」という彩子。

で、日高(外見は彩子)は河原たちがやっていた”鑑どり(かんどり)”という仕事をやっているんだとか。現場復帰できたことを羨ましがる彩子。

はて、”監どり”とは?と思ったら、用語解説のホームページを発見しました。

 

しかしまぁ、日高にとっては真面目に仕事すればするほど彩子や日高の殺人を暴くことになるわけで。それは互いに取って都合が、ね。現時点では都合が良くないですよね。

そこで、ふと彩子が閃いたようです。お互い入れ替わってしまって、会いたくても会えない大事な人はいないのか?と日高に聞きます。

しかし日高は冷静に「この事件には裏がある。真犯人は他にいる。そう思いたいお気持ちは大変良く分かりますが、そういうのを希望的観測というんですよ」と。

そんなこと思ってない、と言う彩子に「Curiosity killed the cat」「え?きゅうりが何?」「では」と一方的に電話を切る日高。

日高として生きているうちに、彩子には疑問が芽生えたようです。

日高は誰かを守るために殺人を犯している?共犯がいる?ひょっとすると犯人でない可能性すらある?

しかし、日高が彩子として四方さんを殺害した動画が現実。しかし、この状況を打破しようと思ったら見つけた希望は捨てるべきじゃない、日高には絶対なにかある、そう自分に言い聞かせる彩子。

 

散歩

散歩中の日高は、小さな単眼鏡でお屋敷を覗いています。そして、足元に落ちていた薬のパッケージ(薬はすでに飲んだ後)を拾いながら「時間がないですね」

はて、何の薬?誰の?時間がないってことは、もうすぐ入れ替われるってこと???

 

陸と師匠

作業場のようなところで師匠と作業をしている陸。どうやら、彩子(魂は日高)が使っていたコインロッカーを勝手に開けようとしているようです。

あ!粘土で型を取ったのか!!

コインロッカーの前で、作った鍵を手に悩む陸。決心してコインロッカーを開けますが、ひらひらと落ちる青い紙に陸は気づきませんでした。前回、日高がロッカー閉めるときに置いてあった紙!!バレる!!開けたのがバレる!

日高のマンション

相変わらず部屋の掃除はしてない感じの彩子。

日高の子供の頃のアルバムを見返しています。少年時代の日高、手に何か丸いものを持って振り返り笑っています。

そして思い出したのは、”日高はると様”と書かれた手紙の存在。日高と彩子が入れ替わってすぐ、日高は彩子にマンションから持ち出して欲しいと頼んだものがありましたが。そのなかの1つが、その手紙でした。

一体、何が書かれていたのか?と思う彩子。

その頃、陸は、まさにその手紙をロッカーのなかから見つけ出していました。封筒の中身を開けると…

 

コ・アース社

彩子が出社すると、会社の入り口で「日高陽斗さんですよね?」と陸に声をかけられます。まさかの形での再会!

その頃、日高は三菱一号館美術館の反対側の道を歩いていて、後ろを振り返りました。

陸と日高は喫茶店に入ったようです。陸は単刀直入に、自分の同居人が使っているコインロッカーを開けたら色々と謎なものが入っていた、と。そこに日高宛の手紙が入っていたのだ、と話ます。

どんな内容でした?!とか聞いちゃう彩子に、もしかして別の日高だったのかと心配する陸。なんとか言い訳を考えようと、つい彩子の癖である右手人差し指で肘のあたりを叩く癖がでました。

それを、?という顔で見てる陸。「その癖……」と陸がいいかけたところに、彩子あてに秘書の五木から電話が。どうやらコ・アース社に対してネガティブキャンペーンが始まって会社が大変なことになっている、と。

慌てて会社へ戻ることになった彩子は、「また連絡します」と慌てて喫茶店をでていきました。連絡先も交換してないけれど。

「何かあの人、彩子ちゃんみたいだな」と呟く陸。そうだよ、彩子ちゃんなんだよ!!助けてあげて!!ってか、陸、逃げて!!!

 

会社に戻った彩子は、ツイッターらしきSNSに「日高が殺人容疑で家宅捜索」、「連続殺人の容疑か」とか色々書かれているのを見ます。日高の家に家宅捜索が入ったことはニュースには流れていないし、洗剤のことで警察に質問を受けた会社がリークしたとしても自分たちの評判を落とすことにもなるからメリットはないし、一体どこから情報が漏れたのか、と頭を悩ます五木たち。

しかもφのマークのことまで触れてる人がいます。これって、もしかして…..河原が仕組んだ??

「とにかくログを洗い出して火元を特定。そのうえでプロバイダーに情報開示を請求。個人を特定。あと怪しい同業他社を洗って!」とテキパキと指示し、どこかへ歩いていく彩子。

「社長、何かテレビの刑事みたいですね」って部下に言われちゃってます。

彩子は屋上へ行くと日高へ連絡。「私に聞かれましても」とか言ってます。どうやら捜査一課も、てんやわんやしてますね。

このままじゃ会社が潰れてしまう、という彩子に「そんなに心配してくれるんですか、うちのこと。殺人犯の会社なんか潰れてしかるべき、って言うかと思ってました」と笑顔で答えてる日高。

彩子は、日高のことはともかく、社員たちに罪はないし風評被害を受けてしかるべきだなんて話はない、と返します。

そしてφマークのことまで出てるということは、警察内部の人間が情報を売っている可能性が高いので、日高にそれを調べて欲しい。自分は情報を買った人間を調べる、そういうと一方的に電話を切る彩子。

データベース入力組

何か騒がしいと言いながら入ってきた幅。河原は、神奈川で起きた事件の記録を読んでいたようです。

やることやらないと、いつまでたっても現場に戻れないという幅。昭和の事件をパソコンに入力したところで、いつ戻れるかは分からないという河原。捜査記録を引っ張りっこしたもんですから、バラバラ〜っと資料が床に落ちてしまいました。

河原は、日高と彩子の関係性を見つけたいこと、そうでないと自分が陥れられたことの説明がつかない、と。なぜ彩子は日高に協力しているのか?それを、神奈川の事件まで遡って探そうとしているようです。

幅が1枚の似顔絵を拾い上げました。初動捜査時に作成された不審者の似顔絵だそうです。

目は大きく出てて、鼻は大きなわし鼻、右の鼻の穴の下に目立つホクロがあって、面長で顎がしゃくれてるんだそうで。

こんなに目立つ顔なら、すぐに見つかりそうなのに、という幅。

公園のコインロッカー

日高がコインロッカーを開けると、扉の近くに置いたはずの紙がないことに驚きます。紙はロッカーの下に落ちていました。バレたー。

「誰かが開けた、ということですね」

ひぃぃ。陸、逃げてー。

彩子のマンション

陸は、お鍋の準備をしながら日高(魂は彩子)が見せた肘トントンの癖を思い出しています。

「どうしたの?」と声を掛ける日高。「友達の彼女、だんだん友達に似てきたな〜って話で」「ああ、一緒にいると似てくるっていうよね」「癖もうつったりするのかなぁ」「あ、そうだ陸。コインロッカーの鍵見なかった?」「えっ、み、見てないよぉ。うん、見てないです」

あの日、陸は彩子(魂は日高)のバッグからコインロッカーの鍵を抜き取り粘土で型を取ってから鍵をバッグへ戻したようですね。

「そっか」「コインロッカーなんて使ってるの」「うん、捜査中の容疑者の証拠品入れるのにね」「え?証拠品って勝手に持っていっていいの?」「よくはないんだけど。つかんだネタは出すべき効果的なタイミングってのがあるから。でないと、手柄にもなんないし」「あ、そういうこと」

安堵する陸の表情をしっかり確認した日高は「そう、そういうこと。じゃあ食べましょうか」

うわー。もう、陸が開けたのバレバレ。

それより、今日は台所のタイルがめっちゃ綺麗になってる。第4話では、すんごい汚れてたのに。ま、それはいいや。

陸は納得したようで、でも完全には納得はしきれていないようです。

 

中華料理店

河原と幅が食事にきたようです。すると幅が「河原さん!犯人いました!!」といって漫画本を手にしました。

漫画本の表紙に、先程の似顔絵と同じ特徴のキャラクターが描かれていたのです。「よし、確保しろ!」「確保しました!」って漫画本を抱きかかえる幅。

一緒に笑っていますが、すぐに「チッ」みたいな顔に戻る河原。でも、幅は本当にこのキャラクターだったのかも、と。目撃者がふざけて、このキャラクターの特徴を言ったのかもしれない、と言い出しました。

すると突然、河原が走って店を出ていきます。

捜査資料を見に戻ったようです。証言者である戸田一希(とだかずき)の写真を見ながら、わざと虚偽の証言をした可能性は大いにある、と言う河原。誰だ、誰なんだ。

 

その頃、彩子は”便利屋りっくん”のサイト経由で陸と連絡を取りました。明日8時、昨日と同じ場所で会うことはできますか?と。サイトのこと話したっけ?と疑問顔の陸。

日高は、証拠品を別のロッカーへと移したようです。

 

喫茶店

「2人が入れ替わった?!」驚く陸。なるほど、素直に話したわけですね。

何か望月彩子じゃないと知らないような質問をしてもらえば、という彩子に「そうだったんだ」と納得しちゃう陸。

「いろいろ考えたけれど、すっきり説明つかなくてさ。そっか入れ替わってたんならね。癖もね」と。「最近の彩子ちゃんキレないし暴れないし部屋綺麗だしさ」と言われて、思わず陸に向かっておしぼり?投げちゃう彩子。

痛がりつつ「そうそう、これこれ!これが彩子ちゃんだよぉ」と喜ぶ陸。ドMか?彩子は半眼で複雑な表情。

そして本題。

陸が暮らしている相手は殺人の容疑者で、陸は犯行の証拠品も見ている。だから、どんな理由をつけてでも、すぐ家を出るように陸に言う彩子。そしてロッカーの場所を聞き出します。もう使ってないとは思うけれど、と合鍵(不法に作ったものだけど)を渡す陸。

そして手紙には”明日3時。学校のそばの歩道橋で待ってます”とノートを破った紙に書いてあったようです。子供の頃にもらったラブレターのようだった、という陸。

そして「脱出したら一度連絡ちょうだい」と席を立つ彩子。陸は「彩子ちゃんって本当に刑事なんだね」と感心しています。うわー、なんか、大丈夫かな、逃げられるかな陸。

でも、なんか、彩子を見送ったあとの表情が、なんか微妙?なんか、え?え?怪し、い?え?

まぁねぇ。こんなこと書いちゃなんですけど、柄本佑さんが演じていらっしゃるからには。なーんか、実は陸が…なんてことも、ありえそうかな?って思ってるんですよねぇ。いや、知らんけど。

コ・アース社

どのアカウントが怪しいか特定はできたようです。しかし、フリーメールなので身元の特定は難しいようで。

アカウント名はSAINT。空に十字架だけが映った写真をヘッダーにしていますね。317人フォローしていて、フォロワーは299人。

”表の顔は社長、裏の顔は殺人鬼”という投稿が見えます。

そこへ秘書の五木がやってきて、バイスター社の財務部門の人が至急面会を求めている、と。どうやらコ・アース社を買収したがっているようです。

昨日、日高に関するツイートが出回り。今日には買収の話。あまりの偶然にバイスター社の仕業かと怪しんでいる彩子。

そこへ、日高が反社と繋がっているのではないか?という写真がクライアントに流れているという情報も入ってきました。ここまでくると、河原が仕掛けられる気がしませんね?!そもそも、河原はあまりSNSとか詳しくないもんなぁ。いや、知らないけれど。でも、たぶん疎そうだなぁ。

写真を見ていた彩子、写真の中の影の方向がおかしいことに気づき合成写真だと見抜きました。そして、さらに写真右上にある、もやもやっとした黒い影に見覚えがある、と。レンズの傷ではないか?と思うのですが、なかなか思い出せません。

ようやく思い出しました。

「九十九さんの写真」と呟く彩子。

九十九というのは、第1話で出てきた人で。日高がアメリカ時代に所属していた研究室の同僚ですね。

すると、富樫たちは九十九を知っていたようです。バニッシュワンダーの製造に関する特許は日高と九十九が共同で持っているから、九十九にはコ・アース社を陥れることでメリットがある、と。コ・アース社を追い込み同業他社に安く買い取らせ、バニッシュワンダーを別商品として売り出すときに特許の申請者を日高から自分(九十九)にすれば莫大なお金が九十九に入ることになる、と。

そこへ日高から着信が。

「やっぱり九十九でしたか」という日高に、分かってたら最初から言ってよ!という彩子。

「予断は避け、網はできるだけ広くかけるのが捜査の鉄則かと」、うん、陣馬さんもそう言ってた。

「決めつけるなよ。初動捜査は大きく見る、大きくいけ。徐々に絞り込む」って、MIU404で。

「…何、刑事として成長してんのよ」という彩子。ぷふふ。

そして、九十九に情報を提供したのは八巻ではないか、と言い出す日高。わざとではなく、情報提供者として協力したいという九十九に乗せられて知らず知らずのうちに話していたのかも、と。

当の八巻は、九十九に何回も電話を掛けています。

本当に九十九が犯人でいいのだろうか、という彩子に「これは九十九のマウンティングなんですよ。九十九は何やっても微妙に私にかないませんから。この千載一遇のチャンスにマントとりにきてるんですよ」「ただの嫉妬でここまでするの?」「男は嫉妬とメンツの生き物ですよ。半沢直樹でさんざんやってたじゃないですか」うぷぷ。

「納得いかないですか?」「あんた、どれだけ私をはめてきたと思ってんのよ?」「別に手を引いていただいてもいいですよ。八巻さんを情報漏えいで告発して、九十九を裏で締め上げればいいだけですから」って、笑顔だよー。しめあげる、って、最悪殺しちゃうってことですか?!

八巻のために、手を引けなくなってしまった彩子。九十九は、他になにか法に触れるようなことをしていないのか?と。

すると日高には心当たりが合ったようです。「ギャンブルは好きでしたね」

反社と日高の写真を思い出す彩子。九十九こそが反社と繋がっているのではないか?と。

「そう。違法なギャンブラーを捕まえるのに、何の問題もないと思いませんか?」ものすごい笑みを浮かべる日高。「さて、何から始めましょうか」

 

作戦開始

まず彩子が指示したのは、日高と映っていた男性の顔をデータベースで検索(反社チェック)。

藤堂聡 56歳 月鬼会所属の若頭 前科14犯(暴行罪3件、傷害罪1件、恐喝罪2件、詐欺罪2件、覚醒剤取締法違反1件、賭博罪5件)

経歴:16歳で月鬼会に入門。以降若衆の中心人物として月鬼会の中核を担う。組内での役割としては違法カジノの運営が主。過去の前科も違法賭博絡みが多いが、どれも短期間の懲役に留まる。

見事ヒットしました。

日高は十久河に「日高が反社と繋がってるとなれば、そこから新しい容疑者が浮かび上がってくる可能性もあると思うんです」と調べましょうアピール。

十久河も、すぐに組対(そたい/組織犯罪対策部の略と思われます)に連絡しておく、と賛同してくれました。すっかり十久河の信用も得ましたね、日高。

その頃、電話に出ない九十九に困っている八巻。

いきなり現れた日高に壁ドンされてしまいます。凛々しいな、綾瀬はるかさん。

「八巻さん、情報漏えいをしたのはあなたですね?」「はい、いえ…はい(泣き顔)」「(にっこり笑って)助けて欲しいですか?」黙って小刻みにうなずく八巻。

スポーツジム

河原と幅が聞き込みに来ています。戸田一希は、顧客の個人情報を売買してたことがバレて辞めさせられたようです。

幅は、中華料理店で見つけたキャラクターの絵を知っているか?とスポーツジムの男性に聞くと、戸田さんがそのキャラクターのグッズを持っていた、というのです。

河原、すかさず一万円札を数枚チラつかせ「戸田さんが流出させた顧客の中に3年前に殺された一ノ瀬正造さんって人いますか?」と聞く河原。

懲りないなぁ、河原さん。でも、やっぱり犯人を捕まえたいという思いは一途にあるんだな、と。

彩子のマンション

日高がマンションへ戻ると、陸からのメモが机に乗っていました。

「地方での仕事が入りましたので当分いません 陸」

「はぁ…逃げられましたか」と呟く日高。室内を見回し「ここは壊したくなかったんですけどね」。

それは、彩子と陸の関係性を壊したくなかった、という意味なのか。

 

師匠の部屋

陸は、師匠の部屋へ転がり込んだようです。

表札に「三枝」と書いてあったので聞いてみると、別人の名義で家主の審査だけ通して、師匠が借りたようです。

陸が師匠にお酒を勧めようとすると、実は余命3ヶ月だからと言い出す師匠。驚く陸に、冗談だ胃が荒れてるだけだ、と。

師匠は、ロッカーから何が出てきたのか?と聞くので「ちょっと…やばそうな感じのものが」という陸。だから、知らぬが花だといったのに、と言いつつも、彩子の家を出るのか?と聞かれた陸は頷くも「でも本当にこれでいいのかなって思うんすよね。面倒なことになりそうだからって逃げ出しちゃっていいのかなって」

すると師匠は、自分の身の上話をしてくれます。自分の父親が色々と面倒な人だったこと、しかし縁を切ることができず父親が死ぬまで振り回されっぱなしだったこと。

「師匠優しいっすからね」「でもその孝行息子に残ったのは、その場限りの仕事と他人の名義で借りた小部屋だけよ。だからま、俺は逃げてもいいと思うぞ」とさみしげに笑うのでした。

師匠が寝ている横で、彩子に「脱出しました」というメッセージを送信しようとして手を止める陸。

日高のマンション

帰宅したばかりの彩子に、日高からメッセージが届きました。

”準備は整いました。計画通りに九十九を追い込みましょう。”

「おし…」と呟く彩子。

 

ちなみに、このメッセージの前にも日高とはやりとりしているようで。

”照合したところ やはりあの男、反社でした”

”一課長から組対への根回しお願いしました。”

”情報漏洩は やはり八巻さんでした。” ”八巻さんには今後の具体的な指示を伝えました。”

これらに対し、彩子からの返事はすべて”了解”のみ。

日高、文章の最後にはきっちり”。”をつけるタイプなんですね(?!)

COFFEE SHOP ギャラン

実在のお店のようですね。

九十九を喫茶店に呼び出した八巻。ほう。いつの間にか、九十九は日本に戻ってきていたのですね。第1話の時はアメリカにいたような。

忙しいところ申し訳ないという八巻に、こちらこそお返事しなくてすいませんと答える九十九。

そして、「これ本当なんですか?」と携帯電話の画面を八巻に見せます。

八巻からのメッセージで「日高の逮捕に向けて上があなたに会いたがっています。至急ご連絡を」2月27日19時16分に送信したようで。

八巻は「はい」と。「日高、やっぱりやっていたんですか」「ええ」と微妙な顔で答える八巻。

九十九が喫茶店から出てくると日高が尾行していきます。

ドルチェ&ガッバーナ

なぜかドルチェ&ガッバーナの店にいる彩子。日高から送られてきている動画を見ています。

八巻と別れた九十九は、バイスター社の担当(この間、コ・アース社に来た人ですね)と話をしています。「予想以上にうまくいきましたよね。すごいですよね僕ら」とか言っちゃってる九十九。

そこへ、お待たせしましたと店員が彩子に声を掛けます。

 

路上

白い車に乗り込む日高。運転席には彩子。

彩子が「それ本当に着る気なの?」と聞くと「どうせなら映画の女スパイみたいな格好してみたいじゃないですか」「はあ…」

九十九はビルの怪しいクラブに入っていったそうです。どうやら、ギャンブルをしに行った模様。

日高は、車の後部座席で堂々と着替えをはじめました。「でもあなた、本当にいい体してますよね」そういって、右手の拳で腹筋を叩く日高。第2話でも彩子の体を褒めてましたね日高。

「腹筋割れてますよ」「いいから早くしてよ。九十九出てきちゃったら現行犯逮捕できないでしょ」

ふっと笑った日高は「一度リモートで顔合わせてるんですよね?メイク、濃い目にしないと」「あのさ、前から思ってたんだけど、あんた化粧とか好きよね男のくせに」「好きですね。毎日、鏡の前でうっとりしてます」「あ、そう。私は毎日ジョリジョリ(ひげ剃り)してるわよ」

「もっとこの容姿をうまく使って生きようとは思わなかったんですか?」「だったら、そもそもこんな仕事選ばないわよ」

日高はバックミラー越しに彩子を見つめながら「どうして刑事に?」と聞きます。

「子供の頃にね、クラスメイトの上履きを隠そうとしてた子がいたの。見つけて注意したら、その子がワンワン泣くわけ。やってもないのに疑われたって。その子、すごい人気者だったからいつの間にか私が間違えたことになってて。お前が間違えたんだろ、謝れって」

化粧する手を止めずに「謝ったんですか?」

「もうひとりで泣いた泣いた。こんなの絶対おかしい、間違ってるって。で、私が正しい世の中にするって小学4年生の彩子ちゃんは正義の味方になる決心をしたの。まあもうブレッブレだけどね私の正義なんて。てか、そんなこと聞いてどうすんのよ」

「あなたと同じですよ。あなたのことを知りたかったもので」と答える日高。前回のラストで、彩子が日高のことをもっと知りたいと言ったからですね。まぁ、ただこれが日高の本心かどうかは……何しろ、何を考えてるのかわからないし。

着替えも化粧も済ませアクセサリーも付けて、「これでバレませんかね?」と微笑む日高。「き、きれいじゃない」「ありがとうございます。じゃあ行ってきます」と車を降りていく日高。

「自分相手にドキドキしてどうすんのよ」と自分の太ももを叩く彩子。

ドルチェ&ガッバーナのコートとドレスに身を包んだ日高、通行人たちが釘付けになっています。それを感じてなのか、満面な笑みを浮かべて歩く日高。

 

路上

陸が歩いていると、女性警官が一生懸命に男性をなだめている姿が目に入りました。彩子の姿とだぶったようです。

「あんな感じだったのかな、彩子ちゃん」

確か第4話で、彩子が警察官の姿を見て自分も警察官としての道を再確認するシーンがあったと思うのですが。(そして日高が誰かをもう殺さないように説得。もし出来ないなら、手袋も渡さないし動画を捜査一課に送信する、って言ってました)陸も、警察官の姿を見て何か決心することがあったようです。

空薫

会員制Club空薫に入っていく日高。入口で会員証の提示を求められ「お金なら、ちゃんと持ってる…」と言いながら、さりげなく警察バッジを落としました。

日高を払い除け、中にいる客たちに「サツだ!逃げろ!」と叫びます。

わらわらと裏口から出ていこうとする客たちを、組対の人たちが待ち受けていました。九十九は、なんとか空きを見て逃げ出そうとしたところ、日高とぶつかりました。転んでしまい、九十九に助けを求める日高。

「おねえさん、こっちだ!」と手を引いて逃げてくれます。

なんとか逃げ切った2人。「あそこよく行くの?」と日高に聞く九十九。初めてだと答える日高に、自分は「まあそこそこ(行ってる)」と答えました。

自分がお金持ちだから行けるのではなく、「お金持ちの友達のおかげでね」「お友達がなんでお金くれるの?(そっとカバンの中で何かを操作しつつ)」「そいつさ、殺人犯なんだよ。どんなに育ちよくて頭良くても犯罪者になったらまあ終わりでしょ、ははははは」と笑っちゃってる九十九。

にっこり笑って「そのとおりですね」と言いつつ、九十九の手に手錠をかける日高。まぁ、九十九は目の前の女性がまさか日高とは思わないでしょうしねぇ。

「私をお忘れですか?」と言われ、息を飲む九十九。「九十九聖、常習賭博罪で現行犯逮捕いたします」

日高は脳内で、(やっぱり何やっても微妙にかなわないんだよな自分に)とか思ってそう。

日高に連行されていく九十九を、少し離れたところに止めた車内から撮影している彩子。「やっぱいいなぁ刑事」と呟いています。彩子の方に向かって、にこっと笑う日高。

彩子に陸からメッセージが届きます。

居酒屋・大将

陸が彩子を呼び出したようです。

彩子が入っていくと、上着を脱がせてくれる陸。彩子は大将サワー、あみレバー3本を注文。(あみレバーって食べたことないので、思わず検索してしまいました)

脱出はできたのか?と聞く彩子に、「ああ〜…あのそれなんだけどさあ、やっぱり戻ろうかなって思って」「何で?」「まあお金もないし」「お金の問題じゃないでしょ」ですね、命の問題ですよね。

「今、私お金持ちだから…」あはは、日高のお金使っちゃう気ですね。

「スパイとして俺のことを雇うってどう?」「あのさ、大体あんたがロッカー触ったってバレてんでしょ。そんなやつ相手にスパイって」「でも俺はさ彩子ちゃんに刑事に戻って欲しいんだよ。そもそも彩子ちゃんと一緒に住もうと思ったのはさ…」

 

彩子と陸の出逢い

陸が道を歩いていると、彩子がふらふらになって道に座り込んでいます。

「大丈夫ですか?」と声をかけた陸に「弟のフリして」と無理やり頼む彩子。男性が「車を止めたから」とか声をかけてきますが、姉がご迷惑をかけました、とか言いながらその場を去る陸と彩子。

そして彩子の部屋へと送っていく陸。

玄関入って、すぐ脇には新聞がうず高く積まれ、部屋の中にはゴミ袋がゴロゴロ。

彩子は、容疑者の情報を聞くために行ったら薬もられてしまったとのこと。額から血が出ていることも気にせず、絶対あいつらをまとめて逮捕してやる!と吠える彩子。

それを見た陸は、「俺は、この人を助けるために生まれてきたんだって思ったんだよね」

カウンター内で焼き鳥を焼きながら、?!?!って顔で陸を見る大将。まぁ、そうですよね。見た目は男性同士2人が喋ってるから。

話を美化している。ハウスキーパーやるから、しばらく置いてくれっていう話だったじゃないか、と返す彩子。

「まあそう言ったけどさぁ。彩子ちゃんが干されてキレて泣いて暴れて何かもう手柄取りたいって、とちらかってるのが」「イタイっていうんでしょ、分かってる」「違うよ!すんごいカッコいいなって思ったんだよ。彩子ちゃんはさ、絶対逃げないじゃん。大荒れしても傷つくのも失敗してもビビんないじゃん。俺にはそんな生き方絶対できないからさ。何かさ、彩子ちゃんといると二人分の人生を生きてるような気がするんだよ。だから戻って欲しいんだよ」

ごめん、ごめん、陸。疑って、ごめん。本当は、何か犯人なんじゃないかと思って、ごめん。だって柄本佑さんが演じているから、なにか、あっても、おかしくないかな、とか。ごめんなさい。

「私だって戻りたいよ」「戻れる手伝いをしたい」

何かあったらどうするのかと心配する彩子に、「まあサンドバッグだから俺は。いつかは敗れる運命なのよ」ええええー。破れちゃヤダー。

そして、何かあったら連絡すると言って歩いていく陸。

「ありがとう!」と大声で叫ぶ彩子「ありがとね、陸!」嬉しそうにガッツポーズする陸。

彩子のマンション

ドルチェ&ガッバーナのドレスのままで帰宅途中の日高。マンションに照明が付いているのをみて、走り始めます。

もどかしげに靴を脱ぎ、陸の姿を見つけると「陸、戻ってきたの?」と声を掛けます。なんか、本当にここ、ジーンときちゃいました。誰にでも優しく接してるけれど、あまり心の動きというものが見えなかった日高が。陸に対して、もしくは陸と彩子の関係性に関しては壊したくない、という想いがあるのかな、と感じてしまって。

急に仕事がなくなっちゃって、と言いかけ、彩子のドレス姿に驚き「どしたの、それ?」と聞いちゃう陸。「あ、ちょっと仕事で。そうなんだ出ていったかと思った」「何で出てくの?俺が」「何でって、なんとなく」「何言ってんの。他に行くとこないでしょ、俺には」と笑顔の陸。

嬉しそうに笑う日高「そうですか」

日高のマンション

日高の卒業アルバムや、卒業文集を見ている彩子。

将来の夢 日高陽斗

ごくの将来の夢は、世界の人たちにお父さんが作るラーメンをお腹いっぱい食べてもらうことです。お父さんが作るラーメンは本当に美味しいです。昔からぼくが落ち込んでいる時や悲しい時、お父さんがラーメンを作ってくれました。食べるとドンドン元気がわいてきて、すぐに笑顔になります。魔法のラーメンだと思います。

そして、だれかがラーメンを食べている時ぼくのお父さんとお母さんもとても幸せそうです。お父さんは「お父さんのラーメンを誰かに食べてもらえることが一番嬉しい」と言っていました。これはとても素敵な事だと思います。ラーメンを作るお父さんとお母さんも幸せになって、ラーメンを食べる人たちも幸せになるなんて、とてもすごい事だと思います。

 

あとは、世界にはごはんを食べられない人がいるとテレビでやっていたこと、お父さんの会社に入って、(たぶんその人たちも)幸せにしたい的なことが書いてあるようです。最後の方は、よく読めなかったけれど。

「いっちょかましてみるか」と呟く彩子。

どこかの公園

彩子と日高が携帯電話で会話しています。

バイスター社がコ・アース社を買収しようとした話はなくなったようです。むしろ、バニッシュワンダーを海外で売るときにバイスター社の販売網を使わせてもらえることになったんだとか。

今回は、なんとか会社の危機をしのげたが今後もまた起こるかもしれない。会社の人たちは何度も辛い目にあうかも、日高のせいで、という彩子。

「あんたの殺人容疑を晴らせば済むと思わない?」

日高は、また児童公園に来ています。

「私を野放しにする手伝いをしてくださると?我が身可愛さとはいえ、正義の味方のあなたがそこまで宗旨変えして」「問題ないわよ。だってあんたやってないんだから」

驚いた顔で立ち止まる日高。しかし、「私じゃなければ、誰がやったんですか?」「あの手紙の差し出し主。歩道橋の彼女。でなきゃ、あんな手紙一切隠す必要ないわよね」

 

ベニースーパー

スーパーの従業員出入り口から「休憩行ってきます」と出てきた女性。

「戸田一希さんですね」と声を掛けたのは河原。3年前、神奈川で起きた一ノ瀬正造さん殺人事件についてお話を聞きたい、と。

この戸田さんの顔が見えないんですよね。はて、一体、なぜなのか?そして、真犯人は戸田さんなのか???

河原が「わざと虚偽の証言をした可能性は大いにある」と幅に断言したのは、なぜなのか?誰なのー、誰なの?!誰かと顔がそっくりとか???来週も楽しみです。

 

太陽と月
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